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もとび美容外科クリニック ゴルゴ線のしわについて

ゴルゴ線のしわとは

ゴルゴ線はゴルゴ13の主人公に特徴的なシワなのでゴルゴ線と呼ばれていますが、midcheek grooveやインディアンラインとも言われています。
ゴルゴ線
ゴルゴ線もほうれい線と同じように硬く深いしわで、子供にも癖があったりしましますが、加齢とともに深くなって老けて目立ってきます。
ゴルゴ線が深いと男性では渋く見えるかもしれませんが、女性なら老けて見えてしまうので気にされる方は多いです。
ゴルゴ線の深くなり始めの方では、写真に写ったお顔や光の具合で目立って見えると気にされる方もいらっしゃいます。

目次

    ゴルゴ線の原因

    ゴルゴ線はzygomatic ligamentと呼ばれる靱帯で皮膚と骨ががっちりとくっついている部分です。
    加齢とともに皮膚や脂肪、筋肉などの組織が委縮してくるとゴルゴ線は深くなって目立ってきてしまいます。
    また、ゴルゴ線は深く固定されて防波堤のようになっていますので、組織がたるんでくると周囲にたるみによる厚みが出てさらにくぼみが強調されてしまいます。
    ゴルゴ線断面図
    中顔面(ホホ骨)のボリュームが減るとゴルゴ線が深くなるだけでなく、風船がしぼむように中顔面がたるんで、ホホ骨のピークの位置が下がって老けてしまいます。
    ゴルゴ線の凹みを改善して中顔面にボリュームを出すことは、同時にホホ骨のピークの位置が上がって若々しい印象になることになります。
    ホホ骨のピークの違い

    ゴルゴ線の解消方法

    ゴルゴ線は靱帯の凹みですので、フィラー(充填物)を注入してボリュームを出す必要があります。
    フィラーにはヒアルロン酸や脂肪などがあります。
    また、フィラーリフトでは、形の崩れにくいヒアルロン酸を使用してゴルゴ線にボリュームを出すだけでなく、中顔面をリフトアップすることができます。

    ヒアルロン酸注入

    クレヴィエルプライム
    ゴルゴ線は靱帯でがっちりと連結している硬い癖ですので、硬さのあるヒアルロン酸でないと持ち上がりにくく、高濃度ヒアルロン酸(クレヴィエルプライム)がおすすめです。
    また、長持ちをお考えの方では長期持続型のヒアルロン酸、ジュビダームボリューマもおすすめです。
    基本的に骨膜上に垂直にヒアルロン酸を注入していきますが、癖が強い人では浅い皮下や真皮の層にも多層注入して可能な限りゴルゴ線の癖を減らすようにします。
    ただし、ゴルゴ線の硬い方では、ある程度以上ヒアルロン酸を入れていくと圧力が高くなり、ヒアルロン酸が周りの組織を押すことで周りの組織が上がってしまい、かえってゴルゴ線が深く見えることがありますので注意が必要です。
    ゴルゴ線が上がり方は個人差がありますのでご理解ください。
    クレヴィエルプライムについて詳しくはこちら
    長期持続型ヒアルロン酸(ジュビダームボリューマ)について詳しくはこちら

    脂肪注入

    下腹部や太ももの内側から採取した脂肪を濃縮(コンデンス)してゴルゴ線に注入します。
    硬いしわですので多層に注入します。
    4D注入法
    注入の際に上がりにくい方では針先で靱帯をカットして上がりやすくしながら脂肪を注入していきます。
    ゴルゴ線は硬いところですので目の下ほど生着率は高くありませんので、安定させるためには複数回の治療が必要になることがあります。
    お顔の脂肪注入についてはこちら

    フィラーリフト

    フィラーリフトでは、形の崩れにくいヒアルロン酸をくい打ちするように注入して中顔面をリフトアップさせます。
    ヒアルロン酸くい打ちによるリフトアップ
    もちろんゴルゴ線部分にもヒアルロン酸を注入するのでゴルゴ線も改善しますし、中顔面にボリュームを出すことができます。
    中顔面にボリュームが出ると、ホホ骨のピークの位置が上がってホホ骨全体の形を若々しくすることができます。
    ヒアルロン酸ボリュームアップによるリフトアップ
    また、中顔面がリフトアップできれば、ほうれい線上のたるみも引き上がり、自然な感じでほうれい線を改善するともできますのでほうれい線を気にされている方にも人気の施術です。
    フィラーリフトについて詳しくはこちら
    しわ治療の基本についてはこちら
    「しわ治療の基本|若返り治療をする前にしっておきたいこと」

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