二重整形で失敗しないために① そもそも失敗とは。その対策 二重整形で失敗しないために① そもそも失敗とは。その対策

埋没法目を大きく二重左右差若返り目の若返り

 二重プチ整形の失敗とは

二重プチ整形-失敗

お化粧やアイプチでは限界を感じ、二重手術をしようと考えたこと、ありませんか・・・?

手術は痛そう、怖い、失敗したらどうしよう・・と考えてはみてもなかなか踏み出せない方も多いのではないでしょうか。

具体的に埋没法のリスクをしっかり把握し、そのリスクを回避する方法が分かれば怖さや不安も和らぎます。

埋没法の手術を受けた多くの方は「こんなに簡単に出来るならもっと早くやれば良かった!」と言われます。

まずは、埋没法の失敗ってなんなのか、

また、失敗しないためにはどんな点に注意してクリニックを選べば良いのか、

そのポイントをご紹介していきますね。

目次

    埋没法ってなに?

    二重埋没法

    埋没法は、切らずにまぶたの表側と裏側を糸で連結させて二重にする方法です。

    参考リンク⇒なぜ二重になるの!?埋没法とは

    もちろん切開より腫れずに手軽におこなうことができますが、

    二重の癖をつけるきっかけづくりなので、

    癖がつきにくい人は半年~1年で糸で縛った組織が伸びて戻ってしまうこともあります。

    ちなみに・・

    二重を作る整形手術はほとんどが日本を含むアジア圏で行われています。

    二重-アジア人の目

    一重瞼はアジア人でも日本人、韓国人、中国人がほとんどだからです。

    日本人は埋没法で二重にする人の割合が9割、韓国や中国人は逆に切開法で二重にする人の割合が9割と言われています。

    周りにばれたくないという意識が日本人は強いんですね。

     埋没法の失敗って?

    埋没法は、切開法に比べると手術後の腫れも痛みも少なくダウンタイムが短いので受けやすいと思います。

    しかし埋没法も手術であり、リスクが全くないというわけではありません。

    なるべくリスクを回避するようにしましょう。

    腫れ、内出血がひどい・・・。

    二重 腫れ 内出血

    腫れや内出血が強く出てしまう原因を以下に挙げます。

    ①安さを売りにしているクリニックなどでは手術件数を多くこなさないといけないため、スピード重視になり、雑な手技になりやすくなったり、雑な先生では瞼に負担がでやすくなり無駄に腫れが出やすくなる確率が高まります。

    ②たくさんドクターのいるクリニック(大手など)では、症例の多い埋没法は経験の浅いドクターが練習のために担当することが多いです。

    血管をきちんとよけずに不用意に針を刺したり、組織が無駄に挫滅してしまう為、腫れや内出血が強く出る確率が高くなります。

    二重手術

    安価な針は、切れが悪く組織を傷つけやすいため内出血のリスクが高まり、安価な糸は柔軟性に乏しいため、よく動く上まぶたにはなじみにくく、無駄に締め付けて組織に負担がかかるため腫れる確率は少し高くなります。

    ④糸のしばり具合を締め付けすぎず、緩すぎず、適切に調整しないと不必要に締め付けすぎて腫れが強くなります。

    (対策)⇒術後はある程度の腫れは仕方がありませんが、不必要に腫れるのは避けたいですよね。糸のテンションの調整ができる柔軟性のある糸を使用して、二重全体の糸を調整しやすい埋没法をおこなえば、腫れや内出血の確率を少し減らすことができます。

    参考リンク⇒二重整形で腫れないための方法。取れにくさも両立させましょう

    二重が不自然・・

    二重失敗

    二重の幅が広ければ広いほど大きくパッチリとした魅力的な目になると思っていませんか?

