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美容コラム/ Beauty column

若返りに逆効果!40•50代がやってはいけない美容医療【若返り・アンチエイジング】

作成日:2025.7.5

40•50代がやってはいけない美容医療|コレ勧められたら要注意!【若返り・アンチエイジング】

40代・50代の方は、何もしない人と、メンテナンスしている人では差がつく年代なので、若返り治療は非常に重要です。
そんな若返り治療にはたくさんの種類がありますが、今回のコラムでは、おすすめできない、やってはいけない治療をご紹介しようと思います。
若返り治療をお考えの方、とくに40代以降の方にご参考いただければと思います。

40代・50代の若返り治療について

40代・50代になると、老化が加速しやすくなって老化を実感しやすくなってきます。
ボリュームが減ってしわが出てきたり、皮膚がたるんできたり、シミや小じわがぐっと出やすくなってきます。
以前のコラムでも説明していますが、この図のように、老化はシミ・たるみ・肌の3つの要素に分けると考えやすいです。
若返り3大要素
これら3つの要素が年齢と共に進行してきます。
そして、それぞれ治療法が異なります。
例えばしわの治療は、ヒアルロン酸や脂肪注入でボリュームを増やすということになりますし、たるみの治療はハイフや糸リフト、フェイスリフトで引き上げる、シミ治療にはレーザーなどと言った治療があります。
先ほども説明しましたが40代・50代の方は、何もしない人と、メンテナンスしている人ではかなり差がつくので、若返り治療は非常に重要です。

40代・50代がやってはいけない若返り治療

さて、本題のやってはいけない若返り治療ということで説明していきます。
ですが、ここではあくまで大きな意味でやってはいけないということになりますので、個人差・例外ももちろんあって、注意しておこなえば問題ないこともありますのでご了承下さい。
それでは解説していきます。

①ホホの脂肪吸引

まず一つ目は、ホホの脂肪吸引ですね。
40代・50代でたるみがある方に脂肪吸引をするとデコボコするリスクが高くなります。
脂肪吸引はある程度皮膚が剥離されるので浮いて、傷が治ると共に引き締まって土台にくっついて治るイメージの手術なので、たるみがある人は、土台に対して表面積が伸びて大きくなっていて、傷が治るとともに、どうしても浮くところとくっつくところが出てしまって凹凸になりやすいです。
また、お若い方の場合は、皮膚に張りがあってずれにくく、かつ引き締まって治りやすいので問題ないのですが、年齢が経ってたるみやゆるみが出てくると、皮膚がずれやすくなって、かつ治癒の過程で引き締まりにくいのでさらに波打ちやすくなってしまいます。
特にイラストのような、ホホ・jowlのたるみは凸凹しやすいので注意が必要です。
jowl
ただ、アゴ下や、法令線上などでは、凹凸はホホより出にくいので、適応があって、希望される方の場合は40代・50代であっても手術できる場合があります。

ちなみに、脂肪吸引するとホホがコケるリスクを心配する方がいらっしゃいますが、それと今回のたるみによる凹凸のリスクとは違うものなのでここ簡単に説明します。
脂肪吸引するとホホがこけるというのは通常吸引してはいけない部分を吸引してしまう、もしくは脂肪を吸引しすぎてしまうために起こることなんですね。
脂肪吸引は老化と共に厚みを増すこの画像のピンク部分を吸引していきます。
ボリュームが増えてくる部分
老化と逆のことをおこなうので当然若返り効果が出ますし、小顔効果も出ます。
この画像のようにブルーの部分は老化と共に減ってくるところです。
こういう所を脂肪吸引してしまうと老化が加速してしまうんですね。
ボリュームが減ってくる部位
ホホの脂肪吸引の場合は、ホホの上の部分とか、頬骨の下のコケ部分ですね、そのあたりを吸引してしまうとホホがこけて老けてしまいます。
本当はその部分は、老化と逆のことをするために、ヒアルロン酸などのボリュームを足してあげる必要がある部分なんですね。
今言ったように、ホホの脂肪吸引でホホがこけるというのは、間違ってブルー部分を吸引してしまうのが原因の一つとしてあります。
基本的に減らすべきところと増やすべきところをきちんと区別しておこなえば問題になることはありません。

