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二重埋没法

二重埋没法
二重埋没法は切らずに糸で二重を作る施術のことです。切らないので傷が残らず、ダウンタイムは比較的短いのが特徴です。価格も比較的リーズナブルな施術と言えます。
もとび美容外科では10種類以上の施術を実施しており、お客様に最も合ったものを提案します。

もとび美容外科の二重埋没法が選ばれる理由

二重埋没法メリット

二重埋没法の施術メリット

  • 切らないので傷が残らない
  • ダウンタイムが比較的短い
  • 早いうちなら戻すことができる
  • 修正がやりやすい
  • 幅広のラインもつくることができる

 

二重埋没法とは?

二重埋没法とは?

メスを入れることなく、切らずに糸で二重を作る施術方法です。

二重埋没法は切らずに糸で二重を作る施術のことです。 糸を瞼に埋め込んで埋没させるため埋没法と言います。 ご希望の二重の位置で、瞼の表(皮膚側)と裏側(粘膜側)を糸で連結させることで二重を作ります。

当院の埋没法の工夫

もとび美容外科の埋没法8つの工夫

❶多様なご希望に沿う埋没法のラインナップ

埋没法の種類
ベーシックな埋没法から腫れにくい方法、戻りにくい方法など10種類の埋没法をとりそろえています。 腫れにくさ、戻りにくさ、ばれにくさ、料金など、お客様のご希望に合った最適な方法をご提案できます。

❷長年の経験で培われた技術で施術致します

施術を行なっているもとび美容外科院長

院長は、美容外科歴15年の経験があります。また、当院のスタッフは院内勉強会、技術指導やセミナー、学会に積極的に参加しており、院長の経験の共有や最新の治療や技術の導入をおこなっております。長年の経験から培われた技術で、丁寧に満足していただけるように施術いたします。また、施術は最適な施術のみおすすめし無理な営業は致しません。必要がなければ手術をお勧めしないこともあります。最適な施術のご提案はさせていただきますが、お客様のご希望を最優先にして決めていただくことができます。

❸納得がいくまでシミュレーション

最初のカウンセリングの際にも、手術前にも納得のいくラインが決まるまでシュミレーションさせていただきます。 あらかじめ、アイプチなどで希望の二重幅をしっかりイメージしていただくとスムーズに進めることができます。
※カウンセリングの際や手術前はアイプチや目細工などをとってもらう必要があります。

❹麻酔の注入法の工夫

麻酔の痛みが少なく済み喜んでいる女性
当院では埋没法の手術の際は笑気ガスが無料でついています。
(※クイック法は除く)
笑気ガスで痛みを感じにくい状態で極細の針を使用して少しずつ麻酔を効かせて範囲を広げていき、痛みを少なくしています。 手術中も麻酔を追加して、手術を通して痛みの負担がないようにしています。

❺腫れにくい特殊な糸

埋没法に使用する腫れにくい糸
もともと細い血管を縫うのに利用されている髪の毛より細い糸を使用して埋没法を行います。細くて柔軟性のある糸ですので、腫れも少ないです。 また、糸のテンションを微調整することができ、腫れをコントロールすることができます。 糸のテンションは強すぎると腫れやすく、弱すぎるとラインが戻りやすくなったり、糸が余ってポコポコしやすくなります。

❻術中に幅の確認を行う

施術中に二重のラインを確認する女性
1本の糸で編み込む埋没法(エステティックアイ、スマートバランス、もとびアイ)では、手術中に糸を仮止めして二重のラインを確認してもらうことができます。 ご希望により糸を緩めたり閉めたりして微調整することができます

❼術後は冷却

術後にアイスノンを使用して目元を冷やしている女性
施術後は頭を高くして10分ほどアイスノンを使用してお目元を冷やすことで腫れや痛み、内出血を減らすようにしています。
(※クイック法は除く)

❽ご希望により腫れを軽減するお薬も内服できます

腫れや内出血を抑える薬 シンエック
欧米で昔から使われている、腫れや内出血を抑えるハーブ成分をお薬にしたシンエックを内服することで腫れや内出血を軽減することができます。
埋没法を選ぶポイント

