20年以上の実績を持つ美容外科専門医。丁寧で繊細な施術でお客様の望む実現を目指す。 「お客様のもつ本来の美しさを引き出す」ことをモットーに「もとび」美容外科クリニックを設立。
眉下切開 1年半後
今回は眉下切開の症例写真です。
お客様はもともと二重の全切開を考えていた方でした。
術前の画像はこうです。
このまま二重切開をおこなっても、瞼が厚くたるみもあるので、不自然に食い込んでハム目になるリスクが容易に想像されました。
全切開の場合は二重は安定しやすいぶん、修正しにくいので不自然になってしまうとどうしようもありません。
なので、二重術で二重を作る前に、たるみを減らして無理のない二重幅を出やすくして、厚みを減らすためにまず眉下切開をすることになりました。
そして、眉下切開が落ち着く1~3か月以降に二重全切開をおこなうことをおすすめしました。
では、眉下切開後、10ヶ月後の変化を見てもらいます。
(手術前)
まぶたの厚ぼったさも改善しました。
術前は何かたるんで間延びした感じの瞼でしたが、術後はまぶたのたるみが減って、目と眉が近づいたことで目元がすっきりしたのがわかります。
見た目の変化としては劇的ではありませんが、二重を作る際には、二重幅が出やすくなり、ハム目感もでにくくなるのでかなり二重の不自然さが出にくくなります。
眉下の傷に注目してもらうと、10か月経っているので傷はほとんど見えなくなっており、かなり目立たないですね。
言われて良く見ても傷はあまりわからないレベルになったかと思います。
たるみや厚みがある方が二重術を先におこなうと、無理がかかるのでハム目になったり、戻りやすかったり、二重幅が出にくかったりします。
また、あとでやはりたるみを取りたいとなった時は、先に二重術を行っていると二重が広くなりすぎるので二重を狭くする必要が出てきます。
二重を狭くするのは容易ではなく、手術が難しくなる方も多いです。
なので、今回の方のように、二重術をお考えの方でたるみがある方では、まず眉下切開をおこなってたるみを減らすのがっ重要になってきます。
このあたりについては以下のコラムでも解説していますのでご参考ください。
- 内容:眉毛の下の皮膚を切除することで目の上のたるみを除去します。
- 料金:248,000~298,000円(税込)
- リスク:一時的な腫れや内出血。目立ちにくいが眉下に傷が残る。