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もとび美容外科クリニック バッカルファット除去について

バッカルファットとは

バッカルファット 脂肪の塊

バッカルファットは口横の深い部分にある脂肪の塊です。

皮下脂肪のように皮下にくっついている脂肪ではなく、口の裏側にある筋肉(頬筋)とエラの筋肉(咬筋)の間の空間に脂肪の塊として存在しています。

バッカルファット解剖

お若いうちからバッカルファットが多い方では、ホホの口横部分がふっくらとして下膨れに見えてしまいます。

下膨れ 

また、年齢を重ねると筋肉などの支えが緩み、バッカルファットが重力に負けてホホ部分に落ちてきて、ブルドックのように口横がたるんできてしまいます。

ホホの老けて見えるふくらみ(たるみ)はjowlと呼ばれ、バッカルファットや脂肪、皮膚のたるみによりどんどん出てきます。

Jowlのたるみ

バッカルファットが多い方では口の中の小さな穴からバッカルファットをスルスルと除去することが可能です。

目次

    バッカルファット除去の効果

    バッカルファットを除去することでホホの膨らみが減って、下膨れやブルドックが改善されスッキリとします。

    一度除去した脂肪は増えませんので、将来に渡って口横のたるみを予防して老けにくくすることができます。

    バッカルファットは口の裏側(粘膜側)に存在する脂肪ですので、バッカルファットが多い方ではよく口の中をかむ方もいらっしゃいます。

    バッカルファットを減らせば口の中の粘膜を噛みづらくなります。

     

    バッカルファット除去の効果は手術直後から実感される方も多いですが、効果の完成までは3か月は見ていただく必要があります。

     

    ・下膨れ、ブルドックが気になる

    ・笑うと盛り上がるお肉がいや

    ・ホホをすっきりさせて小顔にしたい

    ・よく口のなかを噛む

    ・ブルドックのようなタルミを予防したい

    などといった方々にはバッカルファット除去はおすすめの施術です。

     

    こんな方には向いていません

    バッカルファットはコメカミ~ホホ~口横にかけて存在するスペースを埋めている脂肪です。

    バッカルファット 脂肪の塊

    将来的にバッカルファットが委縮したり、口横の方に落ちていくとホホはこけやすくなります。

    ホホがこけ気味の方などではおすすめできないことがあります。

    ホホのコケ(ムンクの叫び)

    バッカルファット除去の適応がない方も多く、診察時に手術をお勧めしないことがありますのでご了承ください。

    ただし、ホホをこけさせたい、ホホは脂肪注入で膨らませるから大丈夫という方では可能です。

     

    バッカルファット除去の流れ

    デザイン

    消毒後、口の中の耳下腺管開口部から充分に離した位置に印をつけます。

    麻酔

     

    局所麻酔で手術部分を麻酔します。

    痛みを感じたくない方や、手術は怖いので眠っていたいという方では静脈麻酔で眠っている間に手術を行う方も多いです。

    切開

    印をつけた位置に5㎜ほどの切開を入れます。

    バッカルファットを引き出す

    バッカルファット除去

    切開線から頬筋を分けてバッカルファットのスペースに入ります。

    バッカルファットをピンセットでつまみ出して麻酔を注入して膨らませます。

    耳下腺管や顔面神経などを損傷しないように鈍的にバッカルファットを引き出していきます。

    止血しながら除去

    無理のない範囲でバッカルファットを引き出したら余分なバッカルファットを電気メスで止血しながら除去します。

    傷の縫合

    バッカルファットを除去した穴を吸収しで縫合します。

    圧迫固定

    止血剤を浸したガーゼを傷口近くに詰め込みます。

    その後フェイスバンドでホホを圧迫固定します。

    安静

    フェイスバンドをつけたままリカバリー室で安静にしていただきます。

    止血確認

    30分経ったらフェイスバンドやガーゼを外し、止血を確認し、問題なければ帰宅していただきます。

     

    ダウンタイムは?

