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美容コラム/ Beauty column

【40代50代向け】最低限やるべきたるみ改善の美容医療

作成日:2025.5.18

 

40代50代向け】最低限やるべきたるみ改善の美容医療

 

 

お顔の老化というのは、3つの大きな要素があります。
①くぼみやしわ
②シミ(肌)
③たるみの3つです。

若返り3大要素

これはそれぞれ治療が違うのですが、例えばくぼみやしわはフィラーの注入、シミはレーザー、たるみはリフトアップや脂肪除去といった具合になります。
今回は3つの老化のうちのたるみ治療について解説していこうと思います。

 

ちなみに、今回のコラムは40代50代のたるみの気になる方に特に参考にしてもらいたいのですが、他の年代の方にも有効な治療ですので、参考にしていただければ幸いです。
さて、30代では衰えを少しだけ実感し始めて、40代、50代の方は老化や衰えが確信に変わってきて、アンチエイジングをおこなう人もぐっと増えてくる年代になります。
実際、40代、50代で老化はぐっと進行してきます。
そして老け方の個人差も出やすくなる時期です。
老化が加速する時期ですので、何もしない人と、メンテナンスしている人とではぐっと差がつく年代なので、アンチエイジング治療するのは非常に重要です。

なので今回、40代、50代の方がやるべきたるみ治療についてお話ししていこうと思います。

 

たるみとは

 

まずたるみについて簡単にお話ししようと思います。
みなさん、たるみと言うとどういうイメージを持ちますでしょうか。
たるみで有名なのは、やっぱりjowlというこのフェイスラインのブルドックみたいな、たるんでくる部分ですね。
jowl

あとは、あご下のたるみだとか、この図のようにほうれい線の上のたるみ、つまり中顔面のたるみとかですね。
ほうれい線上のたるみ
このたるみの原因は、皮膚やお顔の支持組織が緩んだり伸びたりして出る皮膚のたるみというのがもちろんあります。
これがたるみというイメージを普通は持つと思いますが、たるんで見えてしまう原因はそれだけでなくて、jowlやあご下・ほうれい線の上といった部分に脂肪が落ちてきて厚みが出てしまうことでたるみが強調されてしまうというのがあります。

なので、たるみの原因というのは、皮膚のたるみだけでなく、脂肪の厚みという2つの原因があるんです。
たるみは皮膚のたるみと脂肪の厚みが原因
これは大事なので覚えておいてください。

 

なので、たるみ治療というのは2つあって、
①皮膚などの組織を引き上げてリフトアップする
②たるみで強調される脂肪の厚みを減らす という2つの治療が柱になります。
それでは、リフトアップと脂肪の減量のそれぞれの治療法について解説していこうと思います。

 

①皮膚などの組織を引き上げてリフトアップする

 

皮膚をリフトアップする方法はだいたいご存じだと思いますが、 切らずにおこなうものにはハイフと糸リフトがあります。
また、切ってしっかりリフトアップしたい方はフェイスリフトがあります。
それぞれについて簡単に解説していきます。

 

HIFU(ハイフ)

まずはハイフです。
ハイフは超音波でお顔のSMASの層を数百から数千か所、点状に焼くことで熱収縮をおこしてリフトアップさせる治療です。
ハンドピースをあてるだけでできる治療なので、ダウンタイムもあまりなく、一番手軽に行える施術です。
効果の持続は3~6か月くらいになります。半年ごとに繰り返すことをおすすめします。

ちなみに、ハイフはリフトアップ効果がなくなってそれで効果が終わりというわけではなく、SMAS(お顔の支持組織ですね)にコラーゲンが増えて硬く強化されますので、繰り返すごとにたるみにくくなり、長期的なたるみ予防効果があります 。

 

 

 

糸リフト

次に糸リフトについて話します。
糸リフトはトゲ付きの糸を皮下に挿入してトゲでたるみにひっかけて引き上げる治療です。
糸リフトはトゲで物理的に上げるのでハイフよりリフトアップ効果が高くなります。
こちらも皮膚を切らずにおこなうことができますが、やや腫れますのでダウンタイムは3日~1週間ほど見ていただいています。
リフトアップの持続は半年~1年ぐらいになります。
なので、半年~1年くらいで繰り返し治療をおこなっていただくことをお勧めしています。

