20年以上の実績を持つ美容外科専門医。丁寧で繊細な施術でお客様の望む実現を目指す。 「お客様のもつ本来の美しさを引き出す」ことをモットーに「もとび」美容外科クリニックを設立。
耳介軟骨移植でアップノーズを自然な感じで改善。|鼻尖縮小・軟骨移植・ストラット 1ヶ月後
今日は鼻尖縮小・軟骨移植・ストラットの症例写真です。
お客様は、術前、鼻が丸くて上を向いているのが気になるとお話しされていました。
術前の画像はこんな感じでした。
鼻先の団子鼻は強くないですが、やや丸みがあります。
そして鼻先はアップノーズ気味で、その分鼻は短く見えてしまっています。
鼻先の先っぽはやや引っ込んでいて、ACRはまっすぐ~上向きでややバランスが悪く、豚鼻感が出てしまっていました。
そこで、お客様と相談の上、今回は鼻尖縮小で鼻先を細くしつつ、耳介軟骨移植で鼻先に長さを出して短鼻や豚鼻感を整えることになりました。
今回は主にshieldgarft(下図)を利用して鼻先を尾側(下方向)に伸ばして鼻を長くしていきます。
それでは術前後の変化の画像です。
(手術前)⇒(1ヶ月後)
正面からの画像です。
術後は鼻先が細くなったのがわかりますね。
また、鼻先の先っぽが下方向に厚みが出て鼻がやや長く見えるようになりました。
横からの画像も見てもらいます。
術前はアップノーズで鼻が短かったのが、鼻先が下方に伸びて短鼻が改善したのがわかります。
鼻柱と上唇に向かう角度を見ると、術前は90度より少し開いていたのが、術後は90度か、それより少し鋭角になったのがわかります。
鼻先がそれだけ下方向に伸びたということになります。
通常shieldgarftは2枚重ねのことが多いですが、今回は3枚重ねて伸ばしています。
また、高さが出すぎるとせっかく伸ばした鼻先がまたややアップノーズ方向になりますので、あまり高さは出しすぎないように調整しています。
それでは、最後に下からの画像も見てもらいます。
鼻先が細くなって高さが出たのがわかります。
下からの画像でも、上向きっぽい鼻が、下向きになった感じが伝わりますよね。
鼻先が細くなり高さが出たことで、鼻の穴はやや縦長になりました。
鼻の三角も術前はやや横に広く広がっていたのが、術後は幅が狭くなり高さが出てより尖った三角に見えるようになったかと思います。
以上軟骨移植でしたが、総じて鼻中隔延長ほどの大きな変化ではありませんが、それでもかなり鼻気は伸びてお鼻のバランスは良くなったかと思います。
鼻中隔延長の鼻先が硬くなる・曲がる・鼻の通りが悪くなるなどのリスクが嫌で、リスクを少なく自然な変化がご希望ということであれば耳介軟骨移植がおすすめです。
- 内容:鼻の穴を切開し、軟部組織を除去、軟骨を形成して団子鼻を改善します。
- 料金:218,000~248,000円(税込)
- リスク:一時的な腫れや内出血。鼻尖上部に厚みが出るリスク。