埋没法を選ぶべき理由・ポイント

埋没法を選ぶ際には、まずは以下の4つのポイントを選んでいただくと良いでしょう。

❶腫れにくさ

二重の連結を弱くするほど腫れは少なくなってきます。逆を言うと腫れにくい方法は戻りやすいとも言えます。二重が安定しやすい方で

なるべく腫れにくくしたい方には腫れにくさを優先した方法(エステティックアイ)があります。

ただし、連結が少なく通常の2点止めより弱いため、戻りにくくしたい場合はエステティックアイを2点でかけるエステティックアイダブルがおすすめです。

また、腫れを少なくする方法としては、糸を無駄に締めすぎないことで腫れを減らすことができます。

無駄な腫れを抑えて戻りにくい二重にしたい方には糸の締め具合で腫れを微調整できる方法のスマートバランス、もとびアイがおすすめです。

腫れと戻りにくさのバランスの良い施術になります。

❷戻りにくさ

瞼の表と裏側の連結が強いほど、瞼全体で支えるほど二重は安定して戻りにくくなります。通常の点止めでは点が多いほど(3,4点止め)、
面止めではしっかり編み込んで連結が多いほど(もとびアイ)戻りにくくなります。

戻りにくい二重埋没法のかけ方

連結が多い埋没法ほど直後は腫れやすくなってきますが、1本の糸で編み込むスマートリンク、もとびアイでは糸の締め具合の微調整をして無駄な腫れを抑えることができます。

❸ポコッとしにくさ(ばれにくさ)

皮膚側に糸の厚みが出て、ポコッとしてしまい、整形がばれやすくなってしまうことがあります。糸自体は髪の毛くらいの細い糸ですが

周囲が被膜という膜に覆われて厚みが出ることで薄い瞼の皮膚が盛り上がって影ができポコッとなってしまいます。

被膜は3~6カ月してくると薄くなるため時間とともに目立ちにくくなっていくことも多いです。

糸の結び目は4,5重にも糸が結んであるため厚みがありポコッとしやすいです。
結び目は少ない方がぽこつきのリスクを減らすことができます。
連結止め(スマートバランス・もとびアイ)ではしっかり連結する割に結び目は一つだけなのでポコつきのリスクは少なくなります。
また、
結び目をまぶたの裏側から埋没し、皮膚から深い部分に埋没する裏止めでは、ポコつきが目立つリスクをさらに減らすことができます(スマートバランス・もとびアイプラチナム)。

結び目は針穴から埋没させて癒着するため眼球側に出ることはありません。

万が一抜糸が必要になった場合も表側から抜糸が可能です。

 

ただし、結び目でなくても1本の糸が通るだけでポコッとするリスクがあります。

埋没法は皮膚側にどうしても糸を通さないといけないため、ポコッとするリスクがゼロの埋没法はありません。
なるべくポコつきのリスクを減らせるのは連結止めで、しっかり目で結んで糸を深く埋没させるとポコつきにくくなります。

