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美容コラム/ Beauty column

二重術をおこなって本当に大丈夫ですか?後悔しないために必ず見てください(眉下切開)

作成日:2023.10.13 更新日:2024.4.20

きれいな目元

二重術は整形手術の中でもっとも人気の施術です。
一重を二重にしたいとか、二重を広くしたいという方で二重埋没法や二重全切開といった二重術をお考えの方は多いかと思います。
確かに二重術で二重を広くすると目元がはっきりして華やかになるかもしれません。
ただ、ここでちょっと待ってください。

単に二重を広くするだけでは不自然な二重になったり不安定な二重になってしまう方が実は多いです。

もともと一重だったり二重が狭いというのは二重が広くなりにくいまぶたの状態だからということが多いです。
その原因を無視して無理やり広い位置に二重を作っていくと、厚ぼったい不自然な二重やハム目になったり、変に食い込んで不自然なになったり、不安定ですぐに二重が取れてしまったりしてしまいます。

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二重を広くするほどなぜ不自然になるのか

上まぶたは高い位置になるほど、皮膚や筋肉などの組織は厚みが増していきます。

二重広いほど厚みが出る

二重を広くするためには、高い位置に二重のラインを作ることになりますが、高い位置に二重をつくるほど厚い組織に折り目を付けることになり、二重が厚ぼったく見えてしまいます。
一重の人はもともとこの厚みが強いことが多いです。
分厚い瞼に二重のラインが自然につくことは少ないので不自然に見えてしまいます。
厚い組織だと、不自然に二重のラインが食い込んで見えてしまい、いかにも整形した二重という感じになって不自然に見えてしまうからです。
当然厚い組織に折り目はつきにくいので二重は不安定になり、戻りやすくなってしまいます。

また、厚みもたるみがある方では、二重を広くするほどたるみによりまつ毛側のボリュームが増してハム目が強調されたり、まつ毛の根元に皮膚が被ってはっきりしない目になってしまいます。
さらに、たるみがある方では、皮膚がかぶって二重幅が出にくいので人よりに高い位置に二重を作ることになりさらに厚みを増してしまいます。
以上のような要因などにより、二重を広くするごとに二重はどんどん不自然になっていってしまいます。

二重術で広くした症例写真

今書いたことがわかりやすいように、二重術をおこなった方の症例写真を見てもらいましょう。
埋没法をおこなった方と切開法をおこなった方の術後の症例を診てもらいます。

埋没法をおこなった症例①

(手術前)

二重埋没法① 手術前

(3ヶ月後)

二重埋没法① 3か月後

一人目の方は埋没法の3ヶ月後で腫れも引いてほぼ完成の状態です。
もともとたるみがあるため、たるみが強調されてハム目感がでてしまっていますね。
まつ毛に皮膚もかぶったままで、厚ぼったくぼんやりした二重に見えます。
二重のラインはつきましたが、二重を広くしたことで二重の上に厚い皮膚がのっかって厚ぼったい二重に見えます。
二重ははっきりしたけれど・・・という感じです。

埋没法をおこなった症例②

(手術前)

二重埋没法② 手術前

(1か月後)

二重埋没法② 1か月後

2人目の方は、もともと一重の方で瞼が厚ぼったい方です。たるみもあります。
術後は埋没法でしっかり二重がつきましたが、厚ぼったい印象はあまり変わらず、厚い皮膚に二重の折り目がついたことで逆に厚ぼったさが増して見えますね。
全体にまぶたが重たく、すっきりした感じの二重ではありません。
たるみがあるためボリュームが多く見えやすくハム目感が出ています。
まつ毛側のたるみもあり、二重からまつ毛までの皮膚が厚み・たるみもやや目立ってしまっています。

埋没法をおこなった症例③

(手術前)

二重埋没法③ 手術前

(3ヶ月後)

二重埋没法③ 3か月後

3人目の方は二重埋没法をおこなって3ヶ月後です。
もともと二重の方ですが二重幅を広くして左右差を整えたいとのことで二重埋没法をおこないました。
3ヶ月後なので腫れはほとんど引いてかなりなじんでほぼ完成という状態です。
術後は二重幅が広くなって左右差も減っています。
ただ、二重を広くして厚みのある部分に二重の折り目をつくったことでまぶたが厚ぼったい印象に見えますね。そのぶん二重の食い込み感もやや強く見えます。
二重を広くすると程度の差はありますが、必ず厚みは増します。
特に、瞼の皮膚が厚い方やたるみがある方では、二重を広くすると厚ぼったさが強調されやすくなります。

全切開をおこなった症例①

(手術前)

二重全切開① 手術前

(手術後)

二重全切開① 3か月後

次は全切開をおこなった方です。
全切開を希望される方は二重がつきにくい厚ぼったい方が多いのでどうしても厚み・食い込みが強調され、ハム目になりやすくなってしまいます。
また、全切開は戻りにくいぶん二重のラインがしっかり深くつきやすいので、余計に食い込み感もが強くなりやすくなります。
今回の方も二重はしっかりつきましたが、厚ぼったい二重になりましたね。
食い込みも強く見えます。 厚み・たるみのある方が切開をするとどうしてもこのような二重になってしまいます。

