もともと二重だったのに、まぶたのたるみで一重のように見えるようになってきた…
そんなお悩みでご来院された症例です。

最近では、眉を持ち上げて目を開けるクセがでてきていて、
無意識におでこに力が入ってしまう状態でした。

今回は「連結止めによる二重埋没法（もとびアイライト）」を行い、自然な二重ラインを再形成。
もともとのラインより、ほんの少しだけ幅を幅を広げてデザインしています。

術後1週間の時点では、まだ軽い浮腫はあるものの、
すでに「眉を使って目を開けるクセが減ってきた」とのお声をいただきました。

そして3か月後の完成の時期には、力を入れなくても自然な二重がしっかりキープ。
目元がスッキリしたことで、表情が明るく見えるようになり、眉に力を入れずに過ごせるようになったとのことでした。

当院の「連結止めによる二重埋没（もとびアイライト）」について、くわしくはこちらのページで解説しています。

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「昔よりまぶたが重く感じる」「二重が狭くなってきた」と感じるかたは、ぜひお気軽にご相談ください。