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施術/ TREATMENT

上まぶたの脂肪とり、厚みとり

上まぶたの脂肪とり、厚みとり

上瞼の脂肪を除去してすっきりさせます

上瞼の眼窩脂肪を除去して上まぶたをむくみにくくすっきりとさせ、二重を安定させることができます。

まぶたの腫れやむくみとは・・
(まぶたの脂肪取り、厚み取り)

上まぶたの脂肪取り 厚み取り イメージ

目が腫れぼったい!
まぶたがむくみやすい!

気にされていらっしゃる方は多いのではないでしょうか。
まぶたはむくみやすい部分です。
塩分をとりすぎたり、アルコールを飲んだ翌朝には瞼がむくんで、あー、ってなってしまいますよね。

目は眼窩という骨のくぼみの中に埋まっていますが、ボリュームは限られてしまっているため、眼球の周りの組織がむくむとまぶたが突出して見た目が腫れぼったく重―くなって、むくみが目立ってしまいます。

温めたりマッサージしたりしてもむくみやすい方では何度もまた同じ繰り返しです。

美容外科の施術でまぶたの脂肪などを除去すればこの重い瞼、むくみやすさを軽くすることができます。
また、むくみやすさや見た目のすっきり感を出すだけでなく、二重プチ整形(埋没法)と組み合わせておこなうことも多く、二重のラインを安定させることができます。
厚ぼったくて二重になりにくいけれど二重全切開まではしたくないという方にも最適です。

整形がとれるまぶたの厚みとりとその施術方法

まぶたの厚み・構造の図

まぶたの構造はおおまかに上図のように皮膚・筋肉・浅い脂肪・深い脂肪となっています。
目の整形ではそれぞれの厚みを除去する施術があります。
その施術とは

1,皮膚・筋肉 ⇒ 目の上のたるみとり(眉下切開など)、厚みとり
2,浅い 脂肪 ⇒ ROOF切除
3,深い 脂肪 ⇒ 脂肪とり、厚みとり

のようになります。 それぞれについてもう少し詳しく見てきます。

深い脂肪(眼窩脂肪)の除去

⇒ 脂肪とり、厚みとり(施術)

通常の皮下脂肪とは違う由来の脂肪ですので膜につつまれてプリプリしていて、目のクッションのような役割を果たしています。
上まぶたの小さい穴から眼窩隔膜を破ってプリプリと眼窩脂肪を少しずつ引っ張り出して、まとめて除去することが可能です。
※眼球があって危ないので吸引管を突っ込んで脂肪吸引をするわけではありません!

ただし、見た目の厚ぼったさは表に近い皮膚や眼輪筋、ROOFの厚みの影響の方が強いため、一番深い眼窩脂肪をとったからと言っても見た目がすごくすっきりするというわけではありません。
全体になんとなくすっきりした感じになるとお考えいただければよいかと思います。

ただ、瞼がむくみにくくなったり、まぶたの重みがとれて目が開けやすく軽くなった感じがしたりして、お客様の満足度はかなり高い手術です。

浅い脂肪(隔膜前脂肪(ROOF))

眼輪筋の下にある脂肪で、通常の皮下脂肪のような脂肪ですので、引っ張り出して除去することはできません。
二重の全切開や眉下切開などで切開したラインから剥離をして直接切除して減量していきます。

眼輪筋

⇒ 厚みとり(施術)

切開の際はライン部分を線状に除去していき、折り目をつきやすくします。
厚みとりでは、眼窩脂肪を除去する際の小さい穴から、真ん中から外側にかけての二重部分の眼輪筋を除去します。
段ボールに切れ込みを入れる要領で二重をつきやすくすることが可能です。

切れ込みを入れると二重がつきやすくなるイメージ

皮膚・眼輪筋のたるみ

厚ぼったい皮膚や筋肉をカンナのように削って薄くすることはできませんが、目の上にたるみがあるとたるんだ皮膚や筋肉が濃縮されて厚みが出てしまいます。
指で眉を持ち上げるとまぶた軽くなってすっきりと見えると思います。
その状態が良いということであれば眉下切開がお勧めです。

まぶたの腫れぼったさを減らす方法

上まぶたの脂肪とり、厚みとり 女性メージ

整形でまぶたのボリュームを減らす方法は上記のとおりですが、ご希望によって4つのパターンに分けることができます。

①埋没法の際に二重を安定させるために脂肪とりや厚みとりをおこなう。⇒これが一番多いです。
②埋没法はせずに脂肪とりや厚みとりを単独でおこなう。
③眉下切開で上まぶたの皮膚や筋肉のたるみを除去してすっきりさせる。
④眉下切開や全切開の際にROOF切除で見た目の厚みをなるべく減らす。