全切開をおこなった症例②

(手術前)

二重全切開② 手術前

(6か月後)

二重全切開② 6か月後

二重全切開をおこなった二人目の方です。
目の開きも良くして眼瞼下垂も改善させています。
皮膚を2㎜だけですが切除して二重を広くしています。
二重は広くなり眼瞼下垂の手術もしたので目の開きも良くなってこれはこれで良いかと思います。 
ただ、二重に注目して見ると、二重が厚ぼったくなったのがわかると思います。
全切開で少したるみを取って二重を一段くらい広くしただけですが、それだけでも二重の厚みが増すのがわかっていただけるかと思います。

さて、このように上瞼に厚みやたるみがある方では二重術をおこなうと厚ぼったくなって不自然さが出やすくなるのがわかっていただけたかと思います。
ですので、そのような方ではまずは厚みやたるみを減らして二重がつきやすいまぶたにしてから二重術を行う必要があります。
ただし、まぶたに厚みがそれほどない方やたるみがあまりない方では、二重のシュミレーションをしてみて、自然な二重が出るようであれば問題なく二重術をしていただいて大丈夫です。

厚みやたるみを減らすにはどうしたら良いか

上まぶたのたるみや厚みを減らすには眉下切開が良いです。
眉下切開は眉毛の下の皮膚を切除して上瞼のたるみを取る手術です。

眉下切開イメージ

眉毛の下の傷はかなり目立ちにくくり、どこを切ったかわからなくなる方も多いです。
眉下切開をすると瞼のたるみがとれるのはもちろん、まぶたが引き上がりますので皮膚や筋肉などの組織が引き延ばされて瞼の厚みがすっきりします。
また、二重にかぶるたるみが減ることで二重が広くなります。
ちょうど眉を指で引き上げたような効果を出すことができます。
眉下切開は、無理やり作った感じの二重にならずに、自然な感じでご自身の二重を広くすることができるので、お若い方に大変人気の施術です。

まず眉下切開をおこなうことで瞼のたるみを減らして厚みを薄くし、無理しなくても二重幅が自然に広く出やすいように土台をととのえることが大切です。
それから二重術を仕上げでおこなえばすっきりした自然な幅広の二重が出やすくなります。

先にたるみや厚みを改善させずに二重を広く作ってしまった場合、たるみや厚みが気になって後で眉下切開をおこなうと、広く作った二重はもっと広くなってしまいます。
また、広い二重ほどラインが浅くなりやすいため、ラインが浅くなり、ラインが消えてしまったりしやすくなります。二重は広くすることは簡単ですが、基本的狭くすることは難しいです。
最初に二重を広く作ってしまうとあとで眉下切開をするのはなかなか難しくなってしまうため、まず最初にたるみや厚みを眉下切開で減らして整えてから二重術を行うというのが重要になります。

ちなみに、 二重の切開でたるみを取って二重を作ればよいのではと思われる方もいらっしゃるかもしれません。
二重切開で二重のラインの上のたるんだ皮膚を切除することもできますが、二重の上の皮膚を中抜きしてより厚みのある皮膚を二重上に引き下げてくることになるので、瞼の厚ぼったさがさらに強調されてしまいます。

二重全切開でたるみを取るとまぶたが厚くなる

なので、人にもよりますが2,3ミリくらいまでしか二重の全切開で皮膚を切除しない方が良いです。
眉下切開は6~10㎜以上切除できます。

それでは、実際の眉下切開の効果を見ていただきましょう!

3人の方の症例写真を見て眉下切開の効果を見ていただこうと思います。

眉下切開をおこなった症例①

(手術前)

目の上たるみとり(眉下切開)① 手術前

(3ヶ月後)

目の上たるみとり(眉下切開)① 3か月後

眉下切開3か月後の画像です。
まだ眉下に傷の赤みが残っていますが、半年ほどで白く抜けて目立ちにくくなっていきます。
3ヶ月後の画像は自然な感じで二重が広くなりましたね。二重術は当然おこなっていません。
また、上まぶたの皮膚が引き伸ばされたことで瞼の厚みがすっきりとしました。
二重術でこれだけ二重を広くしたら必ずもっと厚ぼったくなりますが、眉下切開では逆に厚みが減ってすっきりします。
このように自然な感じきれいに二重が広くなるので、眉下切開がお若い方中心に人気なのは納得ですね。

眉下切開をおこなった症例②

(手術前)

目の上たるみとり(眉下切開)② 手術前

(手術後)
目の上たるみとり(眉下切開)② 6か月後

2例目の方の6か月後の画像です。
この方も眉下切開で上瞼の厚みが減ってまぶたがすっきりとしましたね。
二重幅も自然な感じで広くなっています。
きれいな目元になったのではないかと思います。
半年後なので眉下の傷は白く抜けて目立ちにくくなりました。
よーく見るとぼやっと白っぽい感じはありますが、普通の人には言われてよく見ないと手術をしたことはわからないレベルかと思います。

