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もとび美容外科クリニック 鼻を高くについて

鼻を高くするとは

鼻の高い人イメージ

女性の方で鼻を高くしたいという方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。

お鼻が低いとお鼻の印象が弱くなりお顔に立体感がなくなってメリハリがでません。

子供では鼻は低く、年齢とともにお鼻は高くなりやすいので、幼い子供っぽい印象になりやすくなります。

 

鼻を高くするといっても、

鼻根部高くして鼻筋を通すか、

鼻先を高くするか、

の2通りがあります。

鼻を高くする部位

一般的に多いのは、鼻根部を高くして鼻筋を高くしたいというケースですが、鼻先を高くシュッとさせたいという方も多いです。

全体に高くした方が良い方もいらっしゃいます。

 

鼻根部の高さについて

鼻根部の高さが低いと鼻筋が弱くなります。

鼻根部があまり高くない場合は鼻先ばかり目立って団子鼻や小鼻の大きさが強調されてしまうことがあります。

ですので、鼻根を高くして鼻筋を通すとお鼻全体のバランスが整って、鼻先が目立ちにくくなる効果もあります。

鼻筋あるなし

また、鼻根部が高くなると目の間の皮膚が引っ張られて目が近くなります。

視覚的にも鼻筋が通ると目が近く見えます。

(真ん中にラインが入ると近く見える図)

真ん中にライン近く見える

蒙古ひだがあって目が離れ気味の人には鼻のバランスが良くなるだけでなく目のバランスも同時に良くすることができ効果的です。

 

鼻先の高さについて

鼻先の高さといっても正面方向が低いのか、下方向に短い(アップノーズ)のか、その両方なのかいろいろなタイプがあります。

鼻先の形種類

どちらの方向に低いかは人によって微妙に異なるため、高さを出す方向をその方に合わせて調整します。

正面方向に高くするほどとツンとしたアップノーズになりやすく、下方向に高く(延長)するほどと垂れ鼻になりやすくなります。

鼻の側面高くする方法

鼻先を高くしたい方の場合は正面方向に鼻先を高くする必要があるケースが多いですが、通常、正面だけでなく下方にも同時に高さ出して斜め下方に高くする(延長する)とアップノーズにならずに鼻先がより整って見えます。

 

鼻根部を高くする方法

鼻根を高くする方法は、プチ整形ではヒアルロン酸、手術であればプロテーゼ(シリコン)になります。

ヒアルロン酸はなくなっていきますが、気にいらなければ溶かせる安心があります。

また、何度か注射を繰り返すと根っこは残って何年も高さを保つことも多いです。

プロテーゼは手術になりますが、一度入れてしまえば一生鼻根の高さを出して鼻筋を保つことができます。

 

ヒアルロン酸

鼻根部のヒアルロン酸はクレヴィエル(コントア)がベストです。

クレビエル画像

クレヴィエルはヒアルロンの濃度が他のヒアルロン酸に比べてけた違いに高く、硬くて形が崩れにくいため、少量でも効果的にきれいに鼻筋を作ることができます。

柔らかい通常のヒアルロン酸では、横にも広がりやすいため、太い不自然な鼻筋になりやすいですが、クレヴィエルコントアではそのリスクは少なくなります。

 

※鼻スジは眉間から一旦鼻根にかけて凹んでから鼻背にかけて上がっていくのが自然ですが、鼻根部にヒアルロン酸を入れすぎると凹まずにおでこから生えたアバターのような不自然な鼻になってしまいますので入れすぎないように注意が必要です。

特におでこが低くお鼻との落差が少ない方は注意です。

そのような方ではおでこにヒアルロン酸を入れて額に丸みと高さを出して彫を深くしてあげると、鼻筋を高くやすくなるでしょう。

(参照)額の凹み

 

クレヴィエル(コントア)についてはこちら

 

プロテーゼ(シリコン)

I型プロテーゼを使用して鼻根部の高さを出します。

鼻の穴の切開から骨膜下にシリコンプロテーゼを挿入します。

その方がどれくらい高くしたいかや、もともとの鼻根の土台に応じて、適した幅や高さのプロテーゼを選択します。

基本的にプロテーゼは一生鼻根に入って鼻筋をきれいに保ちます。

気に入らなければ抜去することもできます。

術後5日目までギプス固定が必要です。

プロテーゼについてはこちら

 

鼻先を高くする方法

斜め下方向に延長

鼻先は手術で高くする方法とプチ整形(糸)で高くする方法があります。

手術はギプス固定など最低1週間のダウンタイムは見てもらいますが、効果は一生続きます。

また、プチ整形の場合は切らずにダウンタイムも短いため、手軽に鼻先を高くできますが、3~6か月で効果はなくなってしまいます。

※鼻先にヒアルロン酸などのフィラーを注入して高くすることはできません(鼻根部は可能です)。

鼻先にヒアルロン酸を注入すると動脈塞栓により鼻先が壊死してしまうリスクがあるため残念ながら注入することはできません。

 

手術で高くする方法

手術で鼻先を高くする場合、プロテーゼで高さを出すと飛び出してしまうリスクがありますので、軟骨を使って鼻先に高さを出します。

軟骨で鼻先を高くする方法には軟骨移植と鼻中隔延長の2つがあります。

 

鼻尖軟骨移植

耳の軟骨を鼻先の鼻翼軟骨上に2枚もしくは3枚重ねて固定し、鼻先に高さを出します。

鼻尖軟骨移植

高さを出したい場合は正面に、鼻先を伸ばしたい場合は下方にと、その方がどの方向に鼻先の高さを出したいかで軟骨を載せる位置を調整します。

鼻先の低い方は内側脚という鼻柱部分の軟骨の支えが弱いことが多く、土台が弱いと軟骨を載せてもつぶれてなかなか高さを出せないことが多いです。

ですので、そのような方では支柱になる軟骨(ストラット)を同時に採取して内側脚に挟み込んで強化してより鼻先の高さを出しやすくします。

軟骨移植、ストラット

軟骨移植について詳しくはこちら

 

鼻中隔延長

鼻の奥にあって両側の鼻の穴を仕切っている縦の板状の鼻中隔軟骨をくりぬいて、残った鼻中隔軟骨のフレームに固定して鼻中隔軟骨を延長します。

延長した鼻中隔軟骨に鼻先の骨格の鼻翼軟骨を伸ばしたい方向に引っ張って固定します。

鼻中隔延長の軟骨移植

鼻先は希望の方向に伸ばすことができます。

軟骨移植より鼻先が伸びやすい方法です。

ただし、鼻先は通常表情などでよく動く部分ですが、鼻中隔延長の場合固定されてしまうため違和感を感じたりしやすくなります。

また、鼻中隔はもともと多く人で曲がっているため、戻る力に負けて鼻先が曲がってきたり、移植した軟骨や曲がりのために鼻が通りにくくなるなどのリスクが多少あります。

鼻中隔延長にてついてはこちら

 

プチ整形(糸)で高くする方法

MISKO(ミスコ)

ミスコ(MISKO)のイメージ図

とげ付きの糸を鼻先から8本ほど挿入することで手軽に鼻先を伸ばしたい方向に高くすることができます。

ミスコ(MISKO)延長の側面図

鼻先に2か所針穴が開きますが、2日たてばメイクが可能です。

ただし効果の持続は3~6か月ほどになります。

手術は怖いという方で、まずはお試しでやってみたいという方にお勧めの方法です。

MISKO(ミスコ)について詳しくはこちら

 

以上が鼻を高くする方法についてですが、自分がどのようにするのが良いかわからないという方はお気軽にカウンセリングをご利用ください。

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