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目の下のクマ・たるみ

目の下のクマ・たるみ
目の下のクマは悪化しますので、早いうちに治療を行うことが大切。クマ・たるみ整形を行うと5~10歳若返ったと言われるほど、顔の印象が若々しくなります。
もとび美容外科は目の下のクマ・たるみの施術症例が多く、経験豊富なドクターが最適な治療を提案します。

もとび美容外科の目の下のクマ・たるみが選ばれる理由

目の下のクマとは

目の下のクマとは

目の下にクマがある女性

目の下のポコッと膨らんだり影になっている部分が一般的にクマと呼ばれています。
目まわりはお顔の中でも特に目立つ部分で、目の下にクマがあるとお顔の印象が疲れて老けて見えてしまいます。

クマはどんどん悪化していきます!
お若いうちから目の下にクマが目立つ方も多く、そのような方ではどんどんクマが進行して老けやすくなってしまいます。
クマが進行して皮膚のたるみを伴うと目袋となります。
クマ改善整形でクマが目立たなくなるだけでお顔の印象がかなり若くなり、5~10歳は若返ると言われています。

目の下のクマの原因

目の下のクマの原因

クマの原因には4つあります。

①眼窩脂肪の膨らみ
②目の下のへこみ(teartrough)
③目の下の眼輪筋の色
④色素沈着

①と②は下図のように、段差による影のクマになります。

美容外科では段差によるクマを改善させます。

①眼窩脂肪の膨らみ

眼窩脂肪の膨らみによるクマ

眼球の周りにあるクッションの脂肪が、年齢とともに落ち込んできて飛び出てきます。
眼窩脂肪がもともと多い方などではお若いうちから飛び出ています。
内側・真ん中・外側の眼窩脂肪がありますが、通常内側・真ん中の眼窩脂肪が多く目立っています。
この眼窩脂肪は、目の下の脂肪とりで、まぶたの裏側から眼窩脂肪を除去することができます。
また、眼窩脂肪のふくらみだけでなく、目の下の凹みと組み合わさっている方も多いです。

②目の下のへこみ
(tear trough)

目の下のへこみによるクマ

目の下の凹みは、皮膚や筋肉ががっちりと線維性の組織で骨膜にくっついている部分です。
tear trough とか nasojugal grooveと呼ばれています。
この凹みは年齢とともに他のしわ同様どんどん深くなっていきます。
眼窩脂肪のふくらみの下がへこむことで段差が強くなりクマを強調させてしまいます。
眼窩脂肪のふくらみタイプの方でも、この凹みが組み合わさっていることも多く、凹凸同時に改善させないとクマがきれいにならないケースも多いです。

この凹みを改善させるには、
プチ整形ならベビーコラーゲンやヒアルロン酸、
手術なら脂肪注入やハムラ法で眼窩脂肪を移動させて埋めるなどの方法があります。

③目の下の眼輪筋の色

目の下の眼輪筋の色によってできるクマ

目の下の皮膚が大変薄く、皮下脂肪も少ない特殊な部分ですので、眼輪筋(目を閉じる筋肉)の色が透けて皮膚が赤や紫っぽい色調になります(紫クマ、赤クマ)。
特に疲れていたり、脂肪が膨らんできて血流が悪くなったりすると色が濃くなりクマが悪化してしまいます。
これは美容整形的には、完全には治せませんが、脂肪注入やベビーコラーゲン注入をおこなうことで皮下に厚みを出すことで筋肉の赤みを見えにくくなる可能性があります。
また、脂肪注入による再生作用で、赤くまが出にくくなる可能性もあります。

④しみ

しみによってできるクマ
まれに、目の下にシミやくすみのような色素沈着がうっすらついてしまっている方もいらっしゃいます。
これは美容整形的にはなかなか治しづらい部分ではありますが、レーザーなどで薄くできる可能性はあります。

以上がクマの原因ですが、どれか単発でなく、組み合わさっているケースが多いです。
特に①脂肪のふくらみ、②目の下の凹み、③眼輪筋の色が組み合わさっているケースが多いです。
ご自身のクマは何が原因でしょうか。

目の下のたるみとは

目の下のたるみ
目の下のクマは凹凸や色調によるものでしたが、たるみは、皮膚や筋肉が伸びたものです。
たるみがあると目の下にしわやゆるみがでやすくなったりします。
これを改善させるためには、下まつ毛の下を切開してたるみを切除する必要があります。
単純に皮膚だけ切除する方法と、ハムラ法と言って眼輪筋ごと引き上げてたるみを改善させる方法があります。