糸リフトは、通常1~2年で溶ける糸を使うことが多いのですが、溶けながらコラーゲンの繊維に置き換わって、お顔の支えとなってたるみ予防効果があります。
なので、繰り返し糸リフトをおこなっていただくとリフトアップ効果が持続するだけでなく、ハイフのように将来的なたるみ予防としても効果的です。

以上が切らないリフトアップ治療についてでした。
ただ、切ってしっかりリフトアップしたいという方もいらっしゃると思います。
特に40代、50代の方はたるみがある程度進行している方も多く、リフトアップという点ではフェイスリフトが一番効果が高いです。

 

 

フェイスリフト

フェイスリフトについてお話ししますと、 フェイスリフトは切ってしっかりリフトアップしますので手術時間は長くなります。
ダウンタイムは長く、最低でも2週間は見ていただく必要があります。
また、やり方によっては傷が目立ったり、傷のまわりの髪が禿げたり、耳の穴が見えやすくなったり、耳が尖ったりするリスクがあるので、そうならない様に注意しながらおこなう必要があります。
ただ、リスクもありダウンタイムは長くなりますが最もリフトアップ効果の高い治療です。

 

以上がリフトアップの治療3つについてでした。
効果としてはハイフ、糸リフト、フェイスリフトの順番に効果は高くなります。
また、組み合わせて治療をおこなうことでよりリフトアップ効果を出すことができます。
例えば、ハイフと糸リフトは効果の出し方が全然違う治療なので、組み合わせるとより効果を出すことができます。

切りたくないという方は多いかと思いますが、切らない中でしっかり効果を出したいという方はハイフと糸リフトを併用することをおすすめします。

 

 

 

②たるみで強調される脂肪の厚みを減らす

 

それでは、次にたるみ部分の脂肪の厚みを減らす治療についてお話しします。
たるみ治療はリフトアップだけ考えている方もいらっしゃいますが、余分な脂肪の厚みを減らすとぐっと効果的にたるみを改善することができるのでお勧めです。
たるみが目立ちやすいホホのjowlの厚みや、あご下やほうれい線上(メーラーファット)の脂肪を減らすとたるみが目立ちにくくなります。

jowl
ほうれい線上のたるみ

脂肪を減らすには、手術では脂肪吸引と、プチ整形では脂肪溶解注射があります。
それぞれについて軽く解説していきます。

 

脂肪吸引

脂肪吸引は手術で、2㎜ちょっとの吸引管で直接脂肪を削って吸引するものです。
1回で効果をしっかり出すことができますが、40代、50代でたるみがある方は、特にホホなどでたるみのある部分では凹凸ができるリスクがあるのでご理解していただく必要があります。
脂肪吸引はダウンタイムは1週間程度になります。

 

 

脂肪溶解注射

次に脂肪溶解注射についてです。
脂肪溶解注射は効果の出やすいデオキシコール酸系が今の主流になっています。
製品によっていろいろな濃度があって、腫れや効果が様々ですが、デオキシコール酸の濃度が濃いものほど腫れは強く、効果は出やすくなる傾向があります。
脂肪は溶かすと再生しないので、効果は半永久です。
脂肪が減るとたるみが長く目立ちにくくなるので長期的なたるみ予防効果もあります。
取れるダウンタイムの長さによって製品を選んでいただくと良いですが、種類などについては下記コラムで解説しているので参考になさって下さい。

 

脂肪溶解注射は脂肪を少しずつ減らすものなので、3回くらい繰り返して徐々に効果を出す治療です。
また、効果には個人差があります。

脂肪溶解注射は、脂肪吸引でおこる凹凸などのリスクも少なく、注射で手軽にできるのがメリットです。
40代、50代の方ではたるみがあって、脂肪吸引では凹凸が出やすいことが多いので脂肪溶解注射をおすすめすることも多いです。

 

 

以上が皮膚のリフトアップ治療についてと、脂肪を減らす治療についての解説でした。
ちなみに、たるみ治療は小顔治療と共通しているって知っていますか?
小顔治療もたるみ治療のように、フェイスラインの脂肪を減らしてリフトアップすることで小顔効果を出したります。
なので、たるみ治療をおこなうことで若返り効果があるだけでなく、フェイスラインもシャープになって小顔効果もあるんですね。
逆を言うと、小顔治療をおこなうと、若返り効果が出てお顔が老けにくくなります。
なので、今話したたるみ治療は、お若い方で小顔効果を出したい方にも参考にしていただけます。