❹料金のリーズナブルさ

埋没法は他の整形手段に比べ比較的お安く施術することが可能です。料金は埋没法によって様々です。ご予算に応じてお選びください。

また、細かいところですが、以下のポイントについてもお考えいただくと良いです。

❺食い込みが少ない

目を閉じたときや下を向いた時のラインの食い込みを気にされるかたも多いです。基本的に術後は引っ張りが強く腫れもあるため

食い込みは目立ちやすいです。

食い込みがある程度ないと腫れが引いた時に二重がついてくれません。

徐々に腫れが引いて、引っ張りがなじんでくるとラインの食い込みが落ち着いて目立ちにくくなってきます。

ただし、もともと二重の方でも食い込みがある方もいらっしゃるように、瞼の厚い方や皮膚にたるみがある方ではラインの食い込みは多少残ってしまうことはあります。

少しでも食い込みを減らしたい方には、エステティックアイがおすすめです。

エステティックアイでは、皮膚の表面を貫かずに裏側から眼輪筋のみをひっかけて結ぶために食い込みが少なくなります。

ただ、皮膚側の引っ掛かりが弱くなりますので少し戻りやすくなってしまいます。

❻メイクがすぐできるか

通常の埋没法の場合メイクができるまで2,3日は待っていただきますが、皮膚側を貫かないエステティックアイでは手術直後から

メイクが可能になりますので、直後から腫れや食い込みをごまかすことができます。

ただし、手術直後はまぶたにあまり負担にならないように、メイクは最小限にしていただく方が良いです。

❼結膜側に糸を出さない

通常の埋没法でも結膜側に糸を露出することはそうありませんが、ご心配の方では、結膜側に糸を貫かないようにすることで、眼球

側に糸が露出するリスクを少しでも減らすことができます。

ただし、連結が少し弱くなるため少し戻りやすくなります。

結膜側を通さない方法には、スキンアプローチがあります。もとびアイライトやもとびアイゴールドも希望により結膜側に糸を出さないことが可能です。

❽溶ける糸でお試しを

糸が残るのが嫌だという方では吸収糸で埋没法を行うことも可能です。ただし、数ヶ月で二重が戻ってしまう可能性があります。

また、吸収糸の場合被膜が厚くなりやすく、しばらくはポコッとしやすくなります。(糸が溶ければ徐々になくなっていきます。)

溶ける糸の埋没法には、吸収糸二重術があります。

二重埋没法の注意点

埋没法では以下のような方は注意が必要

❶瞼が厚い方

厚いまぶた

瞼が厚い方は薄い方に比べると腫れやすく、戻りやすくなります。 埋没法でおこなう場合、なるべく戻りにくさを優先した埋没法をおこない、二重幅は広くしすぎないなどの注意が必要になります。本来、厚ぼったい方では切開法がおすすめです。 切りたくない方でまぶたがむくみやすく、しっかりラインと保たせたい方には、もとびアイゴールド+厚み取りが切らずに最も安定しやすい方法ですのでおすすめです。

また、瞼が厚い方で瞼を薄くして自然に二重を出しやすくするには眉下切開が有効です。
傷も目立ちにくく、厚みをすっきりさせて自然な感じで二重を広くしたい方には人気の施術です。

❷瞼にたるみがある方

たるみがある瞼

瞼にたるみがある方は、二重が戻りやすい、二重幅が出にくい、ラインが滑らかになりにくい、左右差が出やすいなどの傾向があります。
戻りにくく、なめらかなラインを出すためには点でなく、ラインを線(面)でとめる、スマートバランス、もとびアイなどの連結埋没法がおすすめです。

また、たるみがある方では無理やり二重を広くしなくても、眉下切開で自然な感じで二重を広くすることができます。
たるみをリセットするので長期的に目元も老けにくくなります。
上記のまぶたが厚い方の項目で張り付けている動画をご覧になってご参考ください。

❸瞼がくぼんでいる方

瞼がくぼんでいる女性

瞼がくぼんでいる方では、二重がかぶりにくく、たとえ切開しようがラインは不安定でつきにくくなります。 二重を作る前に、くぼみを改善する必要があります。 くぼみを改善する方法には、眼瞼下垂の手術(切る・切らない)やヒアルロン酸・脂肪注入があります。

❹眼瞼下垂の方

眼瞼下垂の図

眼瞼下垂の方ではくぼみ目だったり、二重を引き込む力が弱いため二重になりにくいです。 無理に二重を作ると眼瞼下垂が悪化する可能性もあります。きれいな二重を作るには、まずは眼瞼下垂の手術(切る・切らない)を行う必要があります。

埋没法施術一覧・特徴

当院の埋没法10種類、それぞれの特徴

当院には10種類の埋没法があります。 腫れにくさ、戻りにくさのバランスで言うと以下の図のようになります。

腫れにくさ、戻りにくさだけでなく、ばれにくさ(ポコッとしにくい、すぐメイクできるなど)、食い込みにくさ、結膜側に糸を通すかどうか、溶ける糸でおこなうかどうか、などの要素も加わります。 それぞれの埋没法について以下で簡単に解説します。

❶3点連結止め(もとびアイゴールド・
プラチナム)

人気!おすすめ!

もとびアイプラチナム・ゴールドの図
最も戻りにくい埋没法で、無駄な腫れを抑え、ばれにくさも…

ある人気の埋没法です。

3点連結の最大の特徴は、1本の糸で瞼の表と裏をしっかり面で編み込んでいるので戻りにくいことです。
安定した二重が作れるので韓国で多くおこなわれている埋没法です。

1本の糸なので糸全体の締め具合を微調整することができ、締めすぎによる無駄な腫れを抑えることができます。

連結止めなので結び玉は1点ですし、もとびアイプラチナムの場合は、さらに結び目を瞼の裏側から埋め込むことでポコつきのリスクをさらに減らします。

もとびアイゴールド・プラチナムは安定した二重を作るために最もお勧めできる施術です。

もとびアイゴールド
3点連結のシンプルでおすすめできる二重埋没法です。韓国で多くおこなわれている戻りにくい二重埋没法です。

もとびアイゴールド

もとびアイプラチナム
3点連結で、かつ瞼の裏側から結び目を埋め込むため、ポコつきにくさがあります。

もとびアイプラチナム

❷2点連結止め(もとびアイライト・スマートバランス)
人気!おすすめ!

