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美容コラム/ Beauty column

【バレずに10歳若返る】失敗しないボトックスのコツを解説 

作成日:2025.5.16

 

【ボトックス注射】バレずに10歳若返る!失敗しないボトックス治療を解説【美容医療】

 

今回は、若返り治療の特にボトックスについて解説していこうと思います。
ボトックスに興味がある方、すでに行っている方、いろいろな方がいるかと思いますが、ボトックスに失敗しないためのコツをお伝えしていこうと思います。

ボトックスとは

ボトックスというのは、神経から筋肉に伝わる信号をブロックする注射です。

なので、筋肉にボトックスを注射すると注射された筋肉が動かなくなります。
この効果を狙ってお顔のマイナスの表情じわに注射し、表情じわを出さなくさせるのが若返りボトックスの治療です。
ちなみに、若返りボトックスで治療をおこなうお顔の表情じわの種類は下の図のようになります。

これらのしわが目立ってしまうと、老けて見えてしまうだけでなく、気難しく見えたり、不格好に見えてしまいます。
なので、気になる部分にボトックスを注射して筋肉の動きを抑えることで表情じわを出なくさせて若返り効果を出すことができます。
あとは、オプション的な感じで、表情じわではなく、若返りのボトックスとして口角を上げやすくするボトックスや、首に広範囲にボトックスを打ってリフトアップさせるボトックスリフトなどもあります。
こちらは、老けて見えてしまう動きを抑えることで若返り効果を出します。

表情ジワ名前入り

 

 

若返りボトックスとそれ以外のボトックス

あとは、若返り以外にもボトックスと言うのは有効で、筋肉の動きを抑えて萎縮させる効果を狙うこともあります。
例えば小顔にするエラボトックス、首を長く見せる肩こりボトックス、太ももやふくらはぎを細くするボトックスもあります。
また、汗の分泌も抑えるので、脇に打って脇汗を抑えたりすることもあります。
ボトックスは若返りだけでなく広い用途で使われていて、注射をする方は非常に多いです。
ボトックスはご存じのように注射で手軽にできるプチ整形です。
注射する位置は筋肉によって決まっていますので注射は短時間で終わります。
ダウンタイムはほとんどないですが、注射なのでたまに点状に内出血するリスクはあります。
ただ、ほとんどの場合でメイクでカバーが可能です。
注射直後からすぐに効果が出るのではなく、1週間以内に徐々に効果が安定してきますので効果がしっかりまで1週間は焦らずに待ってください。
効果が安定して徐々に再生して筋肉は戻っていきますので、その間の3~6か月くらい効果が持続します。
ボトックスは手軽にできてしっかり効果が出るので、大変人気の注射になっています。
そんなボトックスですが、今回は若返りボトックスについてお伝えしていこうと思います。

 

 

若返りボトックスの効果について

次に若返りボトックスの効果について解説していきます。

効果①表情じわを出なくさせたりリフトアップさせることができる

若返りボトックスは先ほど話した、表情じわを抑えるボトックスと、リフトアップさせるボトックスのがあります。
表情じわは下の図のように老けてしまったり、マイナスの印象を与えてしまうしわです。
額や眉間、目尻、鼻根、アゴの梅干しジワ、口元、プラティスマバンドなどです。
あとは、リフトアップのボトックスは、いくつかあります。
・口角を上げやすくする
・上唇をリフトアップして唇を厚く、人中を短く見せる
・笑った時などに鼻先が下がらないようにする
・広頚筋(たるみを引き下げる筋肉)に注射してリフトアップする
以上の効果が基本的なボトックスの効果になります。

表情ジワ名前入り

 

 

