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美容コラム/ Beauty column

二重整形で腫れない方法を解説

作成日:2014.12.14 更新日:2024.1.4

二重整形で腫れないためのポイント

笑顔の女性

二重整形は、

一重でアイプチを続けている人、
たるみが出て二重が狭くなってきた人、
二重を広くしてメイク映えさせたい人、

などの方におすすめの方法です。

整形で二重にする方法には切らない埋没法(二重プチ整形)切開法があります。

切開法は二重が取れにくい反面、がっつり腫れてダウンタイムが長くなりやすいです。
狭めの自然なラインであれば比較的腫れは少なくなることもありますが、 通常、腫れは2週間~1月くらいは目立ちやすいと思った方が良いでしょう。
完全するまでは半年以上かかります。
切開法では抜糸するまで1週間はメイクできませんので、長期のお休みがとれないと難しいかと思います。

埋没法(二重プチ整形)であれば腫れはより少なく、切らずにできて、修正も比較的容易など、リスクが少ないため日本では圧倒的に多く行われています。
プチ整形というととても簡単そうに感じますが、切らないとはいえ手術になります。
さすがにアイプチとは違い、腫れや内出血などの多少のリスクはあります。

ただし、腫れを抑える工夫をおこなえば腫れをある程度抑えることが可能です。

ただ、どれくらい腫れるのか、痛いのか、ばれないのか、自然な二重になるのか、、、初めて二重整形をする方は不安になることと思います。
せっかく埋没法をするならなるべく腫れずにバレずにおこないたいという方は多いと思います。

二重整形がばれないように、腫れないためにはどういう点に気をつけたらよいでしょうか。

腫れにくさと戻りにくさのバランス

腫れは皆さんやっぱり一番気になる点ですよね。

二重埋没法後、腫れや食い込みが強い画像

多くのクリニックが様々な工夫しています。
糸をかける幅をすごく少なくしてみたり、糸をゆるゆるに結んでみたり。。。

腫れを少なくするのは簡単です。
二重を緩くかければ良いのです。
ただ、上記の方法では確かに最初は腫れが少なくて良いかもしれませんが、 すぐに二重が取れて再手術が必要になってしまったり、糸がゆるすぎて目と閉じたときに糸がボコボコして整形がバレてしまったりします。
これではせっかくばれないように腫れを少なくしたのに本末転倒になってしまいますね。

二重術の腫れにくさと戻りにくさの関係

上図のように、一般的に腫れにくくする程戻りやすくなってしまいます。
逆に戻りにくくする程腫れやすくなります。
ただ腫れにくくするだけでなく、腫れないための様々な工夫をしながら糸はしっかりかけて二重をつくり、 腫れにくさ・戻りにくさを最大化したバランス良い方法でおこなうことが大切です。

腫れにくさと戻りにくさを最大化した図

腫れないためのポイント

もとび美容外科クリニックでは、腫れを最小限にしてかつ戻りにくさを犠牲にしないためにどのように工夫しているかを含めて、腫れないためのポイントを8つ挙げさせていただきました。

  1. 二重幅
  2. 糸の種類
  3. 糸のかけ方
  4. 糸を縛る強さ、テンション
  5. 内出血
  6. 組織のダメージ
  7. 痛み、麻酔の量、お薬
  8. その他、腫れを早く減らす工夫

埋没法(二重プチ整形)だけでなく、二重の切開法を腫れにくくするポイントもありますので切開法をお考えの方もご参考になってください。

①二重幅

埋没法後腫れが目立つ画像

一般的に、二重の幅を広くするほど腫れやすくなります。
まぶたは上に行くほど組織の厚みが強くなって無理がかかるため、腫れやすくなるのです。

まぶた上に行くほど厚みが出る

腫れをなるべく減らしたい場合は二重幅を広げすぎないことです。
広い二重は厚ぼったく食い込んで不自然になりやすく、二重の癖が出にくく戻りやすくなります。
特にまぶたの脂肪が多く、腫れやすくむくみやすい方ではその傾向が強くなります。
また、広すぎる二重は瞼に負荷がかかって眼瞼下垂になり、眠たい目になったりします。

二重プチ整形はあくまで自分本来の二重のきっかけづくりのような側面がありますので、 腫れを減らしたい場合は、欲張らずに自然な自分本来の二重にしてあげるのが一番です。
ただし、腫れても不自然でも広い二重が良いという方はご希望のようにやっていただいてももちろん大丈夫です。