それぞれについて解説しますが、このページではメスで切らずにおこなう脂肪とりと厚みとりを中心に解説していきますね。

埋没法の際に二重を安定させるために脂肪とりや厚みとりをおこなう

まぶた 二重 埋没法 脂肪取り 厚み取り

まぶたが厚くむくみやすい方が二重プチ整形(埋没法)だけを行う場合、どうしても二重がとれやすくなります。
埋没法は癖のきっかけづくりですが、腫れぼったく重い瞼ではなかなか二重癖がつかないため、糸で連結した組織が伸びて戻ってしまいます。
※二重が戻るのは、糸が切れるからではありません。引っ張っていた組織が伸びてしまうのです。

上まぶたの脂肪取り 厚み取り 二重埋没法

そこで、二重をなるべく戻りにくくするために戻りやすさ(浮腫みやすさ、二重ラインの厚み)を除去する必要があります。
もどりやすさを除去すれば当然二重が定着しやすくなります。
どんどん太って服のボタンがはじけ飛んでしまうように、まぶたが浮腫むと埋没法の連結も取れやすくなってしまいます。
眼窩脂肪を減量してダイエットさせれば、まぶたも浮腫みにくくなって二重もさらに取れにくくなります。
また、分厚い辞書を折り曲げるのとうすい冊子を折り曲げるのとで折り曲げやすさが違うように、二重のラインの眼輪筋の厚みを薄くするなどすれば折り目がつきやすくなります。

まぶたの厚ぼったさを除去する手術には当院では脂肪とりと厚みとりがあります。
脂肪とり=深い脂肪(眼窩脂肪)除去のみ
厚みとり=深い脂肪(眼窩脂肪)除去+二重ラインの眼輪筋除去
となります。
では、それぞれもう少し詳しく見てみましょう!

脂肪取りとは

上まぶたの厚み取り 脂肪取り 埋没法

脂肪とりは、深い眼窩脂肪を除去して重いまぶたを軽くし、むくみを予防し、二重の戻ろうとする力を抑えます。
当院の脂肪取りでは、まぶた外側の小さな針孔から脂肪を除去します。

上まぶたの厚み取り 眼窩脂肪とり

眼窩脂肪除去 まぶたの脂肪取り

細い針でちょんちょんと穴を開け、縫う必要はないので抜糸もありません。
脂肪をとった傷は1日でくっついてしまいますし、傷跡もほとんど残りません。

解剖が分かっていてもこの小さな穴から脂肪をとることは容易ではありませんが、解剖を熟知して、経験豊富なドクターが丁寧な操作で行えば、この小さな針孔からでも十分脂肪は取れます。
※やみくもに脂肪とりをおこなうと、重度の内出血や、眼瞼下垂のリスクが出てくるので注意が必要です。

人によって除去する脂肪の量は調整しますが、おおよそ小指の先から親指の先くらいの量の脂肪がとれることが多いです。操作を加えますので腫れは出ますが、取った脂肪のボリュームは減りますので、思われるほど腫れは強くないことも多いです。
傷を小さくダメージを最小限におこなうので腫れにくいですが、麻酔量も増えますし、内出血のリスクも増えますので、埋没法のダウンタイムは少し長く見ていただくと良いかと思います。

ちなみに、皆さんが脂肪とりを出来るわけではなく、むくみやすい眼窩脂肪の多い方のみ適応があります。ご希望されてもおすすめしない場合もありますのでご了承下さい(後述)。

厚み取り

まぶたの厚み取り 眼窩脂肪 眼輪筋

厚みとりは、前述のように眼窩脂肪と眼輪筋の両方を減量して二重をつきやすくします。

二重のライン上のやや外側部分に針で2mmくらい切れ込みを入れて施術をおこないます。
小さい切れ込みは数日で閉じて、傷跡は経過と共にほとんど残らずに治っていきます。
もちろん縫いませんので抜糸も必要ありません。

まずは、二重を作るラインに沿って眼輪筋を除去していきます。
ちょうど段ボールに切れ込みを入れる要領で二重の折り目をつきやすくします。切開法ではこれを二重のライン上全体でおこないますが、厚みとりでは真ん中~外側の二重のライン部分の厚い眼輪筋を中心に減量します。

次に、眼窩隔膜にアプローチし、眼窩脂肪を除去します。そうすることで重みを減らし、むくみやすさを減らすことで二重を取れにくくします。

他院でまぶたが厚くて切開しないと無理だと言われたという方もいらっしゃいます。そのような方でも切開したくない場合は、安定しやすい埋没法(もとびアイ)に厚みとりを組み合わせることで切開しなくてもかなり戻りにくくすることは可能です。
切開ほどダウンタイムも長引かず傷もほとんど残らないので良いですよね。