効果②表情じわの筋肉部分の皮膚がぴんと張る

ただ、今言ったような筋肉の動きを抑える単純な効果以外にもボトックスは、実は意外な若返り効果が出ます。
まず、筋肉が弛緩して拘縮が解除されることで皮膚も伸びてピンと張ってきれいになります。
あとは、刻まれてしまったしわが伸びて改善することがあります。
もちろん深く刻まれたものまでは改善しません。
ボトックスをしたお客さんの話を聞くと、ボトックスを打った筋肉部分の肌が何かが張り付いたようにピンとして、つるっとした感じになって良くなったと言われることが多いですが、まさにそのようになります。
若返りボトックスは、表情じわが減るだけでなく拘縮によるしわも改善して、さらにお肌がつるっとして若々しくなります。
実際、僕も眉間と打ったことがありますが、しわがなくなるだけでなく眉間が若々しい感じになりました。
これは実際に打ってみると実感できると思います。

効果③毛穴が改善されて肌質も若返る

ボトックスは毛穴の開きを閉じて改善させる効果もあります。
そのため、毛穴が目立ちにくくなって肌質自体も改善させることができます。
なので、先ほどお伝えしたようにに皮膚が弛緩してピンと張るだけでなく、肌質も改善して若々しくなります。

効果④しわが刻まれるのを予防する

効果という点で補足すると、しわが刻まれるのを予防する効果というものあります。
長く表情じわが出ると徐々に溝ができて深くなって本当のしわになり、表情を作らなくてもしわが刻まれて残ってしまいます。
そうなるとボトックスでは消えなくなって、ヒアルロン酸などのフィラー注射をしないと改善できなくなってしまいます。
なので、ボトックスが効いている間はしわは深くならずに刻まれないので、しわが刻まれるのを遅らせる、予防できると言えます。
また、ボトックスを繰り返し注射すると筋肉が弱って萎縮して少しずつ効果が長もちしやすくなるとも言われています。
ただ、そのような効果は若干あるかもしれませんが、経験的には3~6か月で同じように毎回戻ってしまうケースが多いようにも感じます。
なので、長持ちしやすくなるかも程度に考えていただくと良いです。

以上をまとめますと、ボトックスの効果

①表情じわを出なくさせたりリフトアップさせることができる
②表情じわの筋肉部分の皮膚がぴんと張る
③毛穴が改善されて肌質も若返る
④しわが刻まれるのを予防する この4つになります。

若返りボトックスの人気部位

若返りボトックスの人気部位についてお話しします。
若返りボトックスで最も人気があるのは三つあります。額・眉間・目尻です。
この3大表情じわのボトックスが圧倒的に多いです。 単体でやる方もいらっしゃいますが、組み合わせておこなう方が多いです。
あとは、鼻根とか目の下、アゴの梅干しジワや口角を上げやすくするボトックスも人気です。

失敗しないためのボトックスのコツ

ここで本題の失敗しないためのボトックスのコツを3つお伝えします。

①自分に合った施術をきちんと選ぶ

自分に効果的な施術をおこなうことが効果をしっかり出すのには大切です。
効果のない部位に注射しても意味がないですし、効果が出そうなのに注射しないとやはり効果を実感することはできません。
気になっている部分はもちろんですし、どの施術が良いか、カウンセリングの際にドクターに相談すると良いかと思います。

②ボトックスのリスクを知っておく

表情じわによっては、ボトックスで表情が変わって困ってしまうというリスクがあります。
その場合、ボトックスの効果が減るまでストレスがかかる生活を送ることになりますので、きちんとリスクを把握して、許容できる時期に行っていただくと良いです。

③きちんと経験と実績のある先生にやってもらう

ボトックスと言えど、多くの症例の経験と知識でリスクを回避する打ち方、より安定して効果が出る打ち方ができるようになる部分はあります。
なるべく症例の多い先生の方が無難だと言えます。
たとえば、大手美容外科などでは価格は安いですが、新人の先生が多いです。
ベテランの先生はボトックスなどはあまりやらないことが多いので、そういうものとして割り切るか症例の多い先生を指名したり、症例の多い先生のいるクリニックを選んだりすると良いかもしれません。
ただ、ボトックスはある程度パターンがありますのでヒアルロン酸注入や手術ほど手技の差がつくわけではないので、ある程度は柔軟に考えてもらって良いです。