眉下切開をおこなった症例③

(手術前)

目の上たるみとり(眉下切開)③ 手術前

(3ヶ月後)

目の上たるみとり(眉下切開)③ 3か月後

次はもともと一重の方です。
この方の場合、術前はまぶたが厚く切開しないと二重つかないよと言って二重の全切開をすすめる先生も多いかと思います。
ただ、二重の切開をおこなうと先ほど見てもらった全切開をおこなった方の画像のように二重が食い込んで厚ぼったくなってしまう可能性は高いです。
まずは眉下切開をおこなうのが正解です。
3か月後は瞼のたるみが減って目の開きが大きくなりましたね。
まつ毛の生え際も見えやすくなっています。
厚ぼったさも減りましたね。

二重術も眼瞼下垂の手術もおこなわなくても余分なたるみを減らすだけでこれだけ目は大きくすっきりします。
眉下切開だけで目の開きが良くなり瞼が軽くなって満足される方も多いです。
二重をさらに作りたいとご希望であれば、眉下切開の後に二重術をおこなえば、術前の状態でいきなり二重術をおこなうより、自然な感じで二重を広くすることができるのが容易に想像できるのではないかと思います。

そうすれば、二重術を作る際は、たるみが少ないので少し高さを出すだけで二重幅もしっかり出やすくなり、なにより安定した二重が出やすくなります。

以上、3人の方の症例を見ていただきましたが、眉下切開は厚みやたるみを減らして瞼をすっきりさせて、自然な本来の広い二重幅を出すことができるというのがお分かりになったかと思います。
瞼のたるみは年齢と共にどんどんとたるんでいく部分ですが一度眉下切開でしっかりたるみを除去すれば目元は長期的に老けにくくなります。
年を取ってたるみが出て来てから取ればよいと思っている方もいらっしゃいますが、年配になってたるみが出て来てから眉下切開をおこなうと縦じわができてしまったり、くぼみ目が悪化してしまったりしてきれいにたるみを取れない可能性が高まってきます。

また、お若いうちから自然なきれいな目元でいた方が良いですよね。
ですので、たるみがある方ではお若いうち眉下切開をおこなうに越したことはないです。

眉下切開の注意点

ただし、眉下切開に関して注意点があります。
眉下切開をおこなうと、くぼみ目が悪化したり、

くぼみ目

上瞼に特に目頭側に縦じわがでやすくなったり、

眉下切開内側の縦ジワ

目が閉じにくくなることがあります。

兎眼

ですのでくぼみ目の方や、縦じわが出やすい方、目が閉じにくい方(兎眼の方)では眉下切開はお勧めできません。
また、眉下切開は目の上のたるみとりですので、そもそも上瞼にたるみがあまりない方ではおすすめしません。

他に、注意点としては、眉下切開は目頭側のたるみはあまりとれないので 内側の二重はあまり広くすることができません。
通常、目頭側にはたるみはあまりなく、蒙古ひだのツッパリの要素が大きいので目頭側の二重を広くするには目頭切開が必要になります。
あと、注意点としては、眉下切開は二重は広くなりやすくなりますが、二重術ではなくたるみとりですので、二重術のように二重の正確なシュミレーションをおこなうことはできません。

皆さんに眉下切開をすすめているわけではありません。
当然たるみや厚みがあまりなく、二重術だけで良い方も多くいらっしゃいます。
自分が眉下切開をした方が良いのか心配な方は、カウンセリングを受けていただければ、瞼のたるみ・厚み具合を診させていただき、二重のシュミレーションで不自然な無理な二重になりやすいかなど判断させていただきますのでご相談いただければと思います。

まとめ

まとめますと、 二重埋没法や二重切開法などの二重術を考えている方で、瞼の厚みやたるみがある場合、単純に二重を広くするだけでは、不自然な二重になってしまう可能性があるあります。
 厚ぼったい瞼の方、たるみがある方は、まずは眉下切開で目元をすっきりさせて二重が出やすい状態にしてから二重術をおこなった方が良いといういことです。
ご自身が眉下切開をおこなう必要があるかどうかわからない方はぜひ無料カウンセリングをご利用ください。 

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~執筆者紹介~

西尾 謙三郎 医師
医師
もとび美容外科クリニック 院長
西尾 謙三郎
経歴
平成14年 札幌医科大学医学部医学科 卒業
平成26年 もとび美容外科クリニック開院
資格
美容外科専門医(JSAS)
日本アンチエイジング外科学会専門医
アラガンボトックスビスタ 認定医
所属学会
日本美容外科学会(JSAPS)
日本美容外科学会(JSAS)
日本形成外科学会
日本美容皮膚科学会
日本加齢医師会
日本レーザー医学会
日本美容外科医師会
18年以上の実績を持つ美容外科専門医。丁寧で繊細な施術でお客様の望む実現を目指す。
「お客様のもつ本来の美しさを引き出す」ことをモットーに「もとび」美容外科クリニックを設立。

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