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美容コラム/ Beauty column

【若返り】目の下のクマを治す方法(整形)はどういった方法(種類)があるの?

作成日:2026.6.20

目の下のクマ治す方法 サムネイル

目の下のクマとは

目袋について

①目の下の脂肪のふくらみ(眼窩脂肪)

⇒脂肪が多い人は膨らんでボコって出てクマになってしまう
(年々重力で落ちて悪化していきます)

②目の下の凹み

⇒年齢と共にどんどん凹んでいきます。
上の眼窩脂肪は膨らんで、下の方は凹んでいき、段差が強くなることでより目の下のクマが強調されやすくなる。

③皮膚の色(眼輪筋が透けやすい)

⇒下瞼の皮膚は薄く、皮下脂肪があまりなく眼輪筋があるため(皮膚の下にすぐ筋肉がある)ため色が透けやすくなる。
そのため、『赤グマ』『紫グマ』など赤っぽい色になってしまう。
疲れると特にくすんで黒っぽくなったりします。

④色素沈着(しみ)

目の下にシミができて、クマっぽくみえることがあります。

整形で治すことができること・できないこと

➡凹凸、膨らみ、は整形で改善させることが出来ます。(フラットにする)
➡色味は改善できないですが、脂肪注入などで若干改善できる可能性はあります。
『赤グマ』『紫グマ』、眼輪筋の色味を改善できるケースはあります。
基本的には凹凸をならして綺麗にしていくのが目の下の整形にです。

※多数の方が目の下のふくらみだけとると凹みが残ってしまいます。
そのため、凹みも一緒に治してあげるとクマがより目立たなくなります。
ただ、ふくらみだけの方も少数派ですがいらっしゃいますので、その場合はふくらみだけ取る方法でのご案内です。

目の下のくまとり整形の種類について

プチ整形(簡単に注射でできる方法)

プチ整形は簡単に注射などで凹みを埋めることができますが、吸収されて元に戻ってしまうというデメリットがあります。
また、注射でもダウンタイム(内出血など)がでる可能性はあります。
※内出血が出た場合は1~2週間ほど消失するまでかかります。

手軽(簡単)に凹みのみを埋めたいという場合はプチ整形で検討されると良いかと思います。

プチ整形で一番オススメの方法は…

①ベビーコーラゲン

➡ベビーコラーゲンを凹みに入れて凹みを埋めていきます。
なじみやすく、再生作用があります。
目の下は皮膚が薄いため、固いものを入れると凸凹しやすくなりますが、
ベビーコラーゲンは馴染みやすいため綺麗に上がりやすいです。
製剤の色も白っぽく、コラーゲン自体が皮膚の成分にもなりますので色が自然になります。
一番きれいに仕上がりますが、ヘリが早いというデメリットがあります。

ベビーコラーゲンをした方は献血ができなくなります。

 

②ヒアルロン酸 

➡ヒアルロン酸は水を引っ張ってくる性質があるため不自然に浮腫んで「何かやっているのかな?」という印象になりやすい。
ベビーコラーゲンに比べると残りやすいですが、皮膚が薄くチンダル現象(青みがかる)になる可能性が高いです。
その場合は、凹みはなくなっても色味でクマがかえって気になるという場合もあります。
基本的に目の下のヒアルロン酸のみのご案内は行っておらず、土台にヒアルロン酸を入れ、その上にベビーコラーゲンを入れる方法などはご案内しております。
(凹みがどれくらいなのかによって適応が変わってきます)

③PRP(FGF)

➡線維芽細胞を増殖させて凹みを埋める作用がありますが、FGFはどれくらい膨らむのかコントロールできないため膨らみすぎる可能性があります。
膨らみすぎると溶かすことができないため戻せません。
ただ、綺麗になる方も多くいらっしゃいますが、当院では現在ご案内をしておりません。

手術でする方法

デメリットとしてダウンタイム(腫れたり・内出血したり)がプチ整形に比べて長いですが、手術後の状態は長持ちします。

①目の下脂肪取り、脂肪注入 

➡目の下の脂肪取りは、瞼の裏から脂肪(ふくらみ)を取る手術になります。

目の下の凹み部分に脂肪を入れていくことによって、脂肪を取るだけよりもフラットなお目元になります。
※脂肪を注入する際は、内ももかお腹から脂肪と取って目の下の凹み部分に注入していきます。