 

皮膚が厚くて重い人と、薄くて柔らかい人の違い

 

あと、ちょっとここで知ってほしいことがあります。
たるみと言っても、皮膚が厚くて重い人と、薄くて柔らかい人ではたるみ方が違うということです。
そして、その違いが治療を判断するうえで重要にもなってきます。
皮膚が厚くて重い人では、いわゆる皮膚のたるみは起こりにくく、どちらかというと凹凸が出やすくなります。
ホホやこめかみなどの凹みとかほうれい線やマリオネットラインなどの溝が出やすくなります。
また、jowlやあご下、ほうれい線の上部などに厚みが出やすくなります。
なので、皮膚が厚くて重い人の治療としては、凹凸をならすのが効果的です。

凹みにはフィラー注入が、厚みに対しては脂肪除去が有効になります。
逆に皮膚が薄くて柔らかい人では、皮膚が伸びてたるみやすく、そのような方ではリフトアップの治療が有効です。
なので、皮膚が薄い方ではハイフや糸リフト、フェイスリフトなどの方が効果が出やすくなります。
ご自身で、自分はどっちのタイプなのか把握して、リフトアップと脂肪除去のどちらを優先すべきかを明確にしておくと、若返り治療の選択がしやすいかと思います。

 

40代、50代が最低限やるべき治療

 

さて、たるみ治療について分かったところで、本題の40代、50代が最低限やるべき治療についてお話ししようと思います。
40代、50代の方はぐっとたるみが進行するので、リフトアップと脂肪除去の2つの治療を併用することをおすすめします。
切るのは怖いという方は多いでしょうし、先ほど話した、糸リフトとかハイフでリフトアップして、脂肪溶解注射も組み合わるのが良いです。
40代、50代はたるみが強くなってくるので、この併用治療が最低限やるべき治療と言えるかと思います。
切らない中ではしっかり効果を出したければ糸リフトとハイフと組み合わせてかつ脂肪溶解注射をおこなうのが、最もたるみ改善効果があって、予防効果も高いのでおすすめです。
もちろん、たるみが強い方や切ってしっかりたるみを減らしたいという方では、フェイスリフトと脂肪吸引をおこなうのも良いです。

たるみが加速する40代、50代ではリフトアップと脂肪除去の併用がお勧めですが、本当は、たるみの予防として30代のたるみはじめからおこなっておくのが良いんですね。
そうすると、40代、50代で老け方に差がでてきます。
では、最後にリフトアップと脂肪除去の治療を併用した方の症例写真を見ていただこうと思います。

 

症例写真

リフトアップの脂肪除去を組み合わせた症例①

(術前)→(術後)

症例1 処置前 顔正面(ミントリフトミニフレックス10本、チンセラ)
症例1 1ヶ月後
症例1 処置前
症例1 1ヶ月後 右斜
症例1 処置前 左斜
症例1 1ヶ月後 左斜

一人目の方は、糸リフトでフェイスラインをリフトアップして、頬やあご下の脂肪には脂肪溶解注射を注射した方です。
1か月後の正面の画像をフェイスラインに注目して見ていただくと、術後はフェイスラインがシャープになりましたね。
フェイスライン近くのホホの脂肪の厚みが脂肪溶解注射で減って、糸リフトでフェイスラインのたるみもリフトアップしたことでホホやjowlのたるみが目立たなくなってすっきりしました。
斜めからの画像を見るとフェイスラインのたるみと厚みが減ってシャープになったのが分かります。

 

リフトアップの脂肪除去を組み合わせた症例②

(術前)→(術後)

症例2 処置前 正面
症例2 1ヶ月後 正面
症例2 処置前 右斜
症例2 1ヶ月後 右斜

次は二人目の方です。
この方は、糸リフトでリフトアップしながら、脂肪吸引をホホとあご下におこなった方です。
正面の画像のフェイスラインに注目すると、1か月後は、フェイスラインがシャープになったのが分かりますね。
たるみがしっかり改善するとフェイスラインがシャープになってお顔が老けにくくなります。
また、斜めからの画像を見ていただくと、術前はjowlというブルドックの部分に厚みがありましたが、1か月後は、厚みが減って、若々しくなりました。
フェイスライン上下の脂肪が減ったことでフェイスラインもシャープになって小顔効果も出ています。
たるみ治療と小顔治療はかなり近いと言うのが分かると思います。