当院ではカウンセリングの際にシュミレーションでご希望の幅を見させていただき、癖がつきそうかどうか、無理がないかどうか診察させていただいております。
なるべく安定しやすく腫れが少ない自然な幅をおすすめさせていただいたおります。
ただし、埋没法は戻したり修正したりが比較的容易ですので、ご希望を優先するようにしており、幅広のラインでもリスクをご理解の上であればご対応させていただいております。

②糸の種類

硬い糸の場合、腫れが出やすくなってしまいます。
金属のワイヤーで締め付けるのと、柔らかいゴムで締め付けるのとの違いをイメージすればわかりやすいかもしれません。

糸が硬さ、締め付け具合の違いのイメージ

もとびの腫れにくい埋没法では、腫れにくい糸(細く柔らかい血管を結ぶ用の糸)を使用します。

埋没法で使う腫れにくい針と糸の画像

針は細い丸針で、針と糸は連結しているため、組織を傷つけず内出血のリスクを減らすことが出来ます。
腫れにくい糸は柔軟性があり、組織に負担が少なく、腫れを抑えることが可能です。
さらに、腫れにくい糸の場合、糸を仮止めした後でもテンションを微調整することが可能ですので、無駄に締め付けすぎずに腫れをぎりぎりまで抑えることが可能になります(後述)。

③糸のかけ方

埋没法はまぶたの表と裏を糸で連結させる手術ですが、 糸をしっかり連結してかけるほど腫れが強く出ますが、もどりにくくなります。
逆に、少ししか連結させないと腫れは少なくできますが、当然二重はすぐに戻ってしまいます。
腫れにくさと戻りにくさを両立するのは難しいのですが、もとびでは糸のかけ方を工夫して、 腫れにくく、戻りにくいバランスの良い方法で糸をかけます。
当院の腫れにくく、もどりにくい人気の埋没法を紹介します。

【もとびアイプラチナム】

埋没法かけ方(もとびアイプラチナム)

【スマートバランス】

埋没法かけ方(スマートバランス)

一筆書きで糸をかけることにより、全体の糸のテンションを一つの結びで調整することができます。
二重が安定しやすいようにしっかりめで糸を結びますが、締め付けすぎずないように微調整して結ぶため、無駄な腫れを抑えることができるバランスのよい埋没法です。
もとびアイはスマートバランスより編み込みが多いため戻りにくくなりますが、少し腫れやすくなります。
これらの埋没法では二重のラインを点ではなく線で支え表と裏の連結を上まぶた全体で面で支えることで、戻りにくい二重になっています。
まぶたはよく動き、目をこすったりメイクしたり、力がかかりやすい部分ですが、 点でとめる通常の埋没法では、動きに対応しづらくまともに外力を受けて戻りやすくなってしまいます。

1本の糸でまぶた全体を面で二重を支える方法では、動きに合わせて糸がテンションを分散して力を吸収してくれるため、動きの多い瞼でも二重を安定して長く保つことができます。

二重を点でなく面で支える 手を抜いて腫れなくする埋没法ではなく、逆にしっかり手をかけて丁寧に調整することで腫れにくくしています。

もとびアイプラチナムの手術直後の動画をご紹介しますのでご参考下さい。

 

とにかく腫れにくくばれにくくしたいという方には、、、

【エステティックアイ】

埋没法のかけ方(エステティックアイ)

がおすすめです。
エステティックアイは当院ではもっとも腫れにくい埋没法で、腫れを抑えることを最優先にしたい方に適しています。
皮膚側には一切穴は開きませんので直後からメイクなどでごまかすこともできます。

ただし、戻りやすいデメリットがあります。
そこでエステティックアイを2点(ダブル)でおこなうと

埋没法のかけ方(エステティックアイダブル)

腫れを抑えながらある程度戻りにくさも出すことも可能です。

 

④糸を縛る強さ、テンション

糸のテンションを微調整して、二重がしっかりついて、かつ無駄に締めすぎないテンションで糸を結びます。
手術直後は当然麻酔の腫れや、手術による瞼のむくみにより下のイラストのように瞼は腫れて大きくなっています。

まぶたのボリュームイメージ

この手術直後の腫れている状態でちょうどよく糸を結んでしまうと、、、

糸ゆるすぎ

完成して腫れが引いた際には糸は余って緩んでしまいます。
こうなるとラインは浅くなって戻りやすくなり、糸は浮いて、ポコポコしやすくなってしまいます。
最悪、眼球側に飛び出してしまうリスクもあります。
そうならないように腫れが引いた時にちょうど良いテンションになるように結ぶ必要があります。

ちょうどよい結び具合

完成の状態でちょうど良いテンションになるように、緩すぎずかつ締めすぎないように意識して糸の結びを調整します。
術直後は少し食い込んでいて腫れがあるくらいがちょうど良いのです!