しっかり連結をつくる埋没法、もとびアイにはプラチナムとゴールドがあります。違いは、プラチナムでは結び目をまぶたの裏側から埋没して目を閉じた時に結び玉がポコッとなって目立たないようにします。ゴールドでは結び目をまぶたの表側に埋没します。
脂肪とりや厚みとりを行った場合、術直後は小さい深い穴ができますで、表側に結び玉を埋没しても深いところに落ち込み、ポコポコのリスクを減らすことが出来ます。
もとびアイゴールドの方がもとびアイプラチナムよりお安いので、脂肪とりや厚みとりと組み合わせる場合はお安いもとびアイゴールドがおすすめです。

もとびアイゴールド+厚みとりの組み合わせは、切開せずに二重を安定させる強力な方法です。
切らずにしっかり二重を安定させたい方、まぶたが厚くて切開しないとラインがつきにくそうな方におすすめです。

切開せずとも、埋没法と組み合わせることで切開に匹敵するくらい二重を安定させることも可能でしょう。

気になる腫れに関しては、厚みとりの場合も、麻酔量が増え操作が加わることで内出血や腫れのリスクが増えることがあります。内出血で色味が出る方もいらっしゃいますので、ダウンタイムは少し長く見ていただくと良いと思います。厚みとりは、しっかり二重を安定させることができるとても良い方法です。

ただし、まぶたが痩せていたり、くぼみ目の方は脂肪取り・厚みとりはお断りさせてもらっています。

(埋没法+厚みとり症例写真)
(手術前)
埋没法 厚み取り 症例写真 術前
(5ヶ月後)
埋没法+厚み取り症例写真 5ヶ月後

埋没法はせずに脂肪とりや厚みとりを単独でおこなう

二重を作らずに、
まぶたを浮腫みにくくしたい、
まぶたをすっきりさせたい、
まぶたを軽くしたい、
という方では脂肪とりを行います。
二重を作るわけではないので厚みとりは必要ありません。

もともと二重の方では二重のライン上を針でつついて穴を開けて行います。
一重の方では広すぎない位置に穴を開けて脂肪を除去していきます。

眉下切開で上まぶたの皮膚や筋肉のたるみを除去してすっきりさせる

眉毛の下を切開してたるみを除去する眉下切開をおこなうと、眉を指で持ち上げたようにたるみが持ち上がりまぶたがすっきりします。
たるみが改善し二重の幅も広くなります。
眉下切開はたるみがあって厚ぼったさが気になる方におすすめです。
傷は最終的に目立ちにくく治ります。

眉下切開症例写真
(手術前)
眉下切開症例写真 術前
(1ヶ月後)
眉下切開症例写真 1ヶ月後

また、二重のライン上を切開してたるみを除去する方法もありますが、瞼の薄い人でなけらば、厚い皮膚が下りてきて厚ぼったい二重になりやすくなりますので注意が必要です。

眉下切開や全切開の際にROOF切除で見た目の厚みをなるべく減らす

全切開や眉下切開の際に、眼窩脂肪だけでなく、前述のROOFを切除して、効果的に見た目の厚みを減らすことが可能です。

ROOFはよりまぶた表面近くのボリュームですので、脂肪とりより瞼の見た目はすっきりしやすくなります。
そのぶん取りすぎるとくぼみが出やすくなりますので、ROOFを2層に分けて深層のボリュームだけ除去するようにします。

脂肪取り・厚み取りは痛い?

まぶた 脂肪取り 厚みとり 痛い

笑気ガスを吸っていただいて痛みを感じにくい状態で極細の注射針で局所麻酔をしますので強い痛みはありません。
ただ、眼窩脂肪の根っこは深いため引っ張り出す時に目が押されるような感じがでることがあります。
局所麻酔をなるべく追加して痛みを減らすようにさせていただいております。
痛みを感じたら遠慮せずにおっしゃってくださいね。
皆さん普通に我慢されてできる痛みですのであまり怖がられることはないかと思います。

脂肪取り、厚み取りをやってはいけない人

二重 まぶた 脂肪とり 厚みとり いけない

〇瞼はそれほど腫れぼったくない。むしろ痩せていて?くぼみ目や眼瞼下垂がある。

〇瞼はあまりむくみやすい方ではない

〇気になるのは、二重にかかる皮膚の厚みやたるみである

〇広い二重が出て不安定になっている

前述しましたが、まぶたの脂肪が多くない方では眼窩脂肪は除去しない方が良いです。
上まぶたの眼窩脂肪は年齢と共に落ち込んでいってくぼみ目になっていきます。
目の上のボリュームをとってしまうとくぼみ目になりやすくなって老けやすくなり、二重が不安定になってしまいます。
眼窩脂肪を除去するのはあくまで必要以上にまぶたが腫れぼったい方に限られます。

また、二重にかかる皮膚が厚ぼったい方の場合は眼窩脂肪を除去しても効果はありません。
その場合、たるみのある方では眉下切開が有効です。

自分が何をしたら良いのかよくわからない場合はカウンセリングでアドバイスしてもらうと良いでしょう。

他院修正も歓迎します!

