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美容コラム/ Beauty column

ヒアルロン酸治療で不自然になりやすいパーツ ベスト3 

作成日:2025.11.1

 

 

【注意】ヒアルロン酸治療で不自然になりやすい顔の部位トップ3【美容医療】

 

今日は、ヒアルロン酸で不自然になりやすいパーツについてお話ししていこうと思います。
ヒアルロン酸をお考えの方も多いかと思いますが、今回お話しするパーツにヒアルロン酸をご希望の方は特に慎重に注入する必要がありますのでご参考になさってください。

 

ヒアルロン酸注入について

 

ヒアルロン酸はボリュームを出してお顔の形を整えるのに大変有用なフィラーです。
いろいろな硬さがあって、それぞれの部位の特性に合わせてきれいに形を作りやすく、気に入らなければ溶かすこともできて安心な治療です。

 

 

ヒアルロン酸は丁寧に量の調整をおこなって、きちんと注射すれば安全で自然な整形が可能ですが、適切な範囲を超えてしまうと不自然になってしまうことがあります。
ヒアルロン酸は保水力が非常に高いので必要以上にむくんで不自然にも見えるリスクが合ったり、皮膚の薄い部分などでは不自然な色になってしまうリスクなどもあります。
長年ヒアルロン酸を続けていると、目は慣れてしまうので、自分の不自然さに気づかないことも多々あります。
うまく付き合っていかないと、不自然な整形顔になってしまうリスクがあります。
本人は気づきませんが周りは不自然に思っている状態ですね。
整形は自己満足の部分が多いとはいえ、それは避けたいですね。
なので、今回特に不自然になりやすいパーツを、美容外科歴20年の院長の経験に基づいて3つ選んで発表します。

そして、皆さんにやり方次第で不自然になるヒアルロン酸のリスクを知っていただいて、今後の施術に役立てていただいて、ヒアルロン酸本来の自然ですばらしい効果を実感して満足していただければ嬉しいです。

それでは、一般的に見て、不自然になりやすいアルロン酸注入部位3つについてお話していきます。

 

不自然になりやすいアルロン酸注入部位3つ

 

①鼻

まず1つ目は、、、 鼻です。
鼻はヒアルロン酸の1番の人気部位と言っても良い部分です。
鼻のヒアルロン酸というのは基本的には鼻根部に注射して鼻スジを通す施術です。
図のように鼻根部を高くします。

鼻根を高くする

鼻スジあるなし

鼻根部が高くなって鼻筋が出ると、この図のようにお顔の彫りが深くなって、大人っぽくなり目鼻立ちが整います。
鼻筋が弱いと鼻先が離れコジマのようになり団子鼻や不格好さが目立ったりしますが、鼻筋が通るとお鼻全体のバランスが良くなり鼻先も目立ちにくくなります。
このように鼻筋を通すために鼻のヒアルロン酸をおこなう方は多いです。
鼻のヒアルロン酸は、基本的にはきちんと注入すれば不自然になる部位ではないので、本当は今回はトップ3には入れるつもりはなかったのですが、不自然になった状態は、皆さんに分かりやすいかなという意味でトップ3に入れさせてもらいました。

鼻根に、硬いヒアルロン酸を適量足せば不自然になることはないですが、限界を超えて高くしようしていヒアルロン酸を足しすぎたり、柔らかめのヒアルロン酸を足していくと、高さだけでなく、ヒアルロン酸が横に広がってきます。
そうすると鼻根が太くなって不自然さが出てしまいます。
また、鼻根というのは額から一旦下がって立ち上がるのが自然なラインですが(下図の左側)、鼻根を高くしすぎると、額から鼻が生えたよう鼻根に なってしまいます(下図の右側)。

おでこから生えた鼻

ギリシャ人のような彫りの深い人ならまだしも、日本人の我々がそうなってしまうと、不自然にしか見えません。
整形してるな、というバレバレのお顔になってしまいます。
今言った鼻根の太さが不自然に高く、太くなると皆さんもピンとくるかと思いますが、いわゆるアバターというあの有名な映画に出てくるようなお鼻になってしまうんですね。