改善させる方法

目の下のクマ・たるみを改善させる方法

以上のように老けてしまうクマやたるみを解消させる整形には少し触れましたが、以下でまとめてみます。

当院で人気のおすすめのクマ・たるみ治療

・凹みを埋めるプチ整形 ⇒ ベビーコラーゲン、ヒアルロン酸注入
・目の下の凹凸を改善させる手術 ⇒ 目の下脂肪取り+コンデンス脂肪注入、裏ハムラ法

・皮膚のたるみを改善する手術 ⇒ 目の下たるみとり
・皮膚のたるみ、凹凸、すべてを改善する手術 ⇒ ハムラ法
があります。
それぞれの施術について詳しく解説したいと思います。

クマ・たるみ治療の解説

①脂肪のふくらみ+目の下の凹み(通常タイプ)

ほとんどの方が、ふくらみと凹み両方あるタイプですので、こちらの治療からご案内します。

目の下の凹凸をフラットにする治療には、

①目の下の脂肪取りと脂肪注入
②裏ハムラ

があります。それぞれについて解説します。

①目の下の脂肪取りと脂肪注入

ダウンタイムが少なく、効果も長持ちしやすいのは、目の下の脂肪取りとコンデンス脂肪注入です。
瞼の裏から眼窩脂肪を除去して脂肪のふくらみをとり、目の下の凹みにはお腹や太ももから吸引した脂肪を注入して凹みを埋めることで凹凸を改善しフラットにして目の下のクマを解消します。
脂肪を注入する際は、遠心分離して不純物を減らし脂肪幹細胞の密度を上げ、細かく分散注入することでしこりのリスクを減らして生着率を上げます(コンデンス法)。
膨らみの眼窩脂肪は除去してしまえば増えませんし、注入した脂肪も定着すれば長持ちします。
目の下の脂肪取りと脂肪注入は、瞼の表側には傷がつかず、腫れや内出血も少なくダウンタイムが短いのでお勧めの施術で、当院でも人気の施術になっています。
目の下のクマとりでは第一選択の治療です。
また、脂肪を採取しますのでついでにゴルゴ線やほうれい線やマリオネットラインなどを改善させることも可能です。

 

②裏ハムラ法

瞼の裏を切開して、膨らんだ眼窩脂肪を目の下の凹みに移動させて平らにする施術です。
裏ハムラの施術解説
皮膚側に傷はつきませんが、瞼裏側を内側から外までしっかり切開し、目の下全体を剥離するためダウンタイムはやや長引きやすいです。(1~2週間ほど)
目の下の眼窩脂肪が少なければ凹みを埋めきれない場合もあります。
ただ、やせていて皮下脂肪がほとんどない方や、目の下だけで手術を完結させたい場合はお勧めの手術になります。

 

②目の下の凹みのみ

次に、目の下の凹みだけタイプの方の治療法です。
目の下の凹みだけを改善するには、凹みを埋める必要があります。

ただし、目の下のふくらみもある方の場合、凹みだけ改善させると全体にふっくら感が出ること、ふくらみは加齢とともにどんどん強くなってきますので、最終的には脂肪取りをしてふくらみを除去するのが良いです。
凹みを埋めるには以下の3つがあります。

①脂肪注入(手術)
②ベビーコラーゲン(プチ整形)

③ヒアルロン酸(プチ整形)

①脂肪注入(手術)

下腹部や内ももから脂肪を吸引し遠心分離して濃縮した後、目の下に細かく分散注入します。
しこりのリスクを減らし、定着を良くするために細かく分散して注入し、入れすぎないようにします。
細かく分散させて脂肪を注入する方法
目の下は脂肪が定着しやすい部分で、定着すれば長持ちします。
針で注入しますので傷は残りませんし、効果は長持ちしやすいのでおすすめです。

 

②ベビーコラーゲン

目の下の皮膚はとても薄いため、なじみやすく、皮膚の色調の変化も少ないベビーコラーゲンが適しています。
鈍針を使いながら丁寧に少しずつ面で注入します。
細い小じわにも注入可能です。

 

③ヒアルロン酸

目の下の皮膚は薄いため、粒子が大きくむくみやすいヒアルロン酸では、膨らみすぎたり、凹凸が出たりするリスクがあります。
なるべく粒子の細かいヒアルロン酸を使用します。
ヒアルロン酸は長持ちしやすいというメリットがあります。
一方、水を引く力が強く、むくんで見えやすいため、目の下ばボワッとむくんで不自然に見えるリスクがあります。
また、ヒアルロン酸は透明ですので、注入した部位が青っぽくなってかえってクマっぽく目立ってしまうリスクもあります。
目の下の凹みをヒアルロン酸で改善する方法
目の下の凹みの注入にはベビーコラーゲンを最もお勧めしていますが、ヒアルロン酸注入は、以上のリスクをご理解していただければ注入可能です。

