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美容コラム/ Beauty column

【鼻整形】鼻中隔延長と鼻柱基部下降を比較解説

作成日:2025.5.30

【鼻整形】鼻中隔延長と鼻柱基部下降を比較解説【美容整形】
今回のコラムでは、鼻先にコンプレックスがある方向けに鼻中隔延長と鼻柱基部下降の違いや、適応について、症例写真もご紹介しながら比較解説していきたいと思います。
 
鼻中隔延長という手術はよく聞くと思いますが、鼻柱基部下降術とか猫手術とか鼻柱下降といった手術も聞いたことがある方はいらっしゃると思います。
それらについてよくわからないので解説してほしいという声もありますので、今回は、そのあたりについても解説していきます。

鼻柱や鼻柱基部が後退している人について・その改善方法とは

まず、鼻柱というのは左右の鼻の穴の間の柱部分でイラストではこの部分のことを言います。
鼻柱基部は鼻柱の立ち上がり部分のことで、イラストではこの根っこの部分になります。
鼻柱と鼻柱基部の位置
この鼻柱基部部分で、鼻柱と唇までの角度、下のイラストでは赤い部分の角度ですね、鼻柱口唇角というのですが、これは90°から少し開いているくらいが良いと言われています。
鼻唇角のイメージ
ただ、これが鋭角になっていて鼻柱基部が引っ込んでいる人がいます。
このイラストの感じのような鼻ですね。
鼻柱基部が引っ込んでいる鼻
このような鼻の場合、鼻がたれ鼻のように見えたり、口のこんもり感も目立ってしまったり、鼻の下(人中)が長く見えてしまったりして不格好に見えてしまいます。
あとは、正面から見ると、小鼻と鼻柱の関係、ACRですね、これが上向きになりやすくなります。
この画像の感じですね。
IMG_3224正面ACR
ACRは下向きが整って見えますので、鼻柱基部や鼻柱が引っ込んでいるとACRが上向きになって、正面からも不格好に見えやすくなってしまいます。
ACR下向き
これを改善させる方法が今日お話しする、鼻柱基部下降や、鼻柱下降、鼻中隔延長になります。
ちなみに、鼻柱基部下降術は猫手術とも呼ばれています。
猫の横顔は鼻柱基部が突出していますが、鼻柱基部下降では、引っ込んでいた鼻柱基部を引き出しますので、そういう意味なんだと思います。

引っ込んで鼻柱基部の角度が適切になるどうなるのかというと
①食い込みが改善して垂れ鼻感が減り整ったお鼻になる
②ACRが改善して正面から見た不格好さが改善する
③口もとの突出感が改善して印象が良くなる
④人中の長さがやや短く見えるようになる
というような効果を一度に出すことができます。

鼻柱基部は、鼻や口もと、顔全体の印象に影響する大事なポイントなので、鼻柱基部の引っ込みを改善させると、鼻全体の印象を整って見せることができます。
どちらかというとメジャーな手術ではありませんが、隠し味的な手術ですので、他の鼻の手術などと組み合わせて行われることも多いです。

それでは、鼻柱基部を下げる2つの手術、鼻柱基部下降(猫手術)と鼻中隔延長について解説しながら症例写真で見てもらおうと思います。

鼻柱基部下降とは

まずは、鼻柱基部下降術、別名猫手術についてお話しします。
鼻柱基部下降では耳介軟骨などの軟骨やプロテーゼを移植して鼻柱基部にボリュームを出す手術です。
基本的に鼻柱基部下降術は鼻柱基部をピンポイントで下げる手術です。
耳介軟骨を使った場合、この画像のような感じで軟骨をサイコロ状にして鼻柱基部に移植します。
鼻柱基部下降の軟骨 そうすることでこのイラストのように鼻柱基部を引き出して先ほど言ったように鼻のバランスを良くすることができます。
鼻柱基部下降
傷は基本的にクローズ法でおこない、外側に出ることはありません。
術中の変化のイメージとしてはこの画像のようになります。
鼻柱基部下降術中変化左側面
術直後は鼻柱基部が出て、バランスが良くなったのが分かりますね。
画像にも書いてある通り、鼻柱口唇角は90~95度くらいが理想です。
次に反対側から見るとこんな感じです。
鼻柱基部下降術中変化右側面
引っ込んでいた鼻柱基部が出たのわかりますね。
お鼻のバランスが良くなりました。
詳しくは施術ページをご参考にしてください。