また、コケると言われるもう一つの理由ですが、吸引しすぎてしまうとこうこともあります。
吸引しすぎると、どの部位の脂肪吸引であっても皮膚が癒着して凹んでしまいます。
これは、きちんと丁寧におこなえば、とくに顔では通常起こることはありません。
このように、脂肪吸引でホホがこけるというのは、結局、配慮が足りないとか未熟な技術によるものなので、ドクター選びをしっかりおこなえば、通常起こることはないかと思います。

話を戻しますと、たるんでいるホホを脂肪吸引すると凹凸になってしまうというのは、今言ったようなホホのコケのことではありません。
きちんと脂肪吸引したとしてもたるみがあるためにおこってしまう、デコボコのリスクになります。
以上が、おこなってはいけない若返り治療の一つ目、ホホの脂肪吸引でした。

②目の下のヒアルロン酸

では、次です。
40代・50代の人がやってはいけない若返り治療2つ目は、目の下ヒアルロン酸ですね。
通常、老化と共に目の下は凹んできての目の下のクマは目立ってきますが、プチ整形では、目の下のteartroughという凹みにヒアルロン酸を入れてクマ治療することもあります。
ただ、このteartroughという部分はかなり皮膚が薄く繊細な部分になります。
このイラストのTeartroughという部分ですね。
目の下凹みの名称
なので、ヒアルロン酸を注入するとヒアルロン酸が透けて青みがかって見えてかえってクマが目立ってしまったり(チンダル現象)することがあります。
ヒアルロン酸で目の下が青くなる(チンダル現象)
また、変にむくんで厚みを増して不自然に見えたりもします。
ですから、当院ではこのteartroughには色味の変化もでにくく、自然でなじみやすいベビーコラーゲンをお勧めしています。

ただし、ヒアルロン酸を骨膜上に適量注入するぶんには青みがかりにくいので、長持ちを考えてヒアルロン酸を目の下の凹みの深い部分に適量注入するのであれば問題は少ないと思います。
当院でもそのように治療することはありますし、ベビーコラーゲンと組み合わせておこなうことも多いです。(ベビーコラーゲンプレミアム)

また、ヒアルロン酸の注射は、目の下だけでなく、ゴルゴ線も注意が必要です。
目の下からゴルゴ線にヒアルロン酸をたくさん注入して、中顔面、頬骨のあたりが膨らみすぎて不自然に見えてしまっている方は結構いらっしゃいます。
ほほ骨部分のボリュームがふっくらしている方が若々しいとかOGカーブをきれいに整えるとか言って、ゴルゴ線部分にヒアルロン酸を足しすぎてしまうと一気に不自然さが出てパンパンの整形顔になってしまいます。
特に、ヒアルロン酸は水を引っ張ってくるのでむくみやすいです。
最初は適量でも、目が慣れてしまうと、ちょっとでもヒアルロン酸が減るとすごく減ったように感じてどんどんヒアルロン酸を足してしまう傾向もあります。
ですから、中顔面のボリュームのコントロールは控えめ控えめにするように気を付ける必要があります。
以上、やってはいけないというわけではありませんが、基本的にお勧めしないもしくはするにしても十分注意する必要がある若返り治療が目の下のヒアルロン酸でした。

③涙袋のヒアルロン酸

次に40代・50代の人がやってはいけない若返り治療3つ目をご紹介します。
3つ目は涙袋のヒアルロン酸です。
涙袋のヒアルロン酸は、涙袋をふっくらさせてメリハリを出して、若々しく、明るく見せる施術です。
効果のイメージはこんな感じです。
涙袋変化
涙袋は眼輪筋という筋肉の厚みなのですが、お若いうちはこの涙袋の土台がしっかりしていてヒアルロン酸で上がりやすいのですが、年齢と共に涙袋の土台が緩んで弱くなってきます。
そうすると、お若い方と同じように涙袋にヒアルロン酸を入れたとしても上がりにくくなってきます。
上がりにくいのに無理にヒアルロン酸を入れると涙袋がどんどん下に広がって目の下のクマみたいになってかえって老化してしまうリスクがあります。
また、40代・50代の方は涙袋が上がりにくいだけでなく、たとえ上がったとしても、目の下にたるみがあるため、涙袋の下のラインが目の下のしわ が強調されたように見えて、かえって老けて見えてしまうリスクもあります。
このような理由もあって、経験的にはたるみが進行してくる30代後半の方くらいから涙袋ヒアルロン酸はやりづらくなります。
以上がやってはいけない若返り治療3つ目の涙袋ヒアルロン酸についてでした。

