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美容コラム/ Beauty column

【鼻整形】理想の小鼻になるには、小鼻縮小と鼻尖縮小は併用すべき?症例写真を用いて解説

作成日:2025.6.3

【鼻整形】理想の小鼻になるには、小鼻縮小と鼻尖縮小は併用すべきなのかを解説のサムネイル
小鼻縮小と鼻尖縮小を併用するとどのような効果を得られるかについて解説していきます。
また、どのような方が、併用に向いているかも解説しています。
小鼻縮小を受けられた方の症例写真と、小鼻縮小と鼻尖縮小を併用して受けられた方の症例写真も紹介しているので是非参考にしてください。

小鼻縮小とは

小鼻が大きいのを気にされている方では、小鼻縮小を考えていらっしゃる方もいるかと思います。
鼻は特徴があるほど不格好に見えてしまいますが、小鼻が大きい方では、小鼻の大きさや大きな鼻の穴が目立って不格好に見えてしまいます。
大きい小鼻
小鼻縮小ではそんな大きな小鼻を小さくして鼻をすっきりさせることができます。

小鼻縮小は小鼻を切開し、組織を切除して小鼻を小さくする手術です。
鼻翼縮小とも呼ばれています。
(Before)⇒(After)

大きい小鼻
オーソドックス

切る小鼻縮小は、内側法と外側法がありますが、基本的に内側法では小鼻の幅を狭くし、外側法では小鼻の張り出しを減らします。

ただ、どちらか単独の手術だと後戻りしやすく、効果が弱い傾向があり、大きい小鼻の方は内側法と外側法を同時におこなうのが良いです。
内側法と外側法を同時におこなうことで小鼻の横幅を狭くして、小鼻の張り出しや丸みも減らして小鼻全体を小さくすることができます。
また、それ以上に、内側と外側をつなげて切ることで、小鼻の土台から小さくすることができ、効果も出やすく後戻りもしにくくなります。

切る小鼻縮小をする際に、傷跡はこのような位置につきます。
小鼻縮小(内側法+外側法)の切開線イラスト
小鼻の外側の傷は鼻翼顔面溝という小鼻の縁の影に一致しますのでかなり目立たなく治ります。

基本的に、小鼻縮小の傷は小鼻の縁取りに位置するため、皆様のイメージ程目立たないことが多く、バレない傷になることがほとんどです。
小鼻の傷については「切る小鼻縮小術は、将来どのくらい傷あとが残るのかを解説」というコラムで解説しているので参考にしてください。
切る小鼻縮小の傷跡についてのサムネイル

 

さて、小鼻というのは年齢と共に大きくなります。
年配の方のお鼻を見ると大きく目立つ方が多いですね。
鼻が大きくなると男性的で老けて見えてしまいます。
ただ、小鼻縮小で小さくしておけば鼻の大きさはリセットされてすっきりして、将来的に老けにくくなる効果もあります。

小鼻縮小だけやった場合のリスク

さて、小鼻縮小をやった場合のリスクですが、冒頭でも説明したように団子鼻が目立ってしまうというリスクがあります。
この図を見てもらうと、小鼻縮小で小鼻が狭くなると 相対的に鼻先の幅の割合が増えて、団子鼻に見えやすく なってしまいます。
小鼻縮小、相対的に団子鼻が目立つようになる
これは、もともと団子鼻ではなかった方でも 気になってしまう可能性があります。
とくに、もともと団子鼻気味の方では、術後団子鼻が 目立ってしまい、気になってしまう可能性が高いです。

小鼻縮小と鼻尖縮小を併用するメリット

先ほど説明した通り、小鼻縮小を単独で行うと団子鼻が目立ちやすくなるというリスクがあるため、小鼻縮小をおこなう際は、団子鼻を改善させる鼻尖縮小も同時におこなうと良いケースが多いです。