鼻柱基部下降の適応

次に鼻柱基部下降がどのような人に適応かということについて解説していきます。

鼻柱基部下降はどういう人が向いているかというと、
・鼻柱口唇角が90度より鋭角で引っ込んでいる人
・ACRが上向きで改善させたい人
・たれ鼻を治したい人、アップノーズを希望する人
・口の突出が気になる人(口ゴボの方)
・人中を短くしたい人
という人になります。

鼻柱基部下降の症例写真

では、具体的に症例写真を見てもらって解説していきます。

鼻柱基部下降の症例①

一人目の方です。
(手術前)⇒(半年後)

鼻柱基部下降①正面手術前
鼻柱基部下降①正面半年後

術前は、正面からも側面からも鼻柱基部が引っ込んでいるのがよくわかりますね。
正面から見ると、鼻柱基部が引っ込んでいて、小鼻と鼻柱の関係のACRは上向きになっています。
少し不格好な鼻に見えてしまっていますね。

鼻柱基部下降①左側面手術前
鼻柱基部下降①左側面半年後

次に横から見ると、鼻柱口唇角が鋭角になっています。
鼻柱基部が後退して引っ込んでいるのが良くわかります。
このような方では鼻柱基部下降は非常に有効になります。

術後の写真を見ていただくと、引っ込んでいた鼻柱基部が軟骨移植で出てきましたね。
正面から見るとACRはまっすぐに近づき、鼻が整って見えるようになりました。
側面から見ても、鼻柱基部の食い込みがなくなってバランスが良くなっています。
唇が映っていないので分かりにくいですが、口元の突出感も少し目立ちにくくなりました。
人中も短く見えるようになり、いろんなバランスが少しずつ改善しました。

鼻柱基部下降の症例②

2例目の方は鼻の複合手術をおこなっています。
(手術前)⇒(半年後)

鼻柱基部下降②右側面
鼻柱基部下降②右側面術後

具体的には、鼻尖縮小(3D法)と、鼻柱基部下降、さらに鼻孔縁下降術もおこなっています。
手術では、鼻尖縮小3D法で鼻先を細くかつ高くしました。
また、鼻孔縁下降術で、鼻の穴の縁のせり上がりを引き下げて鼻の穴を目立ちにくくしています。

そして鼻柱基部下降もしているわけですが、鼻柱基部に注目してください。
術前は鼻柱口唇角がやや鋭角で、たれ鼻感が強調されてしまっており、たれ鼻を改善したいご希望がありました。

なので、3D法で鼻先を高くすると同時に鼻柱基部基部下降をおこなってアップノーズ方向に鼻柱を整えてたれ鼻を改善することにしました。 
術後の画像を見ていただくと、たれ鼻が改善したのがよく分かりますね。

3D法で鼻先前方に高さが出たのはありますが、さらに鼻柱基部が出たことでアップノーズ方向に鼻先が高くなり、たれ鼻感がなくなりました。

また、鼻柱基部の食い込み感も改善し、口の突出感も改善して、お顔の全体のバランスがぐっと良くなったのが分かります。

鼻柱基部下降の症例③

3例目の方です。
(手術前)⇒(手術後)

鼻柱基部下降③正面
鼻柱基部下降③正面術後

この方は鼻柱基部下降だけでなく、鼻尖縮小と軟骨移植、小鼻縮小もおこなっています。
鼻尖縮小と小鼻縮小をおこなったことで鼻全体がコンパクトに小さくなっています。

鼻柱基部に注目すると、術前はACRはやや上向きでバランスが悪かったですが、術後は鼻柱基部が下がったのが分かります。
鼻柱基部下降で鼻柱基部を下げたのはもちろんですが、耳介軟骨移植で鼻尖や鼻柱も下に伸ばしたことで鼻柱全体が下方向に伸びてACRが改善してバランスが良い鼻になりました。