基本的には、『ふくらみだけ』『凹みだけ』という方はそこまで多くないので、両方一緒にされる方が多いです。
『目の下の脂肪取りだけ』『目の下の脂肪注入だけ』『目の下脂肪取り+脂肪注入』どの方法でもダウンタイムが少なく長持ちしやすい施術です。
脂肪を取った際は再度脂肪がつくことはなく、脂肪を注入した際は目の下は脂肪が定着しやすい部位になるため1回の施術で満足される方が多いです。

ダウンタイムは2・3日~1週間ほどで馴染む方が多く(内出血した場合は1~2週間かかります)、長持ちしやすいため人気の施術になります。

②裏ハムラ法

➡瞼の裏を切って全体を剥離し、膨らんだ脂肪と崩して凹みの部分に埋めていく手術になります。
膨らみを凹みを同時に取っていく手術で、目元のみで完結できる方法です。

表には傷はつきませんが、裏側は結構切って全体を剥離しているためダウンタイムはやや長い傾向があります。
脂肪が少ないと凹みを埋めきれないので、脂肪が少ない方は難しいこともあります。        

③ハムラ法

➡表側(下睫毛の際)を切って皮膚のたるみを取っていきます。
皮膚の小じわの改善や張りをだしてあげることが可能です。

同時に表から脂肪を移動させて裏ハムラみたいに膨らみを減らし、凹みを埋めていくことで目の下をフラットにしていく方法になります。
凸凹を改善しながら皮膚のたるみも取っていく手術です。

切開するため目の下の睫毛部分に傷が残ります。
またダウンタイムも長引きやすく、抜糸も必要です。

ただ、皮膚のたるみが強い方(特に年配の方など)で、たるみが強い方はハムラ法でされた方が良い場合もあります。
※外反(あっかんべー)のリスクがありますが、眼輪筋を引っ張ったりしてなるべく外反しないように手術をしています。

 

まとめ

プチ整形は手軽にクマの凹み治療は簡単にできますが、なくなってしまう(吸収される)デメリットがあります。
また、ヒアルロン酸では不自然さのリスクや、FGFでは膨らみすぎて戻せないリスクあります。
当院ではプチ整形でする場合は、『ベビーコラーゲン』が人気の施術になります。

手術は長持ちすしますが、腫れや内出血などのダウンタイムがあります。
当院では『目の下脂肪取り+コンデンス脂肪注入』がダウンタイムも比較的短く手術直後から綺麗になるように入れていくため人気の施術になります。
※脂肪注入の時に針孔から脂肪を入れていくため、針孔部分に茶テープを貼っていただきます。

コンデンス脂肪注入は遠心分離にかけて脂肪を細かくして綺麗な脂肪のみを取り、丁寧に細かく分散注入するとしこりのリスクが減り生着率が上がります。
(脂肪と取って普通に脂肪注入するだけの場合は、しこりのリスクがあがったり、生着率が悪かったりするリスクがあるため当院だとコンデンスのご案内になります)

たるみがある方はハムラ法もあるため、どういった方法が自分に向いているのか一度カウンセリングへお越しください。

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~執筆者紹介~

西尾 謙三郎 医師
医師
もとび美容外科クリニック 院長
西尾 謙三郎
経歴
平成14年 札幌医科大学医学部医学科 卒業
平成26年 もとび美容外科クリニック開院
資格
日本美容外科学会(JSAS)専門医
アラガンボトックスビスタ 認定医
所属学会
日本美容外科学会(JSAPS)
日本美容外科学会(JSAS)
日本形成外科学会
日本美容皮膚科学会
日本加齢医師会
日本レーザー医学会
日本美容外科医師会
20年以上の実績を持つ美容外科専門医。丁寧で繊細な施術でお客様の望む実現を目指す。
「お客様のもつ本来の美しさを引き出す」ことをモットーに「もとび」美容外科クリニックを設立。

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西尾 謙三郎 医師(院長) Kenzaburo Nishio

20年以上の実績を持つ美容外科専門医。丁寧で繊細な施術でお客様の望む実現を目指す。 「お客様のもつ本来の美しさを引き出す」ことをモットーに「もとび」美容外科クリニックを設立。

医師
もとび美容外科クリニック 院長
西尾 謙三郎
経歴

平成14年 札幌医科大学医学部医学科 卒業

平成26年 もとび美容外科クリニック開院

資格

美容外科専門医(JSAS)

日本アンチエイジング外科学会専門医

アラガンボトックスビスタ 認定医

所属学会

日本美容外科学会(JSAPS)

日本美容外科学会(JSAS)

日本形成外科学会

日本美容皮膚科学会

日本加齢医師会

日本レーザー医学会

日本美容外科医師会

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西尾 謙三郎 医師(院長)
西尾 謙三郎 医師(院長) Kenzaburo Nishio

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