鼻尖縮小で鼻先の軟骨寄せると、鼻先が細くなってすっきりとするので、小鼻縮小をしても団子鼻が目立ちにくくなります。
また、小鼻縮小と鼻尖縮小を併用すると、単に団子鼻を目立ちにくくするだけでなく、鼻全体が小さくなって、非常にすっきりした印象にすることができます。
小鼻縮小で小鼻が狭く小さくなって、鼻尖縮小で鼻先が細くなることで鼻が全体に小さくなるのですが、 これについては、後で、小鼻縮小と鼻尖縮小を同時におこなった症例写真を見ていただくので、そちらでイメージしていただけるかと思います。

小鼻縮小と鼻尖縮小を併用したほうが良い方

小鼻縮小と鼻尖縮小を併用するメリットについて説明しましたが、皆さんが全員、鼻尖縮小も併用したほうが良いと言っているわけではありません。
もともと鼻先が細い方もいらっしゃるのでそのような方は、小鼻縮小だけで全く問題ありません。
ただ、基本的に小鼻が大きい方は、鼻先も団子鼻気味でやや太めの方が多いので、たいていの方では小鼻縮小と共に鼻尖縮小をおこなったほうが良いケースが多いです。
併用したほうが良いかどうかの判断は、手で小鼻縮小をしたように小鼻を抑えて小さくした際の鼻先の印象を見てみると良いかと思います。
鼻先が大きくなって、目立って嫌だなという感じがあれば鼻尖縮小もやると良いですし、あまり気にならないということであれば鼻尖縮小はやらなくても良いかと思います。
ただし、さきほどいったように、鼻全体をすっきりさせたい場合は、小鼻縮小と鼻尖縮小を併用するとかなり効果的ですので、併用手術をおすすめします。
一気にやるのは怖いという方では、小鼻縮小と鼻尖縮小の傷は違うため、段階的に手術をすることも可能ですので、まず小鼻縮小をやって気になったらあとで鼻尖縮小ということも可能です。

鼻尖縮小とは

さて、今までは鼻尖縮小を併用したほうが良いとお話ししましたが、今度は、鼻尖縮小についてどんなものか簡単に復習します。

鼻尖縮小は基本的には鼻先の軟骨を寄せる方法ですが、通常の方法と3D法の2つがあります。
3D法の方がより細くなって鼻先がシュッとして整いやすいです。
鼻先の皮膚が厚く、鼻翼軟骨が小さい方では、鼻尖縮小の効果が出にくいので3D法をおこなうことが多いです。

手術方法

さて、鼻尖縮小はどんなふうに手術するのか少しお話しします。

通常の鼻尖縮小

通常の方法であれば、まず鼻の穴を切開して、組織の厚い人では、団子鼻の膨らんで目立つ部分の軟部組織を切除します。
そして、糸を使って、鼻先の骨格である 鼻翼軟骨を尖らせて寄せます。
そうすることで鼻先を細く形成します。
鼻尖縮小のイラスト
ちなみに糸を使うから後戻りするわけではありません。形成した軟骨の形は後戻りししません。

鼻尖縮小3D法

つぎに3D法の手術について話しますと、3D法の場合も、鼻先の軟部組織を切除しますが、鼻翼軟骨については通常の方法と違って、図のように軟骨をカットして立てます。
3D法鼻翼軟骨形成のやり方
そうやって段差を作ることで鼻先をしっかり細く高くします。
3D法の骨格
支柱は弱いので耳の軟骨で補強することが多いです。
なので、3D法は通常法より鼻先は細くなって、前方方向(正面)に高さも出るので鼻先がよりシュッとして整って見えやすくなります。

通常の鼻尖縮小と3D法

小鼻縮小するかたで鼻尖縮小を併用する場合は、鼻先の皮膚が厚くて軟骨が小さくて細くなりにくそうな方では3D法がお勧めです。
また、3D法では鼻先に高さが出てくれるので高さを出したい方でも有効です。
通常の鼻尖縮小でも鼻先を高くしたり伸ばしたい方では、耳介軟骨移植と組み合わせることでさらに整えることが可能です。

