20年以上の実績を持つ美容外科専門医。丁寧で繊細な施術でお客様の望む実現を目指す。 「お客様のもつ本来の美しさを引き出す」ことをモットーに「もとび」美容外科クリニックを設立。
眉下切開をされた8人の方の症例を写真付きで解説
作成日:2026.5.14

他のコラムに眉下切開の症例写真を紹介しましたが、今回はそれ以外の8人の方の症例写真を紹介したいと思います。
今まで多くの眉下切開関連のコラムを作って都度症例写真を出していますので、重複するものがあると思いますがご了承ください。
目次
眉下切開とは(復習)
眉下切開⇒眉毛の下を切開して上瞼のたるみを切除する手術で、眉を持ち上げたような仕上がりになります。
眉下切開の効果
・上瞼のたるみが取れる
・二重が自然な感じで広くなる
・瞼の皮膚や筋肉が引き延ばされて瞼の厚みが薄くなる
8人の症例写真
症例写真①
(手術前)⇒(3ヶ月後)


まずは一人目の方です。
3か月後は目が大きくなって華やかな印象になりました。
目の上のたるみがとれたことで二重が広くなっただけでなく、黒目も大きく露出するようになり目力が出でいます。
術前は二重が狭くて重みもありやや薄い印象目元でしたが、術後は目の大きさが大きくなって印象的になりました。
目と眉の距離も近づいてバランスも良くなり、眉下切開の本来の効果がしっかり出たかと思います。
3か月後の画像なので傷にやや赤みが残りますが、半年もすると色が白抜くけてもっと落ち着いていきます。
症例写真②
(手術前)⇒(3ヶ月後)


2人目の方です。
この方も二重が広くなって、目も大きくなってデカ目になりました。
まぶたの厚みも減って軽くなったことで、目元が明るい印象に変わっています。
二重術でこんな感じで二重を広くすると、厚ぼったさがぐっと強調されて無理やり感が出てしまいます。
眉下切開では二重を広く目も大きくしつつ、まぶたが重くならずにかえってすっきりするという素晴らしい効果を組み合わせて出すことができます。
今回の方も3ヶ月後なので傷にやや赤みはありますが白く抜けて落ち着いていきます。
症例写真③
(手術前)⇒(1週間後)


(1か月後)⇒(3か月後)


3人目の方です。
1週間、1か月、3ヶ月の経過を見ていただきます。
もともとまぶたが厚くて重く、黒目も半分くらいして見えていませんでした。
見た目は眼瞼下垂の状態ですが、この方に眼瞼下垂の手術や二重術を行ってしまうと効果があまり出ないばかりか、余計に厚ぼったく不自然になってしまいます。
眉下切開で上まぶたのたるみを取ることで瞼をすっきり目を大きく見せることができます。
3か月後の画像ではかぶっていたたるみが取れて黒目がしっかり見えるようになりました。
瞼の厚みもすっきりして目元が軽く明るい印象になりましたね。
二重埋没法だけでは改善できない厚ぼったい目元の方は、二重術を考える前に眉下切開の適応はないか考えると良いのが分かってもらえるかと思います。
一重のままで目を大きくしたいという方にも眉下切開はお勧めです。
傷に関して見ていただきますと、きれいに治ってきていますね。
1週間後の抜糸直後はやや赤みがありますが、メイクしなくてもそれほど不自然ではないレベルです。
1か月後は赤みはかなり落ち着きました。
3か月後は赤みはほとんど落ち着いて傷はきれいに治っています。
この方は男性の方ですが、メイクしなくてもダウンタイムはあまり目立たなくごまかせたのではないかと思います。
症例写真④
(手術前)⇒(1か月後)


4人目の方です。
黒目部分中心にかぶっていた皮膚のたるみが術後はとれて本来の丸みのあるきれいな二重になりました。
瞼がたるんでくると黒目部分に皮膚がかぶってきて丸みが減って台形のような二重になってきます。
眉下切開で黒目部分のたるみを中心に切除すればたるみのない本来のきれいな二重幅を出すことができます。
今回の方はたるみが減ったことで目の開きも少し改善し、目と眉の距離が近づいてバランスも良くなっています。
症例写真⑤
(手術前)⇒(1か月後)


5人目の方です。
この方も4人目の方のように台形っぽかった二重に丸みが出て二重幅がはっきりとしてきました。
黒目も大きく見えるようになり、目が丸く大きくなりました。
目が大きくなったことで、まぶたが軽くなって眉が落ちてきたことで目と眉の距離が近づいてバランスも良くなっています。
1か月後なので傷にはまだまだ赤みがありますが白く抜けて目立ちにくくなっていきます。
症例写真⑥
(手術前)⇒(3か月後)


6人目の方です。
この方は眉下切開と目頭切開(Z形成)を同時におこなっています。
3か月後の画像では、眉下切開で上瞼のたるみが取れたことで二重幅が広くなりました。
目の開きも改善して黒目が大きく見えるようになり、すっきりした印象があります。
たるみを取ったことで瞼の厚ぼったさもすっきりとしてまぶたがの印象が軽くなりました。
目頭切開をしているので目の幅も広くなっており、上下左右に目が大きくなったことでデカ目効果がしっかり出て印象的な目元に変化しました。
症例写真⑦
(手術前)⇒(6か月後)


7人目の方です。
この方はもともと一重の方でした。
半年後の画像では、たるみが減ったことで隠れていた黒目が露出するようになり目力が出ました。
まつ毛の生え際も見えやすくなり、二重術をしなくても自然な感じで目が大きくなっています。
もともと眉と目が離れていましたがまぶたが軽くなったことで眉が落ちて来て、目自体も大きくなることと、目と眉が近づき間延び感も改善し印象も変わっています。
術前はややくぼみ目で眉下切開をするとくぼみが強調されるリスクがありますが、 眉が落ちたことでくぼみ目は悪化していません。
このように自然な感じで目を大きく明るくした方に眉下切開はおすすめです。
症例写真⑧
(手術前)⇒(6か月後)


8人目の方です。
今回の方も今までの方々と同じような効果が出ていますね。
二重が広くなって目が大きくなりました。
瞼の厚みも減ってすっきりした印象になっています。
目と眉が近づいてバランスも良くなりました。
半年後なので傷はほぼ完成しており目立ちにくく治っており、手術をしたことは人にはわからないのではないかと思います。
まとめ
以上が眉下切開の症例写真でした。
眉下切開の優れた効果が良く分かったのではないかと思います。
今回の症例写真で眉下切開の効果
①二重が自然な感じで広くなりきれいな丸みのある二重が出てくれます。
②たるみが取れることで黒目が大きく見えるようになりデカ目効果が出ます。
まつ毛の生え際も見えやすくなることでアイライン効果もあり更に目が大きく見えます。
③厚みが減ってまぶたがすっきりして軽くなります。
④目と眉が近づいて間延び感が改善されます。
以上のような効果が出るのが分かっていただけたかと思います。
このような効果が一度に組み合わさって出ますので、眉下切開はたるみのある方に大変おすすめの施術です。
二重埋没法などをおこなって目を明るくしうようとお考えの方では、ぜひ眉下切開の適応があるかについても考えていただきたいと思います。
下記コラムもよろしければ参照してください。