アバター鼻

有名人の人などでも、明らかに不自然なのにという人いますよね。
他人から見ると不自然なのですが、当の本人はあまり気づきません。
なぜなら目が慣れてしまっているからです。
目が慣れた状態でヒアルロン酸が少し減るとすごく減ったように感じてしまって、もっともっとと、どんどん注射してしまうため不自然さに拍車がかかってしまいます。
ドクターも不自然さを承知で売り上げのためにどんどん注射してしまうというのもあります。

基本的に当院では、アバターになるような方はいらっしゃいません。
不自然になり始めたらご本人に素直にお話してそれ以上の注入をお勧めしていません。
自然な感じで注射していればまず起こることはありませんが、今言ったように麻痺してしまうので注意が必要です。
鼻のヒアルロン酸をお考えの方は頭の隅に置いていただく必要があるかと思います。
ただ、最近は硬くて広がりにくいヒアルロン酸が一般的ですし、ある程度減ってから最初の自然な高さをキープするように注射すれば、不自然になるリスクはほとんどないですし、あまり心配する必要はないかと思います。
ただ、今回は有名なアバター鼻を紹介したかったため、まずトップ3の1番目に鼻のヒアルロン酸をご紹介させていただきました。

次はヒアルロン酸で不自然になりやすい部位の2つ目です。

 

②目の下とゴルゴ線

2つ目の部位は、、、目の下とゴルゴ線のヒアルロン酸です。
目の下の凹みに入れるヒアルロン酸とゴルゴ線付近に入れるヒアルロン酸は基本的に違うのですが、どちらも近い部分にヒアルロン酸を注入し、不自然になるリスクがあるので、今回2つまとめて同じ部位とさせていただきました。

このヒアルロン酸注入は、目の下のクマを改善させるためにteartrough(ティアトラフ)にヒアルロン酸を注入したり(図)、ゴルゴ線を改善させるためにmidcheek grooveにヒアルロン酸を注入したり、老化でボリュームが減るゴルゴ線部分(中顔面)にヒアルロン酸でボリュームを出したりすることで若々しくするものです。

 

目の下凹みとゴルゴ線

 

 

目の下のヒアルロン酸は、どんな風に不自然になるかと言うと、目の下の凹み部分は青っぽくなってかえってクマっぽくなったりすることがあります。(チンダル現象)
また、頬骨をふっくらさせようと、目の下からゴルゴ線付近にヒアルロン酸を入れすぎるとボリュームが不自然に出すぎて頬骨が変にむくんだ感じになったりします。

 

ヒアルロン酸で目の下が青くなる(チンダル現象)

イメージ画像で言うとこんな感じですね。
ヒアルロン酸でこうなる方意外といらっしゃいます。
どこか不自然で、若々しいとは言い難い雰囲気になってしまいます。
目の下の皮膚というのは非常に薄い部分で、皮下脂肪も少ない部分です。
なので、透明なヒアルロン酸を入れると、色が透けて青みがかったりします。
また、中顔面をふっくらさせて垂れた頬骨のお肉の引き上げようとヒアルロン酸を入れすぎるすると、膨らみすぎて風船のようにパンパンになって不自然になってしまいます。

 

ヒアルロン酸による目の下の不自然なふくらみ

ヒアルロン酸というのは水をかなり引っ張ってきて保ちやすい性質があって、簡単に言うとむくみやすくなるんですね。
なので、頬骨が変に膨らんでむくんだ感じに見えてしまって不自然になるんですね。
鼻のヒアルロン酸と同じように、入れすぎても目は慣れて行ってそれが普通になってしまいますので、自分の異様さに気づかなくなってしまいます。
他院で注入しすぎてこのようになっている方をお見受けしたりします。
これらの部位のヒアルロン酸注入が不自然にならない様にするために、当院では、目の下のくまの凹み部分はヒアルロン酸でなく、ベビーコラーゲンの注射や脂肪注入をお勧めしています。
そうすれば青みががかりにくくて、自然な仕上がりになりやすいです。

