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もとび美容外科クリニック おでこ(額)のしわについて

おでこのしわとは

おでこのしわ

おでこのしわは眉を上げることで横に何本もでますが、額にしわが目立つと老けて見えます。

波平さんや、お猿さんのように見えてしまします。

おでこが緊張しやすかったり眉を上げる癖が強い方では特にしわが出やすくなり、気にされる方は多いです。

長年のしわが刻まれて溝になってしまい、眉を上げなくてもしわが残って目立ってしまっている方もいらっしゃいます。

おでこのしわはお若い方でも目立つ方もいらっしゃいます。

前髪をおろして額のしわを隠すことはできますが、重たい印象になってしまいますし限界はありますね。

この気になるおでこのしわはどうしたら解消することができるのでしょうか。

 

目次

     

    おでこのしわの原因

    おでこのしわは前頭筋という眉を上げる筋肉の働きでおでこの皮膚があまりことでできる溝です。

    前頭筋

    前頭筋は縦に縮み、折り目は横方向につくため、おでこのしわは横線でつきます。

    前頭筋は無意識に緊張するため知らず知らずにおでこにしわができてしまいます。

    上まぶたにたるみがある方や眼瞼下垂で目の開きが悪い方では、目を開こうと無意識におでこで眉を上げようとしますのでおでこにしわができやすくなります。

    眼瞼下垂

    目の開きが悪くなくても癖で前頭筋が緊張しやすくしわができやすい方もいらっしゃいます。

    前頭筋が常に緊張していると緊張性頭痛になりやすく、おでこの皺のある方は頭痛になりやすくなります。

    おでこのシワ、頭痛

    また、前頭筋が収縮していなくても筋肉が拘縮して伸びなくなってきたり、長年の表情の癖により横じわが溝になって刻まれていってしまいます。

    そのような方ではおでこが緊張していなくても常に横じわが目立ってしまいます。

     

    おでこのしわの解消方法

    おでこのしわは前頭筋の動きで深くなりますので、前頭筋の動きを止めるボトックスが有効です。
    ただし、目の上のたるみや眼瞼下垂(目の開きが悪い)が原因でおでこの皺ができやすい方では、ボトックスを注射すると悪化しますので目の開きを改善させる治療をまず行う必要があります。

    また、横じわが深くなって癖や溝がある方では、ヒアルロン酸やベビーコラーゲン、FGFなどで埋めてあげることでしわを改善することができます。

     

    ボトックス

    ゼオミンボトックスとアラガン社ボトックスビスタ

    前頭筋全体にボトックスを注入すること前頭筋を抑えておでこにしわを寄せなくします。
    おでこにしわが寄らなくなるのはもちろん、ボトックスのコラーゲン新生効果もあり、皮膚がピーンと張ってつるっとした若々しいきれいなおでこになります。

    ボトックスの効果は3~6か月くらいです。

    前頭筋のボトックスの感受性にはかなり個人差があり効きやすい人、効きにくい人がいらっしゃいます。

    通常無難な量を注入しますが、たまに効きすぎてまぶたがしばらく重くなってしまったり、逆に効果が弱いこともありますのでそのリスクをご理解していただく必要があります。

    その場合は、2回目以降に量を調整して注入します。

    また、前頭筋全体に注射しないと、外側の効果が弱かったりすると眉が外側につり上がった変な表情になるので注意が必要です。

    眼瞼下垂やたるみのある方は、目が開きにくいためおでこでがんばって目を開かせようと眉を上げるのでおでこにしわが寄りやすいですが、おでこにボトックスを注射すると上記のように目が開きがぐっと悪くなってしまうので、まずは根本的な眼瞼下垂や目の上のたるみを改善してあげることが重要になります。

    ボトックスにはアラガン社のボトックスビスタとドイツ製のゼオミンがありますが、ゼオミンはアラガン社のボトックスより不純物が10分の1くらいに抑えられているため抗体ができにくく、長く使っても安心という特徴があります。

    アラガン社ボトックスについてはこちら

    ゼオミンボトックスについてはこちら

    ヒアルロン酸

    ヒアルロン酸

    おでこのしわが癖になって凹んでくるとしわが深く見えやすくなり、おでこに力が入っていなくてもしわが残ってしまいます。

    そのような方ではおでこのしわの皮下や真皮にヒアルロン酸を注入すると凹みが埋まってしわが目立たなくなり、さらに力が入ってもしわが出にくくなります。

    ボトックスを打つとまぶたが重くなるので打ちたくないけれどおでこのしわはなんとかしたいという方にもヒアルロン酸は適しています。

    おでこの皮膚は厚く硬いため、クレヴィエルプライムや、ジュビダームウルトラプラスなどの硬めのヒアルロン酸がおすすめです。

    ただし、ヒアルロン酸は硬いため深いシワには効果的ですが、浅い層に入れるとミミズバレのようになってしまうため、浅く刻まれてしまったシワにはベビーコラーゲンやFGFが有効です(下記)。

    深いしわ、浅く刻まれたしわ

    クレヴィエルプライムについて詳しくはこちら

    ジュビダームウルトラプラスについてはこちら

    ベビーコラーゲン

    赤ちゃん画像

    コラーゲンは非常になじみやすく、超浅層(真皮浅層)にも注入することができるため、おでこに刻まれてしまった浅く硬いしわに注入して目立たなくさせることができます。

    ベビーコラーゲンは赤ちゃんに多いⅢ型コラーゲンが豊富なため、再生作用によりしわの溝を改善したり、お肌にハリを出してくれる効果もあります。

    ベビーコラーゲンについてはこちら

    FGF

    FGFは正式にはbFGF(basic Fibroblast Growth Factor)といって線維芽細胞増殖因子と言い、もともと体内にある指令たんぱく質のことです。
    線維芽細胞を刺激してコラーゲンを増やすだけでなく、組織の再生・成長を促します。

    刻まれたおでこの浅く硬いしわや凹みに注入すると再生作用でしわを修復してきれいにしてくれます。

    ただし、FGFはフィラー(ヒアルロン酸やベビーコラーゲン)のように見ながら量を調整できるわけではなく体内の反応によるものですので、体質によってまれに過剰に繊維や組織の増殖が起こることがあります。

    FGFについてはこちら

    目を開きやすくする手術

    眼瞼下垂の改善イメージ

    眼瞼下垂のある方、目の上のたるみがある方、一重の方などでは目の開きが悪くなるためおでこにしわが寄りやすくなります。
    そのような方でボトックスをおこなうと上記のようにさらに目の開きが悪化しますので根本的に目の開きを良くする手術を行う必要があります。

    眼瞼下垂なのか、目の上皮膚のたるみが原因なのか、一重だからなのかによって治療法は変わります。
    それぞれの治療法については悩み別のページをご参考ください。

    (悩み別ページ参照)

    眼瞼下垂(目の開きが悪い)

    目の上のたるみ

    一重を二重にしたい

     

    以上がおでこのしわの原因と治療法についてでした。

    単純におでこのしわと言ってもいろいろなタイプ、原因、治療などがあります。

    ご自身でわからなければ無料カウンセリングをご利用していただければと思います。

     

     

    しわ治療の基本についてはこちら

    「しわ治療の基本|若返り治療をする前に」

    「しわを改善する方法(ヒアルロン酸編)」

    「しわを治す方法(ボトックス編)」

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