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もとび美容外科クリニック まぶたが厚ぼったいについて

厚いまぶた
目のむくみやすさやまぶたの厚みを気にされて、まぶたをすっきりさせたいという方は多くいらっしゃいます。
腫れぼったいとまぶたが重く見えるだけでなく、二重が不安定になったりアイプチやメイクもうまくできなくなります。
重いまぶたよりまぶたが痩せていた方が二重も安定しますし、目がすっきりするとお顔の印象も良くなりますよね。
まぶたが厚い原因というとまぶたの脂肪を思い浮かべるかもしれませんが、脂肪だけでなく皮膚や筋肉などの厚みも腫れぼったく見える重要な原因になります。
目の腫れや厚みの原因はいくつかあり、それぞれ治療方法があります。
マッサージなどでは効果は限られており一時的なものになってしまいますが、しっかり施術をおこなえば半永久的にまぶたをすっきりさせることができるようになります。
以下でまぶたの腫れぼったさの原因や対処法について解説させていただきます。
※目は塩分や飲酒、過剰な水分などで腫れやすくなり、もともとまぶたの厚い方では特にむくみやすくなる傾向はあります。
ただ、痛みや赤み、充血などを伴った目の腫れは、アレルギーや感染による腫れの可能性があるため早めに眼科を受診することをおすすします。
※まぶたが重いというと上記のようにまぶたのボリュームによるものもあれば、眼瞼下垂(目の開きが悪い)や目の上のたるみ(偽性眼瞼下垂)によるものもありますので原因別に対策を考える必要があります。

眼瞼下垂(目の開きが悪い)についてはこちら

まぶたが厚ぼったく見える原因は

まぶたが厚ぼったく見える原因は皮膚、眼輪筋、隔膜前脂肪(ROOF)、眼窩脂肪などが厚いことが考えられます。
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それらすべてが厚く目立つ方もいらっしゃいますが、どれか中心に厚みが目立つ方もいらっしゃいます。
下の図はどの厚みがあるとどの部位が厚ぼったく見えやすいか図にしてみました。

まぶたの部位別脂肪

いろいろな厚みが組み合わさっているため厳密に分けることはできませんが、目安としてみていただければと思います。
二重のラインのすぐ上の厚みは主に皮膚や眼輪筋の厚みが原因です。
皮膚や眼輪筋の厚い方では二重の折り目部分が厚くなり、厚ぼったい二重になってしまいます。
脂肪とりをご希望される方でも診察してみると眼窩脂肪ではなく二重にのっかる皮膚や筋肉の厚みが強い方もいらっしゃいます。
まぶた上部の全体的な厚みは隔膜前脂肪(ROOF)や眼窩脂肪が原因になることが多いです。
ROOFは、皮下脂肪のように眼輪筋下にべったりまぶた全体に広がっており、切って剥離しないと除去できません。
眼窩脂肪は、目の奥にある目のクッションのような脂肪ですが、多い方ではまぶたが腫れぼったくむくみやすくなります。
二重上部から眼窩の骨上縁の間のボリューム感を出す脂肪で、膜につつまれた柔らかい脂肪の塊ですので、まぶたの小さな穴から除去することが可能です。
まぶた上方の外側部分は骨のボリュームだったりします。
触ると硬いのですぐにわかりますが、これは骨を除去しないと減らせません。
他に涙腺のボリュームが多かったり、下垂したりしてまぶたが腫れぼったくなる方もいらっしゃいます。
このように厚みといってもいろいろな原因があり、治し方は変わってきます。
以下ではどのような治療があるのか解説させていただきます。

まぶたの厚みを除去する方法

それぞれの厚みを減らす改善方法は大まかに以下の通りです。

厚みを改善する方法

皮膚・眼輪筋

眉下切開。皮膚や眼輪筋を薄く削ることはできませんが、たるみを引き上げることで皮膚が伸びて厚ぼったさが改善します。

厚みの変化

眼窩脂肪

眼窩脂肪除去(目の上の脂肪とり)。まぶたの数ミリの穴から除去可能でダウンタイムが短いです。まぶたがむくみにくくなり目元が軽くすっきりとします。

ROOF

ROOF切除。二重や眉毛の下を切開して直接ROOFを切除・除去していきます。<>
それぞれの施術について以下で大まかに解説させていただきます。

それぞれの施術について

眉下切開

眉下切開イメージ
傷が目立ちにくい眉の下縁を切開して目の上のたるみを直接除去します。
そうすることで眉を指で持ち上げたように自然な形で目の上のたるみを引き上げます。
上まぶたのたるみが改善して二重が広くなり、皮膚筋肉がリフトされてうすくなることで主に二重のライン上の厚ぼったさを改善することができます。
眉下切開は自然なリフト効果

目の上のたるみがリセットされることで長期的にも同年代の方よりも目元を若く保つことができます。
目の上のたるみが改善することでおでこのしわもでにくくなります。
眉下切開について詳しくはこちら

目の上の脂肪とり

眼窩脂肪除去
当院ではまぶたの数ミリの穴から眼窩脂肪を除去していきます。
上記のように眼窩脂肪は膜につつまれた柔らかい脂肪ですので、最小限の傷で小指ほどのまぶたの脂肪のボリュームを除去することができます。
ただし、長期的に上まぶたのボリュームは減る傾向にあり、まぶたにボリュームの少ない方やむくみやすくない方では脂肪を除去するとくぼみ目になりやすくなるためお断りさせていただくこともあります。
目の上の脂肪とりはまぶたがむくみにくくなり二重も安定しやすくなるため、二重の埋没法と一緒におこなうことも多いです。
二重のラインの眼輪筋も同時に減量してさらに二重を安定しやすくする厚みとりもあります。
眼窩脂肪の除去は、見た目は結構すっきりする方もいらっしゃいますが、深いところにあるボリュームですので、大きく変化しない方もいらっしゃいます。
ただ、目が楽になったとか、むくみにくくなったなど喜ばれる方も多く、満足度の高い施術です。
目の上の脂肪とりについて詳しくはこちら

ROOF切除

二重や眉毛の下を切開・剥離してROOFの深層を切除していきます。
ROOFを全層で切除するとへこむリスクがあるため2層に分けで深い層だけ切除します。
二重の全切開と同時に行うことが多いです。
広範囲に剥離、切除するためダウンタイムは長引く傾向にあります。

ROOFは比較的浅いところにある脂肪ですので見た目はすっきりとしやすくなります。
ROOF切除についてはこちら

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