他院で何度埋没法をやっても戻ってしまった方、他院の仕上がりが気に入らない方、ラインを変更して安定させたい方などの修正手術も多く行っています。
当院では腫れにくく、戻りにくい埋没法を中心に他のクリニックにはないほど多くの効果的な埋没法を取り揃えています。
また、切らない手術だけでなく、切開や眼瞼下垂の手術や修正も行っており、あらゆるご希望にご対応させていただくことができます。
お客様に合った最適な施術をご提案させていただきますが、ご希望に添えない場合もございますのでご了承ください。
お気軽に無料カウンセリングを利用していただいてご相談ください。

まとめ

埋没法は二重の癖のきっかけづくりであり、二重のなりにくさを除去するものではありません。
単独では二重のラインを安定させるのには限界があります。
まぶたが厚ぼったく戻りやすい方では脂肪とりや厚みとりを組み合わせておこなうことで、切開に近い安定したラインを得ることも可能です。
まぶたの厚い人、むくみやすい人は二重を安定しやすくするために、脂肪とりや厚みとりを併せておこなうことをおすすめします。
当院の脂肪とり、厚みとりでは傷も小さく、縫う必要はありません。
腫れは、ボリュームが減る分それほど強く出ない方もいらっしゃいますが、ダウンタイムは少し長めに見ていただくと良いと思います。

他院の修正も多く行っていますので、他院埋没で戻ってしまった方やの他院の修正をご希望の方もご遠慮なくご相談ください。

また、切開してもいい、見た目をよりすっきりさせたいという方には眉下切開やROOF切除などの方法もあります。

ご自身のご希望や瞼の状態をしっかり見極めて最適の方法を選んでいただければと思います。

当院では無料カウンセリングを実施しています

  • どの施術が自分に合っているの判断できない
  • 悩みがあるけど、どんな風に直せばいいか
    わからない
  • 生活への影響、施術のリスクが心配

経験豊富なスタッフが対応いたします

お一人で悩まずに、お気軽にご相談ください

上まぶたの脂肪とり、厚みとりの動画

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上まぶたの脂肪とり、厚みとり施術当日の流れ

❶ご来院後OPお手続き

ご来院後眼窩脂肪の除去のお手続き
個室にて、手術内容の確認、会計、誓約書や保証書など必要書類にサインをいただきます。

❷処方する薬の説明

眼窩脂肪の除去で処方する薬の説明
当日お渡しするお薬の説明や術後の注意点など説明させていただきます。

❸洗顔

眼窩脂肪の除去の前にメイク室で洗顔
パウダールームへご案内させていただきます。
洗顔をお願いします。

❹消毒

眼窩脂肪の除去前に消毒
オペ室に移動していただき消毒を行います。

❺デザイン

眼窩脂肪の除去前にデザインを決める
アプローチする部分に目印をつけます。

❻麻酔

麻酔注入で眼窩脂肪の除去スタート
デザインが終わるといよいよ手術です。
このとき笑気ガスが流れていますので少しぼんやりした状態になっています。
極細の針で局所麻酔を行います。

❼手術

眼窩脂肪の除去の手術
麻酔のあとはいよいよ手術が始まります。
手術が終わるまでは指示のあるとき以外目を開けないようお願いします。

❽手術後

手術後は特に来院の必要はございません。
(モニターの方はモニター撮影にご来院していただきます)

気になることがございましたら、いつでもご連絡ください。

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監修医師

監修医師

西尾 謙三郎 医師(院長) Kenzaburo Nishio

20年以上の実績を持つ美容外科専門医。丁寧で繊細な施術でお客様の望む実現を目指す。 「お客様のもつ本来の美しさを引き出す」ことをモットーに「もとび」美容外科クリニックを設立。

医師
もとび美容外科クリニック 院長
西尾 謙三郎
経歴

平成14年 札幌医科大学医学部医学科 卒業

平成26年 もとび美容外科クリニック開院

資格

美容外科専門医(JSAS)

日本アンチエイジング外科学会専門医

アラガンボトックスビスタ 認定医

所属学会

日本美容外科学会(JSAPS)

日本美容外科学会(JSAS)

日本形成外科学会

日本美容皮膚科学会

日本加齢医師会

日本レーザー医学会

日本美容外科医師会

詳細を見る
西尾 謙三郎 医師(院長)
西尾 謙三郎 医師(院長) Kenzaburo Nishio

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