④PRPやFGF

では次に、40代・50代の人がやってはいけない治療4つ目です。 それは、PRPやFGFです。
PRPというのは、血液を採取して遠心分離器にかけて成長因子を多く含んだ血小板成分を抽出して注射するものです。
例えば目の下の小じわや顔のしわなどに注射して、再生作用でしわや肌質を改善させるものです。
ただ、このPRPというのは、例えば目の下などに注射するとそこそこ腫れて、ダウンタイムは割と時間がかかります。
そのわりには、効果はかなりマイルドで、効果が良くわからないと言われる方が多いです。
なので、対費用効果でもあまりお勧めできない治療になります。
ただ、やってはいけないというわけではないので、自身の再生力で少しでも良くなれば良いという方は、効果はあまり期待しないようにしていただいておこなっていただくのは良いと思います。

さて、そんな感じのPRPなのですが、効果を出すためにFGFという成分を添加しておこなうクリニックは多いです。
このFGFは線維芽細胞を刺激して組織を増殖させるのですが、うまくいけばすごくきれいに若返り効果が出ます。
ただし、暴走することもたまにあり、注射した部分が盛り上がってしまうことがあります。
その場合、治療することは難しく、どうしようもなくなってしまいます。
FGFは学会では警鐘をならされていて、推奨されていない治療法です。
なので、基本的にやってはいけない治療になります。
FGFは悪名高いので、PRPだよと言っておいて、FGFを添加しているのを患者さんにあまり知らせずにおこなっているクリニックもあります。
これについては以前のコラムや動画でもお話ししていますが、注意していただく必要があります。

もちろん、FGFも小さくないリスクですが、素晴らしい効果が出ることがあるので、リスクを充分ご理解の上で治療を受けていただく選択はなくはないと思います。

⑤二重埋没法

それでは、最後、40代・50代の人がやってはいけない若返り治療5つ目を発表します。5つ目は二重埋没法です。
40代、50代の方は目の上のたるみが目立ってくる時期です。
たるみで二重が狭くなってきた、まぶたが重くなってきたということで二重埋没法をおこなう方もいらっしゃいます。
ただ、埋没法だと厚みが目立ったりする可能性がありますし、根本的な原因はたるみなので、たるみを解決せずに埋没法で二重だけ広くしても、またたるんで来ていたちごっこになる可能性は高いです。
埋没法は一時的な対症療法と思っていただくと良いです。
また、一旦埋没法で二重の高さを広くしてしまった場合、後でたるみを取る手術がやりづらくなります。
目の上のたるみ治療で一番良いのは眉下切開をすることです。
なので、眉下切開の適応の方はまず眉下切開をおこなうことをおすすめします。
眉下切開をおこなうことで、たるみがしっかりとれて目元が老けにくくなり、自然な若い頃の二重幅も出てくれます。
まぶたのたるみが気になったら、まず、眉下切開を考えてもらって、適応がなくて難しいということになったらそこで二重埋没法を考えてもらうのが良いと思います。
ただ、40代、50代ではたるみだけでなく、くぼみ目が進行してきたり、目元の細かなしわが出やすくなってきます。
眉下切開は、くぼみ目や縦じわが出やすい方では手術ができないことがあります。
また、どうしても切りたくないという方もいらっしゃるかと思います。
そのような方々では、二重埋没法の選択肢は良いかと思います。
なので、二重埋没法はやってはいけない治療というわけではありませんが、まず考えるべきは眉下切開で、適応がなければ対症療法で二重埋没法でおこなうという認識が良いかと思います。

以上が40代、50代でやってはいけない若返り治療5つでした。

糸リフトはどうなのか?