 

また、ゴルゴ線や中顔面のむくみに関しては、ボリュームの過剰が原因ですので、効果を欲張ってどんどんヒアルロン酸を足さない様に、初回の適度な変化を維持するようにするイメージで注入するのをお勧めしています。
ヒアルロン酸を注入した方では、診察の際にドクターに不自然さはないか尋ねたり、第3者に尋ねたりすると良いと思います。
当院では、もし不自然さがあるようであれば、失礼かもしれませんがきちんとお話しさせてもらって、場合によってはヒアルロニダーゼで溶かしてリセットすることをお勧めさせていただいています。

以上が、不自然になりやすい2つ目の部位、目の下やゴルゴ線のヒアルロン酸でした。

 

 

それでは、ヒアルロン酸で不自然になりやすい部位、3つ目を発表します。

 

③涙袋

不自然になりやすい部位3つ目は、、、 涙袋ヒアルロン酸です。
涙袋ヒアルロン酸はその名の通り、涙袋にヒアルロン酸を入れてふっくらさせる注射です。
涙袋というのは眼輪筋の筋肉の厚みなのですが、ヒアルロン酸を注射して涙袋をぷっくりさせると、画像のように目にメリハリが出て若々しくて明るい印象になります。

 

涙袋変化

涙袋は、先ほどの目の下と同じように、皮膚が薄く繊細な部分なので、やはり適切に注入しないと不自然になりやすく、特によく見られる不自然なケースとしては、ヒアルロン酸を入れすぎて、涙袋が不自然に太くなったり、下まで膨らんでクマが悪化したようになってしまっているケースです。

 

涙袋

イラストで見てもらいますと、涙袋ヒアルロン酸は通常こんな感じで涙袋がふっくらして目元が若々しくなりますが、 ヒアルロン酸を入れすぎるとこんな感じで、涙袋というよりクマみたいになってしまって、かえって老けて見えたり、不自然に見えてしまいます。

 

涙袋ヒアルロン酸がクマに見える

 

なので、涙袋はヒアルロン酸は少しずつ適切な量を注入して自然な涙袋を作る必要があります。

当院では先の丸い針(カニューレ)を使ってひとすじずつ注入しては確認してもらって自然な涙袋を作るようにしています。
ただ、入れすぎてしまうと、他のヒアルロン酸と同様に、目が慣れてしまって自分の涙袋の不自然さに気づかなくなってしまう方も多いです。
涙袋が不自然に見えてしまうのは主に入れすぎが原因ですが、それ以外に涙袋が不自然に見えるケースとしては、涙袋の皮膚は薄いので、ヒアルロン酸が入ると赤みがかって見えてしまうケースがあります。
赤みがかって不自然に見える場合は溶かした方が良い場合もあります。

また、不自然になるリスクとしては、30代後半以降の方などでは、目の下にたるみが出てきて、涙袋の眼輪筋の土台も弱くなってきている方は注意が必要です。
目の下がたるんでくると涙袋が徐々に上がりにくくなり、ヒアルロン酸をどんどん入れると、先ほどのようにクマのようになってしまうリスクが高くなります。
また、目の下のたるみが出てくると、涙袋が上がりにくいだけでなく、涙袋が仮にうまく上がってくれても、涙袋の下の影が強くなって目の下のしわが深くなったように見えてしまってかえって老けてしまうこともあります。
このイラストの感じですね。 なので、30代後半以降の方は涙袋ヒアルロン酸は特に注意が必要になります。

 

目の下のしわっぽ涙袋ヒアルロン酸

涙袋は眼輪筋の土台の強さで上がりやすい人もいますし、上がりにくい人もいて個人差があります。
左右でも上がりやすさは違います。
なので、その方にあった適切な量を注入する必要がありますが、適切な量であれば、不自然になる心配はあまりありません。
ただ、涙袋が上がりにくい方はいらっしゃいます。
上がりにくいのに無理したり、欲張って注入しすぎてしまったり、そもそも適応がない人に注射してしまったりすると不自然になってしまいます。
特に目の下は皮膚が薄く繊細なところなので、注入しすぎると不自然になって目立ちやすく慎重な注入が必要です。
ただ、きちんと適応をわきまえて、少しずつ丁寧に注入してくれる先生にお願いすれば特に心配することはないかと思います。