    瞼は上に行くほど急激にその厚みを増すため、厚いまぶたの人が無理やり幅の広い二重にするとまぶたに二重が食い込んでかなり不自然で眠そうな目になってしまいます。

    まぶた上に行くほど厚みでる

    また、まぶたが厚い人ほど、二重幅が広くなるほど、無理がかかって腫れやすく戻りやすくもなってしまいます。

    広い二重の幅だけ誰かをまねても、ぼんやりした眠たい目元になってしまったり、瞼が厚ければ無理のかかった幅になり、まぶたにとっても負担になってしまいます。

    (対策)⇒厚ぼったい部分に通常ラインがつくことはありませんので、厚ぼったそうな瞼に二重がくっきり入っているとどうしても不自然に見えてしまいます。

    無理な幅で二重を作れば、二重の食い込みが強くなりお顔の印象が不自然になるだけでなく、腫れも目立ち、二重が戻りやすくなったりします。

    なるべく自分の目にあった自然な幅で二重を作るようにしましょう!

    二重がすぐに取れてしまった・・

    二重すぐに取れる

    埋没法の手術を受ける方から「どれくらい持ちますか?」とよく聞かれます。

    まぶたの厚みやたるみ、くぼみや二重の幅などによって、二重の持続期間は変わってきます。

    しかし、こういった原因があまりないのに手術してすぐ二重がとれてしまう場合があります。

    戻りやすいまぶたの方に、1点どめなど、弱い埋没法で二重を作った場合。

    (対策)⇒点止めで2点で留めるより3点の方が戻りにくくなります。さらに、まぶたに糸を編み込んでまぶた全体に面状に留める埋没法のほうがより取れにくくなります。

    ドクターとよく相談してもどりにくい自分に合った埋没法を選びましょう。

    手術するドクターの経験が少なかったり、雑だったりした場合、しっかり糸を結べていなかったり、結び目を切ってしまったりすることで、糸が切れてすぐに二重が外れてしまうことがたまにみられます。

    (対策)⇒症例の多い丁寧なドクターを選べば、すぐに取れてしまう可能性は低くなるでしょう。

    術後に頻繁に目をこすったり、アイプチなどした場合、二重の連結が弱くなって戻ってしまうことがあります。

    (対策)⇒埋没法をおこなったら、あまり目をこすらないようにして、アイプチはしないほうが良いでしょう。

    まぶたがボコボコしている、糸が出ている・・

    二重-糸ボコボコ

    自分の顔を目を閉じた状態で見ることはほとんどないので自分ではわかりづらいのですが、

    埋没法の後、瞼の二重のライン上がポコッとすることがあります。

    体質的なものもありますし、糸の結び目が皮膚側にある場合はさらに目立ちやすくなります。

    整形をまわりに内緒にしていても、この瞼のポコッでバレてしまっているんですよね。

    (対策)⇒糸が人間にとって異物である以上、糸の周囲に被膜ができるため、必ず防げるわけではありませんが、

    糸が緩かったり、皮膚側に糸の結び玉が多いとポコポコしやすくなってきます。

    しっかり結ぶようにしたり(腫れは出やすくなりやすくなります)、結び目を瞼の裏側から埋没するようにすれば、ポコッとするリスクを少し減らすことは可能ですが、リスクをゼロにすることはできません。