鼻尖縮小のリスク

ちなみに、鼻尖縮小のリスクというものがありまして、鼻尖縮小をおこなう際には知っておく必要があります。

まず、鼻先を細くすると鼻先の厚い皮膚が真ん中に集まるため、鼻先の上部の皮膚に厚みが出ることがあります。
鼻先をつまむと 鼻先の上の方が盛り上がりますよね。Pollybeak deformity、 オウム鼻変形と言います。
pollybeak deformity(オウム鼻)
あとは、鼻先と小鼻の間の溝、鼻翼溝が深くなるというリスクがあります。
鼻先を細くするということは、鼻先のサイドが低くなって影ができるということなんですが、鼻翼軟骨の外側にある鼻翼溝も低くなって影が強調されるリスクがあるんですね。鼻翼溝が深くなるとニンニク鼻に近づきます。
ニンニク鼻

以上のリスクはありますが、通常は程度は軽く目立たないことが多いので、多くの方が鼻尖縮小をおこなっています。
以前のコラムでも鼻尖縮小のリスクについて詳しく解説しているので参考にしてください。

症例写真

さて、それでは、小鼻縮小に鼻尖縮小を併用するのは良いのかということを、症例写真を見ながら解説していこうと思います。
小鼻縮小単独でおこなった場合の症例写真と、小鼻縮小と鼻尖縮小を併用した症例写真をそれぞれ2例ずつ見ていただこうと思います。

小鼻縮小単独の症例

小鼻縮小単独の症例写真①

小鼻縮小(内側法+外側法) (手術前)⇒(3か月後)

7 鼻翼縮小(flap外側) 手術前 正面
7-鼻翼縮小(flap外側) 3か月後 正面

まずは小鼻縮小(内側法+外側法)のみをおこなった方、一人目の方です。
小鼻縮小で小鼻がすっきりしましたね。ただ、小鼻の幅が狭くなったぶん、鼻先の割合が増えました。
この方は鼻尖縮小はおこなっていないので、小鼻が小さくなったぶん、術後は団子鼻感がやや目立っていますね。

7 鼻翼縮小(flap外側) 手術前 下から
7 鼻翼縮小(flap外側) 3か月後 下から

下からの画像を見てもらうと、鼻先に注目すると、術後の鼻先の幅は小鼻の幅に対して広く見えますね。
鼻先が幅広く見えるということは団子鼻に見えるということです。
下からも団子鼻が強調されているのが分かります。

小鼻縮小単独の症例写真②

小鼻縮小(内側法+外側法) (手術前)⇒(3か月後)
小鼻縮小のみ
次は、小鼻縮小を単独でおこなった方、二人目の画像です。
術後は小鼻の幅が狭くなってすっきりはしました。
ただ、鼻先の団子鼻が残っていて、小鼻の印象が減ったぶん、余計に団子鼻感が増してしまいましたね。

こんな感じで、小鼻縮小だけをおこなうと、鼻先の丸み・団子鼻感が増して、気になってしまう方は多くいらっしゃいます。

小鼻縮小と鼻尖縮小を併用した症例写真

小鼻縮小と鼻尖縮小を併用した症例写真①

次は小鼻縮小と鼻尖縮小を同時におこなった方の症例写真を見てもらいます。

一人目の方です。
(手術前)⇒(3か月後)

1 鼻尖縮小+軟骨移植+ストラット、鼻翼縮小(内+外法)手術前 正面
1 鼻尖縮小+軟骨移植+ストラット、鼻翼縮小(内+外法)正面3か月後
1 鼻尖縮小+軟骨移植+ストラット、鼻翼縮小(内+外法)下から手術前
1 鼻尖縮小+軟骨移植+ストラット、鼻翼縮小(内+外法)下から3か月後