 

 

リフトアップの脂肪除去を組み合わせた症例③

(術前)→(術後)

症例3 処置前 正面
症例3 3ヶ月後 正面
症例3 処置前 右斜め
症例3 3ヶ月後 右斜
症例3 処置前 左斜め
症例3 3ヶ月後 左斜

最後3人目の方は、糸のリフトアップとホホの脂肪吸引をおこなった方です。
術前はホホのjowlファット部分に厚みがあってブルドック感がありましたね。
3か月後の画像を見ていただくと、脂肪吸引とリフトアップの相乗効果でjowlの厚みが減ってブルドック感が減りました。
フェイスラインもシャープになって下膨れが改善していますね。
このようにたるみ治療は小顔効果も出すことができます。
斜めからの画像を見ていただくと、フェイスラインのたるみが改善して、フェイスラインがすっきりしました。

フェイスラインの脂肪吸引をおこなうと、皮下組織にハチの巣状にトンネルを作ることでたるみがほぐされるます。
なので、リフトアップ治療を同時におこなうとよりリフトアップしやすくなります。
さらに、リフトアップした状態で傷が治り、皮下のトンネルが閉じてくっつきますのでリフトアップ効果も保ちやすいと言われています。
リフトアップ治療に脂肪吸引を組み合わせるとより効果的です。

 

まとめ

以上が、40代、50代向けのたるみ治療の解説でした。 
40代、50代の方は老化がぐっと加速する年代なので、3大老化の一つのたるみ治療が重要になってきます。

たるみの治療にはリフトアップと脂肪除去の2つがありますが、 40代、50代のたるみが進行してきている年代の方では、この2つを組み合わせて治療することをおすすめします。
あとは、皮膚が厚い方と皮膚が薄い方では優先すべき治療が変わってきます。
皮膚が厚い方では脂肪除去やフィラー注入、皮膚が薄い方ではリフトアップ治療を優先して考えると良いということでしたね。

何度も言いますが、40代、50代の方がたるみ治療をおこなうことは、若返りの点についても、将来的な老化の予防の点においても非常に重要です。
また、たるみを改善させることで小顔効果を出すこともできます。
自分にどういう治療が向いているのかわからない人がいらっしゃいましたら、ぜひ無料カウンセリングでご相談ください。 

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~執筆者紹介~

西尾 謙三郎 医師
医師
もとび美容外科クリニック 院長
西尾 謙三郎
経歴
平成14年 札幌医科大学医学部医学科 卒業
平成26年 もとび美容外科クリニック開院
資格
美容外科専門医(JSAS)
日本アンチエイジング外科学会専門医
アラガンボトックスビスタ 認定医
所属学会
日本美容外科学会(JSAPS)
日本美容外科学会(JSAS)
日本形成外科学会
日本美容皮膚科学会
日本加齢医師会
日本レーザー医学会
日本美容外科医師会
18年以上の実績を持つ美容外科専門医。丁寧で繊細な施術でお客様の望む実現を目指す。
「お客様のもつ本来の美しさを引き出す」ことをモットーに「もとび」美容外科クリニックを設立。

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監修医師

監修医師

西尾 謙三郎 医師(院長) Kenzaburo Nishio

20年以上の実績を持つ美容外科専門医。丁寧で繊細な施術でお客様の望む実現を目指す。 「お客様のもつ本来の美しさを引き出す」ことをモットーに「もとび」美容外科クリニックを設立。

医師
もとび美容外科クリニック 院長
西尾 謙三郎
経歴

平成14年 札幌医科大学医学部医学科 卒業

平成26年 もとび美容外科クリニック開院

資格

美容外科専門医(JSAS)

日本アンチエイジング外科学会専門医

アラガンボトックスビスタ 認定医

所属学会

日本美容外科学会(JSAPS)

日本美容外科学会(JSAS)

日本形成外科学会

日本美容皮膚科学会

日本加齢医師会

日本レーザー医学会

日本美容外科医師会

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西尾 謙三郎 医師(院長)
西尾 謙三郎 医師(院長) Kenzaburo Nishio

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