もとびアイライト埋没法糸の断面図
戻りにくさ、腫れにくさ、ばれにくさ、料金すべてについて…

バランスの良い方法で、当院でも人気の埋没法です。

1本の糸で瞼の表と裏を面で編み込んで戻りにくい二重を作ります。

点止めを連結させることで安定した二重を作ります。腫れを減らしたい方には、3点連結より腫れのリスクが少なくなります。また、連結止めなので糸の全体の締め具合をコントロールして無駄な腫れを減らすことが容易です。

連結止めなので結び玉は1点で済みます。スマートバランスでは結び目は瞼の裏側から埋没し、皮膚側に通る糸も最小限の量ですので、最もポコつきにくい方法となります。

もとびアイライト
二重のラインを点でなく、面でしっかり支えます。シンプルで3点連結より腫れが少なく、料金のお求めやすくバランスの良い二重埋没法です。

もとびアイライト

スマートバランス
結び目をまぶたの裏側に埋没することで目を閉じた時に結び目がポコッと目立ってしまうリスクを減らすことができる二重埋没法です。

スマートバランス

❸腫れにくい二重術人気!

ハレにくい二重術の図
ベーシックな点止めですが、腫れにくい糸を使用することで…

腫れを抑えることができます。長期的にも分解されにくく安定した糸です。

点でとめますので点数が少ないと弱くなります。1点~4点止めがあり、戻りにくくしたい場合は3点止め以上がおすすめです。

腫れにくい二重術
腫れにくい糸を使った二重埋没法です。心臓血管外科用に作られた柔軟性のある糸を使用することで、腫れをナイロンの糸(クイック法)より抑えることができます。

腫れにくい二重術

❹エステティックアイ(シングル、ダブル)
人気!おすすめ!

エステティックアイ埋没法糸の断面図

最も腫れにくい埋没法です。腫れにくさを最優先に考える方…

には最適の埋没法です。

エステティックアイは、瞼の表側に糸を貫かずに縫います。

ですので、ラインの食い込みも少なく、また手術直後からメイクができますので、周囲に気づかれにくい方法になります。

ただし、皮膚側に糸を貫く方法に比べて戻りやすいため、なるべく二重を安定させたい場合はエステティックアイダブルがおすすめです。

エステティックアイ(シングル、ダブル)
まぶたの表に穴を開けずにおこなう施術で、数ある埋没法の中で最も腫れにくい二重術です。結び目もまぶたの裏側にくるため、即日メイクが可能なのも特徴の一つです。

エステティックアイのバナーイメージ写真

❺クイック法(埋没法)

クイック法二重埋没法の図
なるべくお安く済ませたい方にはクイック法(ナイロン糸の…

点止め)があります。

ただし、ダウンタイムは長引きやすい二重術になります。

クイック法で使用するナイロン糸は硬い糸であること、微調整できないためきつく縛ってしまうことなどにより、通常の1.5~2倍くらいのダウンタイムを見ていただく必要があります。
長期的には加水分解されて糸がもろくなります。

クイック法(二重埋没法)
リーズナブルに短時間でに二重にしたい人に。手軽に二重まぶたにすることができます。

クイック法

❻吸収糸二重術

吸収糸二重術糸の断面図
吸収される糸を使用して点止めで二重を作ります。瞼に異物…

を残したくない方にお勧めです。

二重が数か月で戻ってしまうこともあれば、癖がついて長持ちする方もいらっしゃいます。

吸収されるまでは被膜が通常より厚くなるためポコッとしやすいです。

吸収糸二重術
吸収される糸を使用した二重埋没法です。点で留めていきます。切らない施術ですので、傷あとは残らずダウンタイムも比較的短いです。

吸収糸二重術

❼スキンアプローチ(皮膚側のみ)