ヒアルロン酸の長持ちするというメリットを生かし、そのリスクを減らすために、ヒアルロン酸を深い層にだけ注入して、浅い層はベビーコラーゲンでならすという方法もあります。
当院ではベビーコラーゲンプレミアムという施術になります。
ヒアルロン酸の長持ちとベビーコラーゲンのなじみやすさを組み合わせた方法になり、目の下の凹みが深めの方や長持ちさせたい方にお勧めです。

 

脂肪のふくらみのみ

脂肪のふくらみは眼窩脂肪です。

眼窩脂肪を減らすには、

①目の下の脂肪とり
②BNLS、BNLS neo(脂肪溶解注射)

があります。

①目の下の脂肪とり

目の下の脂肪を取る施術
瞼の裏側から脂肪を除去する王道の施術です。
脂肪は除去すれば基本的に増えませんので効果は長持ちしやすいです。
ただし、取り残しがあったり、加齢とともに奥にあった眼窩脂肪がまた落ちてくることでクマが再発することもありますのである程度しっかり切除します。
逆に根こそぎ除去してしまうと凹みのリスクがあるので根っこは残しつつしっかり除去するように調整して切除します。
目の下の凹みがなく、目の下のふくらみのみの方に有効です。

注意点!
目の下の膨らみだけでなく、へこみがある方に眼窩脂肪だけ除去すると、目の下の凹みが目立ってきてクマが改善しないことがあります。
(目の下の脂肪取りだけおこなった例)
目の下の脂肪取り施術の症例写真
目の下の凹凸が同時に存在する方は多く、その場合は目の下の脂肪取りと脂肪注入を併用しないとクマを確実に改善することができません。
また、目の下の脂肪取りだけの場合、目の下のボリュームが減って皮膚が余り、笑いジワが出やすくなる可能性もあります。
目の下に凹みの影がある方では脂肪とり+コンデンス脂肪注入をおすすめします。

 

②BNLS、BNLSneo(脂肪溶解注射)

BNLSの注射を繰り返すと目の下の脂肪が減る可能性があります。
ただし、あまり効かないこともあります。
眼球に近いため、リスクの少ない鈍針で注入する必要があり、効果には個人差があります。
効果を出すには3回ほど繰り返す必要があります。
手術が怖い方などでは、BNLSで手軽に目の下のクマを減らすことができる可能性があります。

目の下のたるみ

目の下のたるみは伸びた皮膚や筋肉が原因ですが、皮膚や眼輪筋を切除することでたるみを改善することができます。
切開線は下まつ毛の際を切開しますので、傷はほとんど目立たなく治ります。

目の下を切開してたるみを取る方法は2つあります。
①目の下の皮膚だけ切除する方法
目の下のたるみとり
②目の下の皮膚や眼輪筋のたるみ、クマの凹凸もすべて改善させる方法
ハムラ法

目の下のたるみとりでは、皮膚だけ切開してたるみをとる「目の下のたるみとり」と、クマの凹凸も皮膚や眼輪筋のたるみも同時に改善させる「ハムラ法」があります。
「ハムラ法」は、目の下の眼窩脂肪のふくらみを凹みに移動させて凹凸クマを改善させつつ、弛みに対しては眼輪筋を引き上げてピンと張って骨膜に固定し、余った皮膚と眼輪筋を切除することでたるみを改善します。トータルで目の下のクマ・たるみを改善する方法になります。

目の下のクマの原因と治療法について動画でまとめましたのでそちらもご参考ください。

眼輪筋の色

眼輪筋の色を減らすことは基本的に難しいです。

ただし、前述のように脂肪注入で皮下に厚みを出したり、脂肪注入の再生作用によって色味が改善する可能性があります。
また、プチ整形では、ベビーコラーゲンで皮下に厚みを出すことで色味を改善できる場合もあります。