もとび美容外科クリニックでは手術中に糸を仮止めして、ご本人様に確認してもらい糸のテンションを微調整することができます。
この腫れは厳しいということであれば糸を緩めることも可能です。
ただし、ラインが浅くなりやすくなったり糸がボコボコしやすくなるリスクはご理解していただく必要があります。
手術中の確認のラインはもちろん仕上がりのラインではなく、幅も広く食い込みもありますが、手術中に二重の具合を確認できた方が安心ですよね。

二重埋没法-術中確認

(参考術中動画)

⑤内出血

麻酔の際は34Gという痛みが少なく内出血しにくい極細の針を使用します。

麻酔針-二重埋没法

麻酔にも出血しにくくさせる成分が入っていますのでよく効かせながら手術を行います。
当院では麻酔にメイロンを混ぜて麻酔の痛みもなるべく減らすように工夫しています。
また、糸を通す針ですが、極細の断面が丸い針を使用しますので内出血や、痛みのリスクを減らすことができます。
必要最小限でしか針を通さないように注意し、見える血管は避けて、無駄な力をかけないように針を通します。

また、内出血や腫れを減らすお薬(シンエック)を内服すれば、腫れや内出血のリスクを減らすことができ、ダウンタイムを短くすることができます。

シンエック
シンエックは欧米では昔から使用されている天然成分の実績のあるお薬です。

FDA(アメリカ食品薬品局)に認可された安全なお薬で、腫れや内出血を減らしてくれるため、ダウンタイムを短くした方におすすめです。

 

⑥組織のダメージ

組織のダメージが強いと当然腫れが出やすくなります。
前述したとおり、糸と連結した断面の丸い丸針を使用し、組織を優しく丁寧に操作することで腫れを最小限にします。
腫れないように長年の経験の中で改良してきた手術方法でおこないます。

⑦痛み、麻酔の量、腫れを減らすお薬

注射器

痛みが強いと当然力が入って腫れが強くなってしまいます。
かといって麻酔を増やしすぎると、目が開けにくくなって手術中の調整ができなくなったり、腫れが強くなってしまいます。
痛みをしっかり抑えたうえで、適度な量で麻酔を注入することが必要です。
麻酔が効きにくい人では、手術の途中から麻酔が弱くなってきて痛みが出てくることがあります。
(お酒に強い方で特にその傾向があります)

当院では、手術中痛みが出るようならすぐに言ってもらうようにしており、節目で痛みの確認をおこない、麻酔をこまめに追加して痛みを感じにくくするように心がけています。
お客様がつらい思いをしないためはもちろん、痛みで腫れや内出血が強くなってダウンタイムが長引かないようにします。

⑧その他、腫れを早く減らす工夫

術後腫れを減らす-アイマスク 冷やす

●内出血や炎症を抑えるために術後2~3日間はアイスノンなどでなるべくまぶたを冷やすようにしましょう。
ただし、ずっと冷やしすぎても血流が悪くなり逆に腫れは改善しにくくなるため、冷やすのは術後2,3日以内にしましょう。

●頭の位置を低くする程、まぶたはむくみやすくなります。
頭を低くするような姿勢はなるべくとらずに、就寝の際はなるべく頭を高くするように工夫して朝方に腫れが強く出るのを予防しましょう。

●術後はお休みを取られる方がほとんどと思いますが、時間があるからと言って、テレビやスマホなどで長期間目を酷使すると腫れの引きが悪くなることがあります。
なるべく短時間にして目は休めるようにしましょう。

●アルコールなどの飲酒や運動などは腫れを悪化させることがありますので、腫れたくなければ1~2週間は控えてもらうのが良いです。
暴飲暴食はしないようにしましょう。

●強い力を入れたり血圧が上がったりすると内出血が悪化したりむくみが強く出ることがあります。
4、5日は大笑いしたり、踏ん張ったり、力んだりするのは避けるようにしましょう。

以上が腫れを減らすためのポイントや当院でおこなっている工夫になります。

埋没法の腫れの程度はどれくらい?