スキンアプローチの図
結膜側を貫かないため、結膜側に糸が露出するリスクを減ら…

すことができます。

ただし、結膜側を貫かないため連結が弱なくり、少し戻りやすくなるリスクがあります。また皮膚側からすくう様に糸をかけるので結膜側の引っ掛かり具合によってはラインがややずれるリスクもあります。
結膜側に貫かずに二重を安定させたい方にはもとびアイライト(2点連結法)やもとびアイゴールド(3点連結法)で結膜を貫かない方法がおすすめです。

スキンアプローチ
糸を結膜側に出さずに点で止める二重術です。糸が結膜側に出ないので角膜の負担が少なく、目やにが出たりするリスクを減らすことができます。

スキンアプローチ

埋没法の腫れやダウンタイム

埋没法の腫れやダウンタイムについて

埋没法の種類によって腫れなどは変わってきますが、一般的にはダウンタイムは1週間ほどと言われています。
1週間ほど経つとある程度不自然さが落ちつきメイクでカバーできるようになってきます

埋没法による二重の腫れの期間
ただし、シュミレーションのラインに完成するのは2,3か月見ていただきます。
それまでは不自然さは落ち着きますが、少しシュミレーションより幅が広く、食い込み気味になっています。
埋没法の腫れはメイクやメガネなどでカバーしていただくと良いです。
埋没法のごまかし方などについては下記コラムをご参考ください。

術後の注意点、アフターケア

二重埋没法後の注意点、アフターケアについて

二重埋没法後のごまかし方、瞼を腫れにくくするための注意点や取れにくくするためのアフターケアやダウンタイムの過ごし方などについて動画で解説していますので、是非ご参考になさってください。

当日の流れ

二重手術当日の流れ

❶ご来院後、手術のお手続き

ご来院後OPお手続き
個室にて、手術内容の確認、会計、誓約書や保証書など必要書類にサインをいただきます。

❷処方する薬の説明

お薬の説明
当日お渡しするお薬の説明や術後の注意点など説明させて頂きます。

❸洗顔

パウダールームへご案内させていただきます。
洗顔をお願いします。
ふき取りシートで目元だけ落としたい方はお申し出ください。

❹シミュレーション・デザイン

オペ室へご案内いたします。
術前のお写真撮影をした後、先生と二重幅を決めていただきます。

❺消毒

消毒している画像
消毒を行います。

❻デザイン

施術部分にデザインを行なっている院長
シュミレーションで決めた幅をしっかりデザインします。

❼麻酔

手術前に麻酔を打つ院長
いよいよ手術です。
このとき笑気ガスが流れていますので少しぼんやりした状態になっています。
極細の針で局所麻酔を行います。

❽手術

二重埋没法の手術を行う院長
麻酔のあとはいよいよ手術が始まります。
手術が終わるまでは指示のあるとき以外目を開けないようお願いします。

❾クーリング

術後にアイスノンで冷却をしている女性
手術が終わった後は腫れや内出血、痛みを抑えるためクーリングをおこないます。
10分前後です。クーリング後はご帰宅いただけます。
通常、埋没法の手術を受けた方は術後の来院は必要ありません。
(モニターの方はモニター撮影にご来院していただきます)
気になることがございましたら、いつでもご連絡ください。

当院では無料カウンセリングを実施しています

  • どの施術が自分に合っているの判断できない
  • 悩みがあるけど、どんな風に直せばいいか
    わからない
  • 生活への影響、施術のリスクが心配

経験豊富なスタッフが対応いたします

お一人で悩まずに、お気軽にご相談ください

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監修医師

監修医師

西尾 謙三郎 医師(院長) Kenzaburo Nishio

20年以上の実績を持つ美容外科専門医。丁寧で繊細な施術でお客様の望む実現を目指す。 「お客様のもつ本来の美しさを引き出す」ことをモットーに「もとび」美容外科クリニックを設立。

医師
もとび美容外科クリニック 院長
西尾 謙三郎
経歴

平成14年 札幌医科大学医学部医学科 卒業

平成26年 もとび美容外科クリニック開院

資格

美容外科専門医(JSAS)

日本アンチエイジング外科学会専門医

アラガンボトックスビスタ 認定医

所属学会

日本美容外科学会(JSAPS)

日本美容外科学会(JSAS)

日本形成外科学会

日本美容皮膚科学会

日本加齢医師会

日本レーザー医学会

日本美容外科医師会

詳細を見る
西尾 謙三郎 医師(院長)
西尾 謙三郎 医師(院長) Kenzaburo Nishio

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