しみ

シミはレーザー治療で改善できる可能性があります。

当院ではQスイッチレーザー、ピコレーザーやフォトシルクという治療をおこなうことでシミを改善させることができます。

当院の施術の特徴

もとび美容外科の目の下のクマ・たるみ施術の特徴

長年の経験で培われた技術で施術します

目の下のクマを改善する施術を行う医師
院長は、美容外科歴15年以上の経験があります。
また、当院のスタッフは院内勉強会、技術指導やセミナー、学会に積極的に参加しており、院長経験の共有や最新の治療や技術の導入をおこなっております。
目周りの注入は、繊細で丁寧な注入技術が要求されます。
長年の経験から培われた技術で、丁寧に少しずつ時間をかけて注入して整えるため、自然できれいな仕上がりになります。

他院の修正もおこなっています。

他院で目の下にヒアルロン酸や脂肪を注入しすぎた方の修正も行っています。
他院修正で満足されない方もご相談ください。

(他院脂肪注入後のしこり治療参照症例) 他院修正の症例写真

痛みを減らすように工夫しています。

プチ整形のベビーコラーゲンやBNLSなどは麻酔入りの製剤を使用して痛みを和らげるようにしています。
また、手術の場合は、笑気ガスで痛みが紛れた状態で極細の日本製の34Gの針を使用して局所麻酔を行います。
局所麻酔は注入時の痛みを最小限にするようにpHを調整しております。
また、麻酔は少しずつ効かせながら広げていきますので、なるべく痛みを少なくするように工夫しております。

道具を工夫しています。

ベビーコラーゲンでは繊細な注入が不可欠ですが、日本製の質の良い34G の針や鈍針、シリンジを用いることで微細に注入量を調整しています。
脂肪注入では、特注の細かな脂肪を採取する吸引管、脂肪を細かくする器具を使用して、脂肪を滑らかにして細かく丁寧に注入し、生着率を上げしこりのリスク減らすようにしています。

お客様に合った最適な治療をご提案します。

当院では目の下の多くの悩みに応じたプチ整形や手術など様々な施術を取りそろえており、お客様に最適な施術のみご提案させていただいております。

施術を選ぶポイント

クマ・たるみ施術の選ぶポイント

自分のクマがどんなタイプなのかしっかり見極める

上記のように目の下のクマやたるみといってもいろいろな原因があります。
ご自身がふくらみタイプか、凹みタイプか、混合タイプか、たるみタイプか、どのタイプなのかを見極めることが治療をおこなう上でたいへん重要です。

どこまでダウンタイムがとれるか

施術によってダウンタイムは違うため、お休みがとれる期間やご希望によって行うべき施術が変わってきます。

わからなければ無料カウンセリングを利用してください

なかなかご自身がどのタイプなのか、どんな施術が効果的かわからない方も多いと思います。
その場合は当院の無料カウンセリングをご利用していただければと思います。

施術の注意点

クマ・たるみ施術の4つの注意点

目の下の脂肪だけ取ると凹みが残って目の下のクマが残るリスク

上述しましたが、目の下の脂肪を除去すると、目の下の全体のボリュームが減るため、目の下の凹みが目立ってクマが改善しきれない可能性があります。
少しでも目の下に凹みの癖がある方では脂肪注入も同時に行う必要があり、9割以上の方では脂肪取りと脂肪注入を同時に行っています。

目の下のボリュームが減ると皮膚が余って笑いジワが出やすくなる可能性

しぼんでいく風船

目の下の脂肪取りをおこなうと風船がしぼむように皮膚にゆるみが出るため、たるみがある方では笑った時などにしわが出やすくなることがあります。
たるみが強い方ではハムラ法などの目の下のたるみとりをおすすめします。

むやみな脂肪注入は凹凸やしこりのリスクがある

特に目の下の脂肪注入は凸凹やしこりのリスクがあり、とても目立ちやすい部分ですので、不適切な注入をされて悩まれている方が当院に相談にいらっしゃいます。
丁寧に、脂肪を細かく分散注入して生着しやすくさせるようにしなければなりません。

目の下にヒアルロン酸を注入した場合、不自然になるリスク

ヒアルロン酸は保水力が強く、目の下の薄い皮膚では、全体にむくんだようになって不自然になることがあります。
また、ヒアルロン酸の色は透明なため、青みがかってクマが強調されることもあります。
目の下にヒアルロン酸を注入した時の図
目の下は当院ではベビーコラーゲンを推奨する理由はこのためです。

目の下のクマ治療のリスクについて動画でまとめましたのでそちらもご参考になさってください。

腫れやダウンタイム

クマ・たるみ施術の腫れやダウンタイムについて

プチ整形の場合

ダウンタイムはあまりありませんが、部分的に内出血することがありますので、メイクでカバーしていただく必要が出ることがあります。
内出血は1,2週間ほどで消えていきます。