このように鼻柱基部下降は、メジャーな手術ではありませんが、お顔のバランスを整えるには非常に効果的な手術になります。

では次に鼻中隔延長についてお話しします。

鼻中隔延長とは

鼻中隔延長についてはご存じの方も多いかと 思いますが、その名の通り鼻中隔を移植軟骨で延長する手術です。
鼻中隔というのは左右の鼻の穴を仕切る壁のです。
鼻中隔延長の効果とリスク、ダウンタイムについて 鼻骨格図
鼻中隔延長では、その壁の軟骨の鼻中隔軟骨に別の軟骨を付け足して鼻中隔を延長します。
そして、延長した鼻中隔に鼻先の軟骨(鼻翼軟骨)を引き延ばして固定することで鼻先を伸ばしたり高さを出したりします。
軟骨を引き延ばす方向を変えることで鼻先を下げたり、高くしたり自由に調整することができます。

動かない鼻中隔に鼻先の軟骨を伸ばして固定しますので、しっかり鼻先を伸ばすことができるのと、後戻りのリスクを減らすこともできます。

鼻中隔に付け足す軟骨は、鼻中隔軟骨をくりぬいたものや、耳介軟骨、保存軟骨、肋軟骨などが使用されます。
基本的に鼻中隔延長は鼻柱を切開するオープン法でおこなわれます。
詳しくは施術ページをご参考にしてください。

鼻中隔延長で伸ばせる方向、部位、イメージ

この鼻中隔延長は基本的に今話したように鼻先を伸ばしたり・高くしたりすることが多いのですが、同時に鼻柱や鼻柱基部も下げることができます。

鼻中隔延長は鼻先から鼻柱、鼻柱基部まで全体に引き下げることができる手術と思っていただくと良いです。

ただし、軟骨量が少ない場合、全方向に下げきれないこともあり、その場合は耳介軟骨などによる鼻柱基部下降を併用する場合もあります。

また、鼻柱を下げるのは鼻中隔延長以外の方法もあります。
そちらは、鼻柱の軟骨に移植軟骨を載せたり、内側脚に移植軟骨を挟んで引きさげたりして鼻柱を引き下げることができます。
ただ、鼻中隔延長よりは効果はマイルドになります。

鼻中隔延長の適応

では次に、鼻中隔延長の適応についてお話しします。

鼻中隔延長の場合は、鼻柱基部だけでなく鼻柱も全体的に下げていきますので、鼻柱~鼻柱基部全体が後退している方に適応があります。
鼻柱基部が引っ込んでいる鼻
先ほどの鼻柱基部が主に引っ込んでいる方、このイラストですが、このような方はポイントで下げる鼻柱基部下降が良いとお話ししました。

ただ、別のタイプの方のイラストを見てもらうと、
鼻柱後退イラスト
こういう感じのお鼻の方の場合ですね。
このような方では鼻柱基部だけでなく鼻柱全体が後退して引っ込んでいます。
このような方の場合でも、鼻柱基部下降術と、先ほど言った軟骨移植による鼻柱下降術をおこなうことでも、鼻柱全体が自然な感じで伸びてくれます。

ただ、鼻柱の後退が強い方や、よりしっかり下に伸ばしてACRを整えたいという方の場合は、鼻中隔延長で鼻中隔に固定して伸ばす方が効果的です。

また、鼻先に高さを出すために鼻中隔延長をもともと予定している方で、鼻柱や鼻柱基部を下げた方がバランスが良いと思われる方は、鼻中隔延長のついでに同時に鼻柱を下げたりすることもあります。

なので、鼻中隔延長で鼻柱や鼻柱基部を下げるのが向いている方というのは 
①鼻柱から鼻柱基部全体が引っ込んでいる方でしっかり鼻柱を下げたい方
②鼻中隔延長をもともとおこなう予定の方で、ついでに鼻柱を引き出した方が良いと思われる方
になるかと思います。

鼻中隔延長のリスク

さて、この鼻中隔延長ですが、固定して伸ばしますのでしっかり鼻先を高くしたり鼻柱を下げることができますが、ややリスクがでてきます。
リスクとしては鼻先が曲がったり、鼻の通りが悪くなったりするリスクというのがあります。
また、鼻先が固定されるので鼻先を触ると硬い感じがします。
あとは、笑った時に矢印鼻っぽく見えてしまうリスクもあります。
鼻中隔延長では通常の軟骨移植よりややダメージが大きいので感染のリスクが少し上がりますし、基本的にはオープン法で鼻柱を切開しておこなうので外側に傷ができます。