以上がヒアルロン酸で不自然になりやすい部位のTOP3でした。
1つ目は鼻のアバター、2つ目は目の下やホホ骨のの不自然な色やむくみ、そして3つ目は大きくなりすぎてクマみたいになった涙袋でしたね。

ヒアルロン酸の不適切な注射で不自然になってしまう部分は他にもあって、今回のTOP3も少し迷いました。
たとえば、唇ですね。
不自然に膨らみすぎてアヒルみたいになった唇の人もいます。
あとはアゴですね。
入れすぎてシャープさがなくなってこぶのように丸くなってしまったアゴなどもありますね。
どの部位であっても入れすぎれば不自然にボリュームが出てしまうリスクがあります。
ただ、ヒアルロン酸は溶かすことができるというメリットがある注射です。
もし不自然さに気づいて元に戻したいとなった場合は、ヒアルロニダーゼで溶かしてリセットすることができます。
リセットして、今度は自然な範囲でヒアルロン酸で整えてあげれば不自然さを解消することができますのでそういう意味ではヒアルロン酸は安心です。

まとめ

以上がヒアルロン酸で不自然になりやすい部分についてのお話しでした。
いかがでしたでしょうか。
最近のヒアルロン酸は形成をしやすく、長持ちもしやすくなっていますが、そのぶん足しすぎたり不自然になるリスクも増えてしまいます。
どの部位であっても必要以上に注入すると不自然に見えてしまいます。
特に今回お話しした、鼻や目の下、涙袋は注意していただくと良いです。
ただ、どの部位であってもヒアルロン酸を適切な量で調整すればとても自然できれいに仕上げることができます。
ヒアルロン酸は何年も長持ちすることも多く、適切に注射して、自然で効果を長く持続させている方も多いですよ。
ヒアルロン酸をお考えの方は、恐れすぎる必要はありませんが、やりすぎに注意していていただいて、欲張らず自然な感じに仕上げることを意識していただくと良いと思います。

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~執筆者紹介~

西尾 謙三郎 医師
医師
もとび美容外科クリニック 院長
西尾 謙三郎
経歴
平成14年 札幌医科大学医学部医学科 卒業
平成26年 もとび美容外科クリニック開院
資格
美容外科専門医(JSAS)
日本アンチエイジング外科学会専門医
アラガンボトックスビスタ 認定医
所属学会
日本美容外科学会(JSAPS)
日本美容外科学会(JSAS)
日本形成外科学会
日本美容皮膚科学会
日本加齢医師会
日本レーザー医学会
日本美容外科医師会
18年以上の実績を持つ美容外科専門医。丁寧で繊細な施術でお客様の望む実現を目指す。
「お客様のもつ本来の美しさを引き出す」ことをモットーに「もとび」美容外科クリニックを設立。

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監修医師

監修医師

西尾 謙三郎 医師(院長) Kenzaburo Nishio

20年以上の実績を持つ美容外科専門医。丁寧で繊細な施術でお客様の望む実現を目指す。 「お客様のもつ本来の美しさを引き出す」ことをモットーに「もとび」美容外科クリニックを設立。

医師
もとび美容外科クリニック 院長
西尾 謙三郎
経歴

平成14年 札幌医科大学医学部医学科 卒業

平成26年 もとび美容外科クリニック開院

資格

美容外科専門医(JSAS)

日本アンチエイジング外科学会専門医

アラガンボトックスビスタ 認定医

所属学会

日本美容外科学会(JSAPS)

日本美容外科学会(JSAS)

日本形成外科学会

日本美容皮膚科学会

日本加齢医師会

日本レーザー医学会

日本美容外科医師会

詳細を見る
西尾 謙三郎 医師(院長)
西尾 謙三郎 医師(院長) Kenzaburo Nishio

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