手術の場合

脂肪取り+脂肪注入の場合は腫れや内出血などは比較的少なく、4,5日~1週間ほどのダウンタイムで見ていただくと良いです。
裏ハムラやハムラ法では腫れや内出血は比較的長引き、2週間ほどダウンタイムを見ていただくと良いです。
皮膚側を切開するハムラ法では抜糸するまで1週間はメイクできません。
抜糸は翌日から可能です。

ダウンタイムについての動画もご参考ください。

症例写真

くま取り整形の症例写真

くま取り整形のビフォーアフターを動画でまとめましたのでご参考ください

施術の流れ(手術)

クマ・たるみ施術当日の流れ(手術の場合)

❶ご来院後OPお手続き

来院後に記入するOPに必要な書類
個室にて、手術内容の確認、会計、誓約書や保証書など必要書類にサインをいただきます。

❷処方する薬の説明

処方する薬の説明を行う看護師
当日お渡しするお薬の説明や術後の注意点など説明させていただきます。

❸洗顔

パウダールーム
パウダールームへご案内させていただきます。
洗顔をお願いします。

❹着替え

OP着
OP着に着替えていただきます。
(太ももから脂肪を採取る場合もございますのでおむつを履いていただきます)
※着替えはシュミレーション・デザインのあとにお願いすることもございます。

❺シュミレーション・デザイン

施術前にシミュレーション・デザインを行う医師
術前のお写真撮影をした後、デザインを行います。

❻OP準備

OP前の点滴と血圧測定
点滴や血圧測定などをさせていただきます。

❼消毒

顔を消毒している様子
消毒を行います。
消毒はお顔全体させていただきます。

脂肪をお腹から採取する方は腹部、太ももから採取する方は大腿部の消毒もさせていただきます。

❽麻酔

手術前の麻酔
その際、静脈麻酔をつけている方は入眠した状態です。
静脈麻酔をつけていない方は笑気ガスでぼんやりとした状態です。

❾手術

目の下のクマ・たるみの手術を行う医師
手術は脂肪採取→目の下の脂肪取り→目の下の脂肪注入の順に行います。

❿手術終了

吸引部を固定する医師
吸引部の圧迫固定を行います。
お顔は消毒後、傷口に茶色いテープを貼り軟膏を塗ります。

目元が隠せるようなお帽子やメガネなど、あらかじめご準備お願いします。

⓫休憩

リカバリー室
リカバリー室にご移動いただきます。
その後体調がよくなり次第ご帰宅いただけます。

術後の経過観察はございません。
(モニターの方はモニター写真撮影にお越しください。)

気になることがございましたらいつでもご連絡ください。

施術の流れ(プチ整形)

クマ・たるみ施術当日の流れ(プチ整形の場合)

❶ご来院後お手続き

来院後に記入するOPに必要な書類
個室にて、手術内容の確認、会計、誓約書や保証書など必要書類にサインをいただきます。

❷施術

施術を行う医師
施術室にご移動いただきカルテ保存用に写真撮影をさせていただいた後、施術をします。
※ヒアルロン酸の施術をお受けいただく方は、治療部位のメイクをふき取りシートで落とさせていただきます。

❸施術終了

基本的に施術後のご来院は必要ございません。
気になることがございましたらいつでもご連絡ください。

当院では無料カウンセリングを実施しています

  • どの施術が自分に合っているの判断できない
  • 悩みがあるけど、どんな風に直せばいいか
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経験豊富なスタッフが対応いたします

お一人で悩まずに、お気軽にご相談ください

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監修医師

監修医師

西尾 謙三郎 医師(院長) Kenzaburo Nishio

20年以上の実績を持つ美容外科専門医。丁寧で繊細な施術でお客様の望む実現を目指す。 「お客様のもつ本来の美しさを引き出す」ことをモットーに「もとび」美容外科クリニックを設立。

医師
もとび美容外科クリニック 院長
西尾 謙三郎
経歴

平成14年 札幌医科大学医学部医学科 卒業

平成26年 もとび美容外科クリニック開院

資格

美容外科専門医(JSAS)

日本アンチエイジング外科学会専門医

アラガンボトックスビスタ 認定医

所属学会

日本美容外科学会(JSAPS)

日本美容外科学会(JSAS)

日本形成外科学会

日本美容皮膚科学会

日本加齢医師会

日本レーザー医学会

日本美容外科医師会

詳細を見る
西尾 謙三郎 医師(院長)
西尾 謙三郎 医師(院長) Kenzaburo Nishio

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