このように、通常の軟骨移植に比べてややリスクをとる手術にはなりますが、そのぶんしっかり鼻柱を伸ばしていくというのが鼻中隔延長ということになります。

鼻中隔延長症例写真

それでは鼻中隔延長の症例写真を見てもらいます。

この方は鼻中隔延長とプロテーゼを おこなっています。
(手術前)⇒(手術後)

④鼻中隔延長術前
④鼻中隔延長術後

鼻中隔延長は、鼻先を 高くするだけでなく、鼻柱や鼻柱基部も全体に 引き下げています。
術後は、鼻中隔延長とプロテーゼで鼻先が高く、鼻根も高くなりました。
全体に鼻に高さが出ています。
鼻柱基部に注目すると、術前は鼻柱基部はやや引っ込んでいましたが、術後は引き出されて外に出てきたのが分かりますね。
鼻柱全体が下方向に伸びて鼻柱が見えやすくなりました。
そのぶん鼻の穴も側面から見えるようになっています。
このように、鼻中隔延長では、鼻先を高くすると同時に鼻柱や鼻柱基部を引きだして鼻全体のバランスよくすることが可能です。

まとめ

以上が鼻柱基部下降と鼻中隔延長についての解説でした。
どちらの手術でも、鼻柱基部の引っ込みを改善できますが、少し適応が違うのがお分かりただけだかと思います。
簡単にまとめると、鼻柱基部だけ下げたい場合は鼻柱基部下降術、鼻柱全体を引き下げたいなら鼻中隔延長術になるかと思います。
そして、鼻柱全体をしっかり引き下げたいという方では鼻中隔延長術の方がより適しているかと思います。
ただ、鼻柱全体を下げる場合でも、リスクを少なく自然な変化にしたいというなら鼻柱基部下降術と軟骨移植による鼻柱下降術とを組み合わせるも良いと思います。

鼻柱基部が後退していると、鼻のバランスも、口元の印象も全体に今一つな印象になってしまいますが、逆を言うと、これを治してあげることで側面像やACR、口元のこんもり感などが一度にすっきりして非常に効果的です。

鼻柱や鼻柱基部が後退している方は、今お話しした鼻柱基部下降術や鼻中隔延長の可能性を一度考えていただくと良いかと思います。

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~執筆者紹介~

西尾 謙三郎 医師
医師
もとび美容外科クリニック 院長
西尾 謙三郎
経歴
平成14年 札幌医科大学医学部医学科 卒業
平成26年 もとび美容外科クリニック開院
資格
美容外科専門医(JSAS)
日本アンチエイジング外科学会専門医
アラガンボトックスビスタ 認定医
所属学会
日本美容外科学会(JSAPS)
日本美容外科学会(JSAS)
日本形成外科学会
日本美容皮膚科学会
日本加齢医師会
日本レーザー医学会
日本美容外科医師会
18年以上の実績を持つ美容外科専門医。丁寧で繊細な施術でお客様の望む実現を目指す。
「お客様のもつ本来の美しさを引き出す」ことをモットーに「もとび」美容外科クリニックを設立。

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監修医師

監修医師

西尾 謙三郎 医師(院長) Kenzaburo Nishio

20年以上の実績を持つ美容外科専門医。丁寧で繊細な施術でお客様の望む実現を目指す。 「お客様のもつ本来の美しさを引き出す」ことをモットーに「もとび」美容外科クリニックを設立。

医師
もとび美容外科クリニック 院長
西尾 謙三郎
経歴

平成14年 札幌医科大学医学部医学科 卒業

平成26年 もとび美容外科クリニック開院

資格

美容外科専門医(JSAS)

日本アンチエイジング外科学会専門医

アラガンボトックスビスタ 認定医

所属学会

日本美容外科学会(JSAPS)

日本美容外科学会(JSAS)

日本形成外科学会

日本美容皮膚科学会

日本加齢医師会

日本レーザー医学会

日本美容外科医師会

詳細を見る
西尾 謙三郎 医師(院長)
西尾 謙三郎 医師(院長) Kenzaburo Nishio

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