二重埋没法の施術メリット
- 切らないので傷が残らない
- ダウンタイムが比較的短い
- 早いうちなら戻すことができる
- 修正がやりやすい
- 幅広のラインもつくることができる
当院では10種類以上の埋没法を取り揃えており、腫れにくさ、戻りにくさ、ばれにくさ、料金、溶ける糸かなど、それぞれに特徴があり、お客様の瞼の状態やご希望に合った埋没法が見つかりやすいかと思います。
カウンセリングの際、ご希望のヒアリング、や、二重のシュミレーションをおこない、最もお客様に合った埋没法をご提案させていただきます。
院長は、美容外科歴15年の経験があります。
また、当院のスタッフは院内勉強会、技術指導やセミナー、学会に積極的に参加しており、院長経験の共有や最新の治療や技術の導入、安全管理の徹底をおこなっております。
ご来院されたお客様にご満足していただけるように、誠実に丁寧に施術致します。
当院の特徴としては、術中に糸のテンションの微調整をおこなうことができ、腫れや戻りにくさをコントロールすることができます。
術中に仮止めをおこなって鏡でお客様に確認していただいて、ご希望により調整を行っております。
できるだけお客様に納得していただけるようにさせていただいております
※鏡で確認して微調整できるのは1本の糸で連結させる埋没法、エステティックアイ、スマートバランス、もとびアイに限ります。
二重埋没法は切らずに糸で二重を作る施術のことです。 糸を瞼に埋め込んで埋没させるため埋没法と言います。 ご希望の二重の位置で、瞼の表(皮膚側)と裏側(粘膜側)を糸で連結させることで二重を作ります。
院長は、美容外科歴15年の経験があります。また、当院のスタッフは院内勉強会、技術指導やセミナー、学会に積極的に参加しており、院長の経験の共有や最新の治療や技術の導入をおこなっております。長年の経験から培われた技術で、丁寧に満足していただけるように施術いたします。また、施術は最適な施術のみおすすめし無理な営業は致しません。必要がなければ手術をお勧めしないこともあります。最適な施術のご提案はさせていただきますが、お客様のご希望を最優先にして決めていただくことができます。
二重の連結を弱くするほど腫れは少なくなってきます。逆を言うと腫れにくい方法は戻りやすいとも言えます。二重が安定しやすい方で
なるべく腫れにくくしたい方には腫れにくさを優先した方法(エステティックアイ)がおすすめです。
ただし、連結が少なく通常の2点止めより弱いため、戻りにくくしたい場合はエステティックアイを2点でかけるエステティックアイダブルがおすすめです。
また、腫れを少なくする方法としては、糸を無駄に締めすぎないことで腫れを減らすことができます。
無駄な腫れを抑えて戻りにくい二重にしたい方には糸の締め具合で腫れを微調整できる方法のスマートバランス、もとびアイがおすすめです。
腫れと戻りにくさのバランスの良い施術になります。
瞼の表と裏側の連結が強いほど、瞼全体で支えるほど二重は安定して戻りにくくなります。通常の点止めでは点が多いほど(3,4点止め)、
面止めではしっかり編み込んで連結が多いほど(スマートリンク、もとびアイ)戻りにくくなります。
また、点止めを絡めあって連結させることで戻りにくくする方法もあります(スマートリンク)。
連結が多い埋没法ほど直後は腫れやすくなってきますが、1本の糸で編み込むスマートリンク、もとびアイでは糸の締め具合の微調整をして無駄な腫れを抑えることができます。
皮膚側に糸の厚みが出て、ポコッとしてしまい、整形がばれやすくなってしまうことがあります。糸自体は髪の毛くらいの細い糸ですが
周囲が被膜という膜に覆われて厚みが出ることで薄い瞼の皮膚が盛り上がって影ができポコッとなってしまいます。
被膜は3~6カ月してくると薄くなるため時間とともに目立ちにくくなっていくことも多いです。
糸の結び目は4,5重にも糸が結んであるため厚みがありポコッとしやすいです。
結び目をまぶたの裏側から埋没し、皮膚から深い部分に埋没する裏止めでは、ポコつきが目立つリスクを減らすことができます。
結び目は針穴から埋没させて癒着するため眼球側に出ることはありません。
万が一抜糸が必要になった場合も表側から抜糸が可能です。
結び目のポコつきを目立ちにくくする方法には裏止めの埋没法にはエステティックアイ、スマートバランス、もとびアイプラチナムがあります。
ただし、結び目でなくても1本の糸が通るだけでポコッとするリスクがあります。
埋没法は皮膚側にどうしても糸を通さないといけないため、ポコッとするリスクがゼロの埋没法はありませんが、なるべくポコつきのリスクを減らせるのは裏止めでしっかり目で結んで糸を深く埋没させる方法になります。
目を閉じたときや下を向いた時のラインの食い込みを気にされるかたも多いです。基本的に術後は引っ張りが強く腫れもあるため
食い込みは目立ちやすいです。
食い込みがある程度ないと腫れが引いた時に二重がついてくれません。
徐々に腫れが引いて、引っ張りがなじんでくるとラインの食い込みが落ち着いて目立ちにくくなってきます。
ただし、もともと二重の方でも食い込みがある方もいらっしゃるように、瞼の厚い方や皮膚にたるみがある方ではラインの食い込みは多少残ってしまうことはあります。
少しでも食い込みを減らしたい方には、エステティックアイがおすすめです。
エステティックアイでは、皮膚の表面を貫かずに裏側から眼輪筋のみをひっかけて結ぶために食い込みが少なくなります。