二重術後-腫れ気になる女性

埋没法の腫れは、手術方法や糸のテンションにもよりますし、その方の瞼の厚みやご希望の二重幅、内出血の有無などで腫れ方は変わってきます。
左右でも腫れ方は違います。
ですので、どれくらい腫れるかというのはかなかなか難しいですが、基本的には泣きはらした次の日くらいの腫れと言われています。
まぶたが厚ぼったい方や、二重の幅が広い方、たるみが強い方ほど腫れは強くなり、直後の二重幅は広く食い込みやすくなります

埋没法で腫れる期間

腫れにくい埋没法では2、3日~1週間ほどで不自然さはかなり落ち着きます。
まぶたの厚い方や幅広の二重、硬い糸で行った場合は、10日~2週間くらい不自然さが落ち着くのにかかることがあります。
ちなみに、術前のシュミレーションのラインになって二重が完成するのは、腫れにくい方法では2,3か月程、硬い糸では4か月前後見ていただくと良いです。
1週間ほどで不自然さは落ち着きますが、やや幅や食い込みがある状態で、時間をかけて少しずつ狭くなって上記の期間で完成していくというイメージになります。

整形がばれないために腫れ以外に気を付けたほうが良いこと

整形がばれないためには、なるべく腫れないことも大切ですが、他に3つポイントをご紹介します。

①二重幅を広げすぎない

自然な状態では厚ぼったい部分にラインはつかず、厚いまぶたに食い込んだ二重という人は通常では少ないため、どうしてもそのような無理のかかった二重だと不自然に見え、整形がバレやすくなってしまいます。
あまり欲張って二重を広げすぎずに、自然な二重幅にするのがばれにくく、安定させるためには大切です。

②二重の食い込み

手術直後は腫れており二重も深いため食い込みが強くなります。
あまり食い込んでいたり、凸凹していると不自然になります。
なるべくメイクでカバーしていただくのが良いです。
また、なるべく食い込みを少なくしてバレにくくしたい方では皮膚側に針を通さずに二重を作る方法が食い込みが少なくおすすめです。

皮膚側を貫かない埋没法は食い込みが少ない

②目を閉じたときのポコッ

術後に整形が人にバレてしまう原因に、目を閉じた時に糸の結び目などがポコッとしてしまうことがあります。

目を閉じたとき目立つ 結び目ポコ

ポコッの原因は糸の結び目が段差になって影ができることによります。
瞼は薄い皮膚ですので目立ちやすく、糸を覆う被膜が厚くなったりすると出やすくなります。
ポコッとするリスクを少しでも減らしたい方は、皮膚側の糸の結び目の数を最小限にしたり、結び目を結膜側(裏側)に埋没したり、糸を緩めずにしっかり結ぶと良いです。

 

④内出血のリスクを減らす。

手術の際は、細い丸針を使って丁寧な操作で術中の内出血を抑えるようにします。
手術後は、なるべく内出血を抑えるために目元をアイスノンなどで2,3日冷やすようにすると良いです。
出てしまった内出血はファンデーションやメイクでカバーしていただきますが、ヒルドイドローションを塗ると内出血が早く消えやすくなります。

ヒルドイドローション

腫れない、ばれないためのポイントはもちろん、実際二重のプチ整形をおこなうにあたってのごまかし方などの具体的な方法が書かれているコンテンツは下記コラムをご参照下さい。

 

動画もご参考ください

【二重埋没法を腫れにくくする方法 Part1】

【二重埋没法を腫れにくくする方法 Part2】

整形はあまりばれずにおこないたいですよね。
目はとても目立つところですし、ばれてからでは遅いので、なるべく腫れないための工夫をしっかりおこない後悔のない施術をおこなっていただきたいと思います。
ただ単に腫れを少なくすれば良いわけではなく、二重を戻りにくくするバランスが大切だということもお分かりになっていただけかと思います。
このコンテンツを参考にしていただいて、埋没法をされたみなさまがやってよかったと思っていただけることを願っています。

※症例写真に関する説明

(二重埋没法)
内容:切らずに糸で二重を作ります。糸はまぶたの中に埋没されます。
料金:9,800~298,000円
リスク:一時的な腫れや内出血、ゴロゴロ感。後戻りのリスク

お問い合わせ
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~執筆者紹介~

西尾 謙三郎 医師
医師
もとび美容外科クリニック 院長
西尾 謙三郎
経歴
平成14年 札幌医科大学医学部医学科 卒業
平成26年 もとび美容外科クリニック開院
資格
美容外科専門医(JSAS)
日本アンチエイジング外科学会専門医
アラガンボトックスビスタ 認定医
所属学会
日本美容外科学会(JSAPS)
日本美容外科学会(JSAS)
日本形成外科学会
日本美容皮膚科学会
日本加齢医師会
日本レーザー医学会
日本美容外科医師会
18年以上の実績を持つ美容外科専門医。丁寧で繊細な施術でお客様の望む実現を目指す。
「お客様のもつ本来の美しさを引き出す」ことをモットーに「もとび」美容外科クリニックを設立。

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