若返りボトックス、注意する部位

ボトックスのリスクと、特に注意する部位についてお伝えしようと思います。
ボトックスのリスクとしては、表情が変わってしまうリスクがあります。
特に注意する部位としては額、目尻・目の下、口周りです。
この辺りをお考えの方は特にリスクをしっかり把握しておこなってください。

額は、眉を持ち上げてまぶたのたるみを無意識に調整している部分ですので、個人差が強く、人によってボトックスの最適な量が違います。
ボトックスが効きすぎてしまうと眉が下がって、一重っぽくなったり、睨んだような表情になることがあります。
額は通常7,8割の人が大丈夫な量で打つのですが、残りの2,3割の人は効きすぎてまぶたが重くなったり、逆に効果が弱くてしわが残ったりします。
通常の半分の量でも効きすぎてしまう人もいたり、倍量でも効果が弱い人もいます。
通常は普通量で打ち、効果を見てから以降の量を調整していきます。
なので、額ボトックスは非常に人気な治療ですが、最適な量が人によって違うので場合によっては重くなることがあるというリスクを知っていただく必要があります。
また、額のボトックスで外側にもちゃんと打たないと、外側の眉がつり上がってしまう副作用も有名ですね。
これは手技の問題で、きちんと額全体に注射すれば回避することができます。

目尻・目の下

目周りの筋肉は笑顔の目の状態を作るのに重要な筋肉です。 なので、目尻や目の下のボトックスを注射すると笑顔の感じが変わってしまうことがあります。
特に目の下のボトックスでは、笑っているのに目が笑っていない少し怖い表情になってしまう人もいます。
なので目尻や目の下のボトックス、特に目の下のボトックスでは、笑顔時の表情が変わるリスクをご理解していただき、表情が変わって嫌な場合は打たない方が良いということになります。
特に目の下のボトックスは合う・合わないがありますので、まず一度試していただいて効果を見てもらう必要があります。

口周り

口まわりのボトックスです。
口まわりのボトックスは口をすぼめると縦じわが出るのを抑えたり、唇がプリント外反するので人中短縮効果を狙っておこなうことがありますが、口がすぼめにくくなります。
そうなるとストローで吸ったりするのがやりづらく、口に水を含んで口をゆすいだりすると水がこぼれやすくなったりします。
これは慣れていくので、しばらくすると気にならなくなる方が多いのでやる方は多いのですが、初めてやる場合は知っていただく必要があります。

若返りボトックス、その他リスク

その他に重要なリスクとしては、眉間や目尻など目の周りのボトックスを注射した際に、眼窩内にボトックスがしみだして目の開きが悪くなる眼瞼下垂がおこることがあります。
もちろん目の開きは回復していきますが、数か月は目の開きが悪い状態が続くことがあるのでそのリスクは知っておく必要があります。
ただ、このリスクはまれなケースで、通常はほとんど起こることはありません。
あとはリスクとして、緊張性頭痛が出るリスクですかね。
これは、どこのボトックスを注射しても出るリスクはありますが、筋肉が一部動かなくなることで他の筋肉が過緊張になって緊張性頭痛が出てしまいます。
これも時々起こることがあります。
時間と共にバランスに慣れて落ち着いていきます。
また、効果があまりでないリスクがあります。
例えば口角を上げるボトックスや、リフトアップのボトックスについて言えるのですが、基本的に口もとやフェイスラインを下げる筋肉の動きを抑えてリフトアップさせるのですが、そもそも下げる筋肉の動きがあまり強くない方では抑えてもあまり効果がないことになってしまいます。
なので、リフトアップ系のボトックスは、一度やってみて自分に合えば続けていただくというイメージが良いかと思います。
ここで一つ言っておかないといけないのは、ボトックスを注射していくと抗体というのができるリスクがあります。
抗体ができるとボトックスが中和されて効果自体が出なくなってしまうリスクがあります。
通常はあまり起こることではありませんが、抗体ができてボトックスが効きにくい人は一定数いらっしゃいます。
抗体ができないようにするためには、ボトックスの間隔を3ヶ月以上あける、とか不純物の少ないゼオミン(ボカチャー)などといったボトックスを使用することをおすすめします。