さて、ここで、余談ですが、やってはいけない治療と言うと、糸リフトというのを挙げる先生がいますが、決して糸リフトはやってはいけない治療というわけではないと思います。
糸リフトは世界中でおこなわれているアンチエイジング治療です。
特にたるみはじめの30代、40代の方には良い施術だと思います。
確かに糸は効果は永久ではなく、半年から1年で効果は戻ってしまいます。
ただ、効果期間が数か月~1年くらいの施術は他にもボトックスやヒアルロン酸やハイフやいろいろあるわけで、戻るからやってはいけないというのはちょっと違うと思います。
また、糸リフトは戻って終わりというでなく、吸収されながらコラーゲンの繊維ができてお顔の支持組織を強くしてくれるのでたるみを予防してくれる効果があります。
糸リフトをまめにやっている人はたるみの進行がゆっくりになる効果があります。
なので、たるみをリフトアップするために糸リフトをおこなうと良いですし、同時に、たるみ予防があるので、お顔のメンテナンスとして糸リフトをおこなっていただくのはお勧めです。

糸リフトは経験の少ないドクターでもやりやすいので、一部のクリニックが売り上げを上げるためにどんどん営業をかけて勧めたりして問題になったことがあります。
ローンを組んで大金を払ったのに効果がすぐ戻ってしまったと集団訴訟になったりもしていて、悪いイメージがついてしまったというのがあると思います。
なので、やってはいけないという先生もいるのかもしれませんが、それは極端な話であって、個人的には、たるみはじめの30代、40代の方から、そこそこたるみが出てきた50代の方まで切らずに効果的なアンチエイジング治療としてはとても良いと思います。
実際、ドクターでも女医さん中心に、若返り効果、アンチエイジング効果を狙ってまめにおこなっている先生も多いですし、美容外科のスタッフでも希望して糸を入れることも多いです。

3日程のダンタイムはありますが、切らないのでわりと気軽に行えるたるみ治療ですので、どちらかというと積極的におこなうと良い治療だと思います。

まとめ

以上が40代、50代がやってはいけない治療についてでした。
どうでしょうか、なるほどと思っていただけたものや、意外に思ったものなどあったかもしれません。
冒頭でも言いましたが、やってはいけないと断定しているわけではなく、適応やご希望によってはやっても大丈夫な場合、逆にやった方が良い場合もありますのでご理解いただければと思います。
ただ、今回挙げた5つの治療は、40代・50代の方が検討する際には必ず注意が必要な治療になります。
基本的にはやらない方が良いことが多いので、このコラムを参考にしていただいて、注意してご検討していただければ嬉しいです。

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~執筆者紹介~

西尾 謙三郎 医師
医師
もとび美容外科クリニック 院長
西尾 謙三郎
経歴
平成14年 札幌医科大学医学部医学科 卒業
平成26年 もとび美容外科クリニック開院
資格
美容外科専門医(JSAS)
日本アンチエイジング外科学会専門医
アラガンボトックスビスタ 認定医
所属学会
日本美容外科学会(JSAPS)
日本美容外科学会(JSAS)
日本形成外科学会
日本美容皮膚科学会
日本加齢医師会
日本レーザー医学会
日本美容外科医師会
18年以上の実績を持つ美容外科専門医。丁寧で繊細な施術でお客様の望む実現を目指す。
「お客様のもつ本来の美しさを引き出す」ことをモットーに「もとび」美容外科クリニックを設立。

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監修医師

西尾 謙三郎 医師(院長) Kenzaburo Nishio

20年以上の実績を持つ美容外科専門医。丁寧で繊細な施術でお客様の望む実現を目指す。 「お客様のもつ本来の美しさを引き出す」ことをモットーに「もとび」美容外科クリニックを設立。

医師
もとび美容外科クリニック 院長
西尾 謙三郎
経歴

平成14年 札幌医科大学医学部医学科 卒業

平成26年 もとび美容外科クリニック開院

資格

美容外科専門医(JSAS)

日本アンチエイジング外科学会専門医

アラガンボトックスビスタ 認定医

所属学会

日本美容外科学会(JSAPS)

日本美容外科学会(JSAS)

日本形成外科学会

日本美容皮膚科学会

日本加齢医師会

日本レーザー医学会

日本美容外科医師会

詳細を見る
西尾 謙三郎 医師(院長)
西尾 謙三郎 医師(院長) Kenzaburo Nishio

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