    二重整形がばれてしまう落とし穴 。修正するとこうなります。

    また、二重のライン上にくぼみがあったり糸が皮膚から出ている場合は糸が瞼にしっかり埋没されていない可能性があります。

    二重-糸が出る

    糸の通る位置が浅すぎたり、最後に糸をしっかり埋没させないと起こりやすくなります。

    慣れたドクターでもまれに起こる可能性はありますが、これもやはり経験の浅いドクターや、手術を早く終わらせることを重視しているドクターに多い傾向があるようです。

    放置するとその糸の周りで感染が起こり赤みや腫れ、痛みが出て来ることがありますので、早めに抜糸をしてかけなおすことをおすすめします。

    (対策)⇒ 経験があって丁寧に施術してくれるドクターに施術してもらうとリスクを減らせるかもしれません。

    視力低下

    視力低下

    埋没法をすると視力が落ちる?など言われることがあります。

    基本的に埋没法は上まぶたの手術で、眼球とは違う部分なので目に直接影響があることはありません。

    ただ、眼球に接しているまぶたに異常があるとまれですが視力に影響があることがあるので注意が必要です。

    例えば、術後の異常な腫れや炎症を訴えたにも関わらず、放置されて角膜炎を合併して視力が落ちてしまった例があるそうです。

    また、糸が眼球側に露出しているとチクチクしたりして角膜を傷つけてしまうことがありますが、放置すると視力に影響してしまう可能性があります。

    (対策)⇒術後異常な腫れや痛みを感じたらすぐに手術をしてもらったクリニックで診察してもらい、もしきちんと対応してもらえない場合(まれだと思いますが)は他院に相談すると良いでしょう。
    術後落ち着いてからでも、チクチク痛いとか、腫れなどが落ち着いても違和感が強いとかあればすぐにクリニックや眼科に診察してもらうのが良いかと思います。

    眼瞼下垂

    眼瞼下垂

    眼瞼下垂とはまぶたが上がりにくい(眼が十分開きにくい)状態ですが、

    瞼の厚い人や、もともと目の開きが弱い人が、幅の広い二重にすると瞼が開きにくくなり、眼瞼下垂の状態になることがあります。

     

    また、もともと眼瞼下垂の方では二重を引きこむ力が弱いため、二重のラインが不安定になったり、出ないこともあります。

    ※埋没法と一緒に瞼の脂肪取りをする場合も注意が必要です。

    瞼の解剖をきちんと理解していないドクターが行うと、あちこちいじって瞼を上げる筋肉や腱膜を傷つけたりすると血腫になって癒着してまぶたが開けにくくなることがあるのです。

    (対策)⇒二重は幅を広げすぎて無理がかかないようにしましょう。

    埋没法はなるべく眼瞼下垂のオペができるドクターに相談するとよいです。
    眼瞼下垂がある方では、必要に応じて眼瞼下垂も合わせておこなう必要があります。
    二重が安定するだけでなく目元もはっきりして明るくなります。(切らずに糸で眼瞼下垂と埋没法を行うことができます)。

    また、埋没法の際に脂肪とりをおこなう際は、通常の眼瞼下垂の手術をおこなっているドクターを選びましょう。

    目がごろごろ・目が開けられない・糸が眼球を傷つける

    目の違和感

    埋没法で糸を結ぶとまぶたの組織にゆがみが出ますので、違和感やごろごろ感は最初はあります。

    しかし1週間以上たってもごろごろ感が強い場合は瞼の裏側で糸が露出している、または埋没法の際に糸にゴミやまつ毛が引っかかってしまっている可能性がありますので診察してもらいましょう。

    (対策)⇒埋没法をして目のごろごろが強くて痛くて開けていられないという場合は早めに診察してもらいましょう。

    また、なるべく二重の手術前にまつ毛のエクステはしていないほうが良いです。

    (エクステが引っかかって目が痛む原因になったり、術者がやりづらく、仕上がりに若干影響してくる場合もあります)

    左右差がひどい

    通常、ほとんどの人は左右差があります。

    これは日常生活の癖によってできるゆがみのせいもあるかもしれませんが、効き手があるように左右のどちらかが発達していたり、厚みがあることで左右差が出ます。
    もともと多くの人は、左側が痩せていて二重は広くなりやすく、右側は厚ぼったく二重も狭くなりやすいなどといった左右差があります。

    これは自然な左右差なので埋没法をした後でも残るのは自然なことです。

    手技によっては左右差が自然な範囲を超えて目立つ可能性が高くなります。

    未熟な手技ゆえに手術前のデザインの間違いや、糸をかける高さの違い、糸のテンションがバラバラ、ドクターの手癖などが原因です。

    (対策)⇒左右差は少なからずある事を頭において、丁寧にカウンセリングやシュミレーションをしてくれるドクターに手術してもらいましょう。

    左右差をなくすことはできませんが、自然な左右差で抑えるためには、やはり経験の多いドクターを選ぶのが無難です。

    さて、長くなりましたので今回はこの辺で。

    次は、具体的なクリニック・ドクター選びの方です!

    二重プチ整形で失敗しないために②  おすすめのクリニックの選び方

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