    バッカルファットの手術後は腫れますが、数日~1週間ほどで落ち着くケースが多いです。

    わりと腫れが少ない手術ですが個人差があり、数日で職場復帰される方も多いですが、たまに1,2週間ほど腫れる方もいらっしゃいます。

    ダウンタイムは1週間程度見ていただくのが無難かと思います。

    ホホの浮腫み以外は、内出血で色が出たりなどすることはあまりありません。

     

    バッカルファット除去の失敗は?

    バッカルファットの除去はきちんと行えば安全ですが、正しい部位を丁寧に鈍的に行わないとリスクのある手術です。

    後悔しないためにもしっかりとリスクについて知ったうえで、失敗しないめにクリニック選びなどを慎重に考える必要があるかと思います。

    バッカルファットのリスクには以下のようなものがあります。

    ・腫れ

    ・ホホのコケ

    ・耳下腺管や顔面神経の損傷

    それぞれについて見ていきます。

    腫れ

    バッカルファットの除去に時間がかかったり、運悪く内出血が起こってしまうと、腫れが強く出たり、腫れが引くのに時間がかかる場合があります。

    内出血の腫れは歯の治療をしたように腫れることがありますが、数週間で引いてきます。

    腫れには個人差がありスムーズに手術をおこなっても腫れることもあり、失敗とは言えないかもしれません。

    ホホのコケ

    上記のように、バッカルファットはホホやこめかみ部分にまで広がっている脂肪なので、バッカルファットのボリュームが減るとホホのコケが強調されてしまうことがあります。

    加齢とともにホホはさらにこけやすくなるリスクがあります。

    バッカルファットの適応のある方を見極めて手術を行う必要があります。

    耳下腺管や顔面神経の損傷

    バッカルファットがあるスペースには耳下腺管や顔面神経が通っています。
    バッカルファット除去の手術で最悪な失敗が耳下腺管の損傷です。

    耳下腺管を損傷すると耳の前に唾液がたまって腫れ上がります。

    なかなか治癒しません。

    また、顔面神経を損傷すると顔面神経麻痺になってしまいます。

    ただ、ホホ部分の顔面神経のネットワークは豊富なので時間とともに改善する可能性は高いです。

    耳下腺管や顔面神経の損傷は正しい部位にアプローチして丁寧に鈍的な操作をおこなうことで予防することができます。

    大手美容外科などでは経験の浅い先生が上記の合併症を起こしたという話はよく聞きます。

    当院ではバッカルファット症例数は多く、丁寧な手術を行っており、上記のような合併症を起こしたことはありませんので安心していただけると思います。

     

    以上がバッカルファットについて、バッカルファットの除去などの治療についての解説でした。

    小顔を希望されて来院される方では、バッカルファットが多い方もいらっしゃいますが、皮下脂肪が多い方もいらっしゃいます。

    他にエラの筋肉の厚みや皮膚のたるみなどが原因でお顔が大きく見えてしまう方もいらっしゃいます。

    小顔にするためにどのようにしたら良いかわからなければ無料カウンセリングをご利用していただければと思います。

    また他のページで小顔にする方法や下膨れの治療などについて解説していますのでご参考ください。

    小顔整形で小顔になる方法|あなたのお顔のタイプは?

    (悩み別)丸顔、膨れ

    こんな人にオススメ!

    • 笑った時の口横の盛り上がりがいやだ。

    • 口横のホホがふっくらしていていやだ

    • よく口の中を噛む

    • ブルドックのようなたるみを予防したい

    バッカルファット除去の症例写真

    バッカルファット除去の特徴

    施術の種類

    切開(部分切開)

    施術時間

    45分

    傷跡

    口内の小さな傷ですので、表に出ないため、目立ちません。

    腫れにくさ

    ★★★★☆
    数日~1週間で腫れは落ち着きます。

    内出血

    内出血が出ることはあまりありません。
    もし出たとしても1,2週間で消えていきます。

    保証制度

    なし

    バッカルファット除去の費用

    バッカルファット除去 この施術の費用へ
    ¥183,300 ¥157,900
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