院長ブログ西尾 謙三郎

クレヴィエル（鼻）処置直後
（処置前）⇒（処置直後）
自然な感じで鼻筋を通したいとのことで、直後から自然になるように調整してクレヴィエルを注入しました。
注入量は0.2ｃｃで、控えめの注入量です。
全体的に少し注入して鏡を見て確認してもらい、これを何度も確認を繰り返しながらご希望に沿うように微調整していきます。
控えめ、普通、しっかりめなど、確認を行いながら量を調整して注入していきますので理想に近い形で仕上げることが可能です。

鼻翼縮小（flap法）　2ヶ月後の画像です。

（手術前）→（2ヶ月後）


小鼻の幅が狭くなり鼻の印象が小さくなりました。
下からの画像でも小鼻が整ったのがわかると思います。
傷跡も外からほとんどみえません。
鼻翼縮小（flap法）　は傷が見えずに小鼻を小さくすることができる良い手術です。

クレヴィエル（鼻根）　処置直後 
（処置前）⇒（処置直後）



もともと鼻筋がない方ではありませんが、クレヴィエルでさらに自然な感じで鼻筋がとおりました。
わずかな変化ですが、お顔にメリハリがついてお顔全体の印象が改善します。 控えめ～しっかりめまで、ご本人のご希望に合わせて鏡で確認しながら細かく調整させたいただいています。

鼻尖形成、鼻尖部軟骨移植、flap法 　5ヶ月後
（手術前）⇒（5ヶ月後）




鼻先がすっきりしましたね。
5ヶ月なのでほぼ完成です。 鼻尖形成と小鼻縮小（flap法）を同時におこなうことで鼻先全体の印象がすっきり小さくなります。
軟骨移植で鼻先をさらに整えているためバランスの良いお鼻になりました。

クレヴィエル（鼻根）　1週間後
（処置前）→（1週間後）



むくみもとれてヒアルロン酸もなじみました。 自然な感じで鼻が高くなり、鼻筋が通りましたね。 不自然感はありません。
クレヴィエルは形がきれいに出やすくて長持ちしやすいおすすめのヒアルロン酸ですよ。

クレヴィエル（鼻）　処置直後

（処置前）⇒（処置直後）



鼻スジが通ってお顔のバランスが良くなりましたね。
鼻スジが弱いと、鼻先ばかり目立って団子鼻に見えたり、小鼻が大きくみえたりします。 鼻根を高くして鼻筋を通すだけでお鼻のバランスが良くなる方は多いです。
また、鼻根を高くするのにクレヴィエルはシャープならラインが出やすく、長持ちもしやすいのでおすすめです。

クレヴィエル（鼻）　処置直後
（処置前）⇒（処置直後）



鼻筋がシャープにきれいに通りましたね。 注入直後なので赤みがありますが、ちろんすぐひきます。
クレヴィエル（クレビエル）は通常のヒアルロン酸の2倍の密度がある高濃度のヒアルロン酸です。
鼻やアゴに注入するととてもシャープにラインが出やすく、しかも長持ちするおすすめのヒアルロン酸です。
鼻根部分が低いと鼻先や小鼻が目立って、お鼻が不恰好に見えたりしますが、 鼻筋が通ることでお鼻全体のバランスが良くなり、またお顔全体もメリハリがついて印象が良くなります。
簡単にきれいに仕上がるプチ整形、クレヴェイルはおすすめです。

小鼻縮小（flap法）　手術直後
（手術前）⇒(手術直後）


小鼻縮小内側法（flap法）の手術直後です。
flap法では傷は外に出ず小鼻の幅をしっかり狭くすることが可能です。
後戻りしにくくするために組織を切除せずに橋渡しして戻りにくいように工夫しています。

クレヴェイル（鼻根）　処置直後
（処置前）⇒（処置直後）




直後ですが、自然な感じで鼻筋が通りましたね。
クレヴィエルはヒアルロン酸の密度が通常のものの倍ありますので硬くて鼻筋がきれいに通りやすくなります。
また、長持ちしますので、鼻やアゴに最適なヒアルロン酸です。

鼻尖形成３Ｄ法、Ｉ型プロテーゼ　3ヶ月後

（手術前）⇒（3ヶ月後）


鼻先がすっきりして鼻筋も通り、お鼻全体の印象がよくなりましたね。
下から見ると鼻先が細くなり、高さが出たのがわかると思います。
鼻尖形成（３Ｄ）法では尾翼軟骨の骨格を作り変えて鼻先を形成しますが、 その際に軟骨を折り返して少し高さを出すことが可能です。
鼻先を無理なく効果的に細く整えたい方には鼻尖形成（３Ｄ）法がおすすめですよ。