以上が、若返りボトックスのリスクと具体的な部位について主なところはお話しできたかと思います。
これらのリスクを知っていただき、ご自身が治療を考えている部分のボトックスのリスクは特に知っていただくと良いです。
そうすれば後悔するリスクも減らせるかと思います。

 

組み合わせ治療は効果的

最後に、今回は若返りのボトックスについて話しましたが、あくまで若返りボトックスは表情じわを減らしたり、部分的にリフトアップするものです。
3大老化についてよく話させてもらっていますが、老化とは大きくしわ・たるみ・しみの3つの要素があって、若返りボトックスで改善できる老化はしわとたるみのなかの一部だけです。
表情じわが目だってくる年代では、例えば法令線やゴルゴ線、頬やこめかみなどの凹みも目立ってきている方も多く、そのような方にはヒアルロン酸注射が有効です。たるみ始めている方も多く、たるみにはハイフや糸リフトなどのリフトアップ治療も有効です。
また、シミに関しても同じで、シミはレーザー治療なども有効です。
このようにボトックス以外でも、ヒアルロン酸やリフトアップ治療、シミ治療を組み合わせることでぐっと若返り効果を高めることができます。
なので、より若返り効果を高めたければ組み合わせ治療をおすすめします。

若返り3大要素

まとめ

以上が、失敗しないボトックスのコツを中心に若返り治療を説明させてもらいました。
基本的には、若返ボトックスは表情じわを改善させたり、部分的にリフトアップさせるボトックスでしたね。
お顔はしわ、たるみ、しみ、いろいろな老化で老けて見えます。
ボトックスは表情じわ中心ですが、そのほかのしわやたるみ、しみなどの治療を組み合わせることでぐっと若々しくなることができます。
ご自身がどの治療が合っているかわからない方はぜひカウンセリングでご相談ください。

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~執筆者紹介~

西尾 謙三郎 医師
医師
もとび美容外科クリニック 院長
西尾 謙三郎
経歴
平成14年 札幌医科大学医学部医学科 卒業
平成26年 もとび美容外科クリニック開院
資格
美容外科専門医(JSAS)
日本アンチエイジング外科学会専門医
アラガンボトックスビスタ 認定医
所属学会
日本美容外科学会(JSAPS)
日本美容外科学会(JSAS)
日本形成外科学会
日本美容皮膚科学会
日本加齢医師会
日本レーザー医学会
日本美容外科医師会
18年以上の実績を持つ美容外科専門医。丁寧で繊細な施術でお客様の望む実現を目指す。
「お客様のもつ本来の美しさを引き出す」ことをモットーに「もとび」美容外科クリニックを設立。

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監修医師

西尾 謙三郎 医師(院長) Kenzaburo Nishio

20年以上の実績を持つ美容外科専門医。丁寧で繊細な施術でお客様の望む実現を目指す。 「お客様のもつ本来の美しさを引き出す」ことをモットーに「もとび」美容外科クリニックを設立。

医師
もとび美容外科クリニック 院長
西尾 謙三郎
経歴

平成14年 札幌医科大学医学部医学科 卒業

平成26年 もとび美容外科クリニック開院

資格

美容外科専門医(JSAS)

日本アンチエイジング外科学会専門医

アラガンボトックスビスタ 認定医

所属学会

日本美容外科学会(JSAPS)

日本美容外科学会(JSAS)

日本形成外科学会

日本美容皮膚科学会

日本加齢医師会

日本レーザー医学会

日本美容外科医師会

詳細を見る
西尾 謙三郎 医師(院長)
西尾 謙三郎 医師(院長) Kenzaburo Nishio

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