フェイスリフトに失敗しないための重要なポイントとは?! フェイスリフトに失敗しないための重要なポイントとは?!

若返りフェイスリフトのポイント

フェイスリフトを失敗しないための重要なポイント

 

フェイスリフト失敗しない

 

フェイスリフトは

”腫れる” 

”痛い” 

”傷が目立ってしまう”

というマイナスイメージを持たれている方も多いかもしれません。

いくらたるみが改善しても、失敗して傷が目立ってしまっては悩みが増えてしまいますよね。

そこで、

・腫れ、ダウンタイムが少ない

・効果が高い、長持ちする

・傷が目立ちにくい

という理想的なフェイスリフト手術があれば受けてみたいと思いませんか?

そんな理想に近いフェイスリフトを選ぶポイントについてまとめてみました。

<フェイスリフトを選ぶポイント>

①皮膚ではなくSMASをしっかり引き上げているか

②メリット・デメリットのバランスの良いか。

③傷がきれいに治るようにしてくれるか。

【①皮膚ではなくSMASをしっかり引き上げているか】

ご存知の方も多いと思いますが、SMASとは表在性筋膜群(superficial musclo-aponeurotic system)の略で、

イメージとしてはお顔の全体を覆っている、筋繊維を含んだしっかりした支持組織です。

皮膚だけでなく、SMASをしっかり引き上げることが重要で、

自然でしっかりしたリフト効果を出すことが可能で、傷もきれいに治りやすくなります。

お顔のタイプによってSMASを縫い縮めるのが良いか、SMAS下を剥離してしっかり引き上げるのが良いかは違ってきますので、

自分のお顔に合った方法で、しっかりSMASを処理してくれるドクターがおすすめです。

【②メリット・デメリットのバランスの良いか。】

フェイスリフトのグラフ2

しっかり引き上げようと剥離範囲を広げるほど、操作を加えるほど、内出血や腫れのリスクは高くなり、神経障害などのリスクも高くなってきます。

リスクをとって広範囲の剥離をおこない、腫れて内出血したわりには、そこまでの効果がなかったということは意外に多いです

フェイスリフトの場合、やればやるほどメリットよりデメリットが大きくなってきます。

「やりきった!」というドクター側の自己満足というケースは多いです

大切なのはバランスだと思います。

腫れをなるべく抑えて、効果もしっかり出るようなバランスの良いフェイスリフトがおすすめです。

※もちろんどれだけ腫れても、ダウンタイムが長くなってもリスクをとってもかまわないであればしっかりやってもらうのも手です。

【③傷がきれいに治るようにしてくれるか。】

フェイスリフト 図解イラスト

皮膚だけで引き上げて、無理のかかる方法でフェイスリフトをおこなうと、傷に常にテンションが加わります。

傷にテンションがかかると、傷が盛り上がったり、赤みが長引いたりして汚い傷になってしまいます。

また、それだけでなく、耳の穴を保護している耳珠というかぶさりが引っ張られて、耳の穴が見えてしまったり、

”フェイスリフト耳”といって、耳たぶが引っ張られてまっすぐの不自然な耳たぶになるなどの変形が起きてしまいます。

そうならないために、しっかりSMASで引き上げてリフトアップし、皮膚は添える程度の力加減で丁寧にトリミングして合わせていくことが必要になります。

また、切開線にジグザグをたくさんつくって傷のテンションを分散するなどの工夫も重要です。

他に、傷を目立ちにくくするために、

耳珠という耳の穴の部分の出っ張りを回り込んで切開して切開線を見えにくいようにしたり、

耳の形の変形を少なくするために切開線を工夫し、手間をかけて丁寧に縫い合わせることで、

より自然で、手術をしたことをわかりにくくすることが可能です。

(フェイスリフト3ヶ月後の傷の例)

フェイスリフト-脂肪吸引-傷跡

(少し赤みがありますが、あと数か月すると、もっと白くなって傷が目だだなくなって完成していきます。)

まとめ

以上のように、細部にまで気を遣い手術することで、

・腫れ、ダウンタイムが少ない

・効果が高い、長持ちする

・傷が目立ちにくい

という理想に近いフェイスリフト手術をおこなうことが可能です。

切るのは怖いという方も多く、切らないリフトを希望される方は多いですし、それはそれでもちろん良いでしょう。

しかし、切らない方法というと、たるんだ皮膚や組織を除去するわけではないので、

リフト効果には限りがあり、効果としてはたるみの予防程度になってしまいます。

フェイスリフトは今まで蓄積されたたるみを除去することで、長く若返り効果を出すことが可能で、もちろん老化の進行を遅くしてくれます。

フェイスリフトはガッツリ腫れるというイメージをお持ちの方が多いと思いますが、

方法を選べば、腫れを少なく抑え、傷も目立ちにくくすることが可能ですよ。

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