小鼻縮小で小鼻が小さくなりましたが、鼻尖縮小もおこなっているので鼻先も細くすっきりしましたね。
小鼻縮小だけおこなうと団子鼻が強調されて目立ちますが、鼻尖縮小をおこなったことで団子鼻はそれほど目立ちません。
逆にすっきりした印象です。小鼻が小さくなって鼻先も細くすっきりとすることで、鼻全体の印象がぐっと小さくなり、よりすっきりして整って見えるようになりました。

小鼻縮小と鼻尖縮小を併用した症例写真②

(手術前)⇒(3か月後)

DSC03754正面
DSC07574正面
鼻尖縮小と小鼻縮小の併用 手術前下から手術前
鼻尖縮小と小鼻縮小の併用 手術前下から3か月後

小鼻縮小と鼻尖縮小を同時におこなった方の2人目の方です。
この方も小鼻縮小で小鼻が小さくなりすっきりしましたが、鼻尖縮小もおこなったことで団子鼻は目立っていません。
むしろ鼻先は細くなってすっきりした印象です。
小鼻も鼻先も細くなると鼻全体がひとまわり小さくなりました。
忘れ鼻になって、すっきり整って見えるようになりましたね。

以上、小鼻縮小単独と鼻尖縮小を併用した症例写真を2例ずつ見ていただきました。イメージはお分かりになりましたでしょうか。

まとめ

理想の小鼻になるには、小鼻縮小と鼻尖縮小は併用すべきかということについて解説しましたが、基本的には小鼻縮小の際は鼻尖縮小を併用したほうが良いということになります。
小鼻縮小単独だと、団子鼻が目立ってしまう可能性が結構あるということなんですね。
ただし、もともと鼻先の軟骨が寄っていて細い方は例外で、小鼻縮小をおこなってもそれほど団子鼻感は目立たないので、小鼻縮小のみをおこなった方が良いです。
ただ、小鼻が大きい方、目立つ方というのは、鼻先はもともと厚みがあることが多く、小鼻縮小の際に鼻尖縮小もおこなったほうが良いケースが多いです。
以上になります。
小鼻縮小を考えている方の参考になれば幸いです。 自分が鼻尖縮小を併用したほうが良い鼻なのかわからない方もいらっしゃるかと思います。
そのような方は是非ごカウンセリングでご相談ください。

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~執筆者紹介~

西尾 謙三郎 医師
医師
もとび美容外科クリニック 院長
西尾 謙三郎
経歴
平成14年 札幌医科大学医学部医学科 卒業
平成26年 もとび美容外科クリニック開院
資格
美容外科専門医(JSAS)
日本アンチエイジング外科学会専門医
アラガンボトックスビスタ 認定医
所属学会
日本美容外科学会(JSAPS)
日本美容外科学会(JSAS)
日本形成外科学会
日本美容皮膚科学会
日本加齢医師会
日本レーザー医学会
日本美容外科医師会
18年以上の実績を持つ美容外科専門医。丁寧で繊細な施術でお客様の望む実現を目指す。
「お客様のもつ本来の美しさを引き出す」ことをモットーに「もとび」美容外科クリニックを設立。

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監修医師

西尾 謙三郎 医師(院長) Kenzaburo Nishio

20年以上の実績を持つ美容外科専門医。丁寧で繊細な施術でお客様の望む実現を目指す。 「お客様のもつ本来の美しさを引き出す」ことをモットーに「もとび」美容外科クリニックを設立。

医師
もとび美容外科クリニック 院長
西尾 謙三郎
経歴

平成14年 札幌医科大学医学部医学科 卒業

平成26年 もとび美容外科クリニック開院

資格

美容外科専門医(JSAS)

日本アンチエイジング外科学会専門医

アラガンボトックスビスタ 認定医

所属学会

日本美容外科学会(JSAPS)

日本美容外科学会(JSAS)

日本形成外科学会

日本美容皮膚科学会

日本加齢医師会

日本レーザー医学会

日本美容外科医師会

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西尾 謙三郎 医師(院長) Kenzaburo Nishio

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