20年以上の実績を持つ美容外科専門医。丁寧で繊細な施術でお客様の望む実現を目指す。 「お客様のもつ本来の美しさを引き出す」ことをモットーに「もとび」美容外科クリニックを設立。
平行型の二重にするためにはどうしたら良いか
作成日:2026.6.22
今回は「平行型の二重にするため」について解説していきます。
二重には大きく分けて3種類があります。
二重の種類
① ②


①目頭側にも二重幅がしっかり出る「平行型」
②目頭側に二重幅が出ず、外側に行くにつれて二重が広くなる「末広型」
③末広型と平行型が混ざった「混合型」があります。
平行型
平行型は、二重幅がはっきりして全体的に広く見えやすいため希望する方は多いです。
蒙古ひだが小さく、二重が蒙古ひだより高い位置にあると、目頭側の二重は幅が出やすくなります。
末広型
末広型は、本来の平行の二重が、目頭側の二重が蒙古ひだというひだに隠されて見えなくなっている状態です。
蒙古ひだが強く、二重が蒙古ひだより下にあると目頭側に二重幅出にくくなります。
平行二重にするには
平行型にするためには、二重の位置を高く(二重幅を広く)して蒙古ひだを超える必要があります。
しかし、瞼は上に行くほど厚みは強くなるので、二重幅を広くするほど二重がつきにくくなり、戻りやすくなります。
その結果、平行型にしようとどんどん二重幅を広くしてしまうと、二重が戻りやすくなってしまいます。
平行型にする方法として下記2つがあります。
①二重を広くする
②蒙古ひだを解除して小さくする
⇒「目頭切開」と「二重術」を同時に行うことでさらに平行型になりやすくすることができます。
二重を広くする
二重埋没法や切開法で広くすることができます。
蒙古ひだを解除して小さくする
「目頭切開」をおこなうと、蒙古ひだを解除することができ、二重幅をあまり広げなくても平行型になりやすくなります。
「目頭切開をすると無理に二重幅を広くしなくてもよく、二重が戻りにくくなる」ともいえるかもしれません。
また、目頭切開でも上部の蒙古ひだを解除する方法だとより平行型になりやすくなります。
例えば下記画像の、「目頭切開Z形成Park法」は蒙古ひだ上部を切除することで、より平行になりやすくします。
平行型にしたい方は、上部の蒙古ひだをしっかり切除したり、解除する方法がおすすめです。
また、「二重の全切開」と「目頭切開」を同時におこなうと、二重のたるみと一緒に上部の蒙古ひだをがっつり切除することが出来るため、かなりの確率で平行型になりやすくなります。
まとめ
二重を平行型にする方法は、下記2つが挙げられます。
①二重術で二重を広くする
②目頭切開をして蒙古ひだを解除する
また、「二重術」と「目頭切開」を併用するとさらに効果的です。
特に目頭切開術の中でも、上部の蒙古ひだを解除する「Z形成Park法」などではより平行型になりやすくなります。
さらに、目頭切開と二重全切開を組み合わせて上部のひだをしっかり切除するとほとんどの場合、平行型にすることが可能です。
少しでも気になった方は、ぜひ当院の無料カウンセリングへ一度ご来店ください。