ただ、皮膚側の引っ掛かりが弱くなりますので少し戻りやすくなってしまいます。
通常の埋没法の場合メイクができるまで2,3日は待っていただきますが、皮膚側を貫かないエステティックアイでは手術直後から
メイクが可能になりますので、直後から腫れや食い込みをごまかすことができます。
ただし、手術直後はまぶたにあまり負担にならないように、メイクは最小限にしていただく方が良いです。
通常の埋没法でも結膜側に糸を露出することはそうありませんが、ご心配の方では、結膜側に糸を貫かないようにすることで、眼球
側に糸が露出するリスクを少しでも減らすことができます。
ただし、連結が少し弱くなるため少し戻りやすくなります。
結膜側を通さない方法には、スキンアプローチがあります。もとびアイゴールドも希望により結膜側に糸を出さないことが可能です。
糸が残るのが嫌だという方では吸収糸で埋没法を行うことも可能です。ただし、数ヶ月で二重が戻ってしまう可能性があります。
また、吸収糸の場合被膜が厚くなりやすく、しばらくはポコッとしやすくなります。(糸が溶ければ徐々になくなっていきます。)
溶ける糸の埋没法には、吸収糸二重術があります。
瞼が厚い方は薄い方に比べると腫れやすく、戻りやすくなります。 埋没法でおこなう場合、なるべく戻りにくさを優先した埋没法をおこない、二重幅は広くしすぎないなどの注意が必要になります。本来、厚ぼったい方では切開法がおすすめです。 切りたくない方でまぶたがむくみやすく、しっかりラインと保たせたい方には、もとびアイゴールド+厚み取りが切らずに最も安定しやすい方法ですのでおすすめです。
瞼にたるみがある方は、二重が戻りやすい、二重幅が出にくい、ラインが滑らかになりにくい、左右差が出やすいなどの傾向があります。
戻りにくく、なめらかなラインを出すためには点でなく、ラインを線(面)でとめる、スマートバランス、もとびアイ、スマートリンクなどの埋没法がおすすめです。
また、たるみがある方では無理やり二重を広くしても眉下切開で自然な感じで二重を広くすることができます。
たるみをリセットするので長期的に目元も老けにくくなります。
上記のまぶたが厚い方の項目で張り付けている動画をご覧になってご参考ください。
瞼がくぼんでいる方では、二重がかぶりにくく、たとえ切開しようがラインは不安定でつきにくくなります。 二重を作る前に、くぼみを改善する必要があります。 くぼみを改善する方法には、眼瞼下垂の手術(切る・切らない)やヒアルロン酸・脂肪注入があります。
眼瞼下垂の方ではくぼみ目だったり、二重を引き込む力が弱いため二重になりにくいです。 無理に二重を作ると眼瞼下垂が悪化する可能性もあります。きれいな二重を作るには、まずは眼瞼下垂の手術(切る・切らない)を行う必要があります。
ある、大変人気の埋没法です。
1本の糸で瞼の表と裏をしっかり面で編み込んで戻りにくくします。
糸の全体の締め具合を微調整することができ、無駄な腫れを抑えることができます。
もとびアイプラチナムの場合は、結び目を瞼の裏側から埋め込むことでポコつきのリスクを減らします。もとびアイゴールドでは皮膚側から結び目を埋め込みます。
もとびアイは安定した二重を作るために最もお勧めできる施術です。
バランスの良い方法で、大変人気のある埋没法です。
1本の糸で瞼の表と裏を面で編み込んで戻りにくい二重を作ります。
糸の全体の締め具合をコントロールすることができます。
また、結び目は瞼の裏側から埋没し、皮膚側に通る糸も最小限の量ですので、糸をしっかり締めれば、最もポコつきにくい方法となります。
最も腫れにくい埋没法です。腫れにくさを最優先に考える方…
には人気No.1の埋没法です。
エステティックアイは、瞼の表側に糸を貫かずに縫います。
ですので、ラインの食い込みも少なく、また手術直後からメイクができますので、周囲に気づかれにくい方法になります。
ただし、皮膚側に糸を貫く方法に比べて戻りやすいため、二重を安定させたい場合はエステティックアイダブルがおすすめです。
すことができます。
ただし、結膜側を貫かないため連結が弱くり、少し戻りやすくなるリスクがあります。
結膜側に貫かずにある程度二重を安定させたい方にはもとびアイゴールドの結膜を貫かない方法がおすすめです。
腫れを抑えることができます。
点でとめますので点数が少ないと弱くなります。1点~4点止めがあります。
め戻りにくい二重になります。
ただし、糸のテンションの調整などはできないため、きつく締まる傾向があり、腫れや食い込みは出やすくなります。
点止め)がありますが
ただし、腫れやすい二重術です。
クイック法で使用するナイロン糸は硬い糸であること、微調整できないためきつく縛ってしまうことなどにより、通常の1.5~2倍くらいのダウンタイムを見ていただく必要があります。
を残したくない方にお勧めです。
二重が数か月で戻ってしまうこともあれば、癖がついて長持ちする方もいらっしゃいます。
吸収されるまでは被膜が通常より厚くなるためポコッとしやすいです。
もとびの11種類の二重埋没法について解説した動画です。
是非ご覧になってご参考ください。
二重埋没法後のごまかし方、瞼を腫れにくくするための注意点や取れにくくするためのアフターケアやダウンタイムの過ごし方などについて動画で解説していますので、是非ご参考になさってください。
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