20年以上の実績を持つ美容外科専門医。丁寧で繊細な施術でお客様の望む実現を目指す。 「お客様のもつ本来の美しさを引き出す」ことをモットーに「もとび」美容外科クリニックを設立。
切って眼瞼下垂で目元パッチリ|二重全切開・挙筋前転(眼瞼下垂)・睫毛側たるみ取り 3ヶ月後
今日は切る眼瞼下垂の症例写真です。
術前の画像を見てもらいましょう。
(術前)
また、目の開きも悪く、軽度の眼瞼下垂がありぼんやりした印象ですね。
上まぶたにたるみもあり、まつ毛の生え際も隠れて、さらに目が小さく重い印象でした。
実はこの方、以前はアイプチしており、なかなか二重にならないので7年前に二重埋没法をおこなっています。
埋没法をおこなった際は、シュミレーションで二重がつきにくかったのですが、ご希望により二重埋没で二重を作りました。
ただ、やはり時間が経つごと二重は浅く戻ってきてしまっていました。
お客様のご希望としては、ダウンタイムがちょうど取れるので二重全切開で二重を少し広くして安定させたいとのことでした。
さて、手術計画ですが、本来は眉下切開をおこなってたるみを取ってから二重全切開をおこなった方が、低い二重でも無理なく幅も出て安定した二重ができるのですが、ご希望により、今回は二重全切開+切る眼瞼下垂(挙筋前転術)をおこなうことになりまいした。
ただ、まつ毛の生え際にたるみがのっかっているので、まつ毛の生え際近くまで剥離して引き上げて固定する睫毛側たるみ取りも同時におこなうことにしました。
それでは、術前後の経過を見ていただきます。
術後は3か月後の経過です。
(手術前)
眼瞼下垂で目の開きもぐっと良くなって目元が明るくもなりました。
また、睫毛側のたるみをひきあげたことでまつ毛の生え際もしっかり見えるようになってさらに目が大きく見えやすくなっています。
全切開でしっかりした二重がついたので後戻りの心配もぐっと少なくなったかと思います。
ただ、二重を広くしたのでやや瞼は腫れぼったくなっていますね。
まだ、3か月なので二重全切開の場合はもう少し時間をかけて腫れぼったさが減っていく可能性があります。
なので、1年は経過を見るともう少しすっきりしてくると思います。
弧の厚みに関しては、本来はまず眉下切開をおこなっておけばもう少し低い位置で二重を作っても二重幅はしっかり出たはずですので、瞼の厚みももう少しすっきりしたかもしれません。
ただ、少し張れば残っていることを考慮すれば、これくらいの厚みであれば許容範囲ですよね。
この症例の方のように、二重がつきにくい方、眼瞼下垂がある方は、二重全切開・挙筋前転術はとても有効です。
ダウンタイムは長くなりますが、同じような変化を出したい方にはお勧めの手術です。
- 内容:二重のライン上を切開して挙筋腱膜を下げて瞼板に固定し目の開きを改善します。
- 料金:398,000円~448,000円(税込)
- リスク:一時的な腫れや内出血。まぶたがむくみやすくなる、ドライアイが強くなるリスク