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くぼみ目

くぼみ目
くぼみ目を改善することで目元が若々しくなり、二重も安定しやすくなります。もとび美容外科では、プチ整形や切らない手術、切る手術など、お客様にあった最適なものを提案します。

もとび美容外科のくぼみ目が選ばれる理由

くぼみ目とは

くぼみ目とは

くぼみ目の女性
くぼみ目は目の上がへこんでいることで、加齢とともに目の上の脂肪が減ってくぼみ目になってしまいます。
目がへこんでくると老けて見えてしまいます。
また、老けて見えるだけでなく、二重が不安定になったり、眼瞼下垂を合併してまぶたが重いことも多いです。

改善するメリット

くぼみ目が改善すると二重も安定する

くぼみ目脂肪注入の症例写真
くぼみ目が改善すると目元が若々しくなります。
また、くぼみが改善して皮膚に余裕が出ることで不安定だった二重も安定しやすくなります。

整形がおすすめの人

くぼみ目整形がおすすめの人

  • ・目がくぼんで老けて見える
  • ・夕方になると目がくぼんで二重が不安定になる
くぼみ目の改善方法

くぼみ目を改善する整形方法の種類

●眼瞼下垂の手術⇒目の開きが悪い方では目の開きを改善させるだけでなく、目の上にボリュームを出すことができます。

●目の上のヒアルロン酸注入脂肪注入⇒直接目の上にボリュームを出します。

●全切開⇒奥に引っ込んだ眼窩脂肪を引き出してボリュームを出します。同時に二重術、眼瞼下垂の改善やたるみ除去を行うことができます。

くぼみ目施術の解説

くぼみ目のそれぞれの施術解説

眼瞼下垂の手術

眼瞼下垂の症例写真
目の開きが改善することで瞼に厚みが出て、眉も落ちて目の上にボリュームを出すことができます。
眠たい目元の人、目をはっきり開かせて明るく見せたい人におすすめです。
眼瞼下垂の手術には切らない方法と切る方法があります。
切らない方法はダウンタイムが短い、戻すことができる、切るよりは弱いという特徴があります。

切る方法はダウンタイムが長い、簡単に修正できない、微調整できる、しっかり下垂を治すことができるという特徴があります。

眼瞼下垂の程度やご希望に応じてえらんでもらっています。

 

ヒアルロン酸

目の上のくぼみに注入するヒアルロン酸
目の上のくぼみにヒアルロン酸を注入することでくぼみを改善することができます。
プチ整形ですのですぐに手軽に行うことができますが、半年ほどで徐々に吸収されてなくなっていきます。

 

コンデンス脂肪注入(顔)

お腹や内ももから脂肪を採取し、濃縮して不純物を飛ばして質を良くしてから目の上に注入します。
不純物を飛ばしたコンデンス脂肪の図
脂肪はある程度吸収されますので、しっかり仕上げるためには何度か注入する必要があることがあります。

効果は長持ちします。

 

全切開

二重部分を切開して眼窩内に落ち込んだ脂肪を引き出してボリュームを出します。
二重切開の解説
切開ですので、同時に二重を作って安定させたり、たるみを除去したり、眼瞼下垂の改善も行うことができます。

目の上のくぼみのお悩みや解決法に関しては下記コンテンツにも書いておりますのでご参考ください。

当院の特徴

当院の特徴

長年の経験で培われた技術で施術します

くぼみ目の手術を行う医師

院長は、美容外科歴15年の経験があります。
また、当院のスタッフは院内勉強会、技術指導やセミナー、学会に積極的に参加しており、院長経験の共有や最新の治療や技術の導入をおこなっております。
長年の経験から培われた技術で、丁寧に満足していただけるように施術いたします。

最適な施術を組み合わせて行うことができます

くぼみ目を改善させる施術には、切る手術、切らない手術、プチ整形などがありますが、お客様のご希望を最優先にして決めていただくことができます。
施術は最適な施術のみおすすめし、無理な営業は致しません。
必要がなければ手術をお勧めしないこともあります。
目の上にくぼみがある方では、瞼のたるみや眼瞼下垂などを合併している方も多く、それらがお互いに影響し合っています。
単純にくぼみを改善するだけでは解決しないこともあり、トータルで適切な施術をアドバイスさせていただいております。

痛みを最小限に抑えるようにしています。

笑気ガスを吸っていただいて痛みを感じにくい状態で局所麻酔を注射していきます。
笑気ガス(サイコリッチ)
局所麻酔の針は極細の34ゲージの針を使用して刺入時の痛みを抑え、麻酔液のpHを調整し注入時の痛みを抑えています。
痛みの少ない針(圧縮)
注入の際は、麻酔の効いている部分に注入して少しずつ麻酔を広げていきますので痛みを最小限にするようにしています。
以上を組み合わせて、お客様にあまり負担のないように痛みを抑えていきます。

くぼみ目整形の注意点

くぼみ目整形の注意点

皮膚のたるみが出ます。

くぼみが改善されると反っていた皮膚がまっすぐになって皮膚がたるんできます。
くぼみ目を改善した時の図
くぼみ目が改善されると二重は安定しやすくなりますが、二重に皮膚がかぶってきて二重が狭くなったり、たるみを感じやすくなったりすることがあります。
その場合は眉下切開などのたるみ取りがおすすめです。

目が開きにくくなるリスクがあります。

フィラー注入だけをおこなった場合、目の上にボリュームが出ますが瞼が重くなって負荷がかかるため、眠そうな目になったり、眼瞼下垂が悪化する可能性があります。
眼瞼下垂がある方ではフィラー注入でなくまずは眼瞼下垂の手術をするのが良いです。
術後に眼瞼下垂になってしまった方では眼瞼下垂の手術を行うと良いでしょう。

腫れやダウンタイム

腫れやダウンタイムについて

眼瞼下垂の手術

切らない方法は1週間ほど腫れなどのダウンタイムを見ていただいています。
切る方法では抜糸する1週間はメイクできません。腫れや内出血などダウンタイムは2~4週間ほど見ていただいております。

ヒアルロン酸注入

プチ整形ですので、施術直後からメイクでカバー可能です。
翌日からのお仕事も可能ですが、内出血が出ることがあり消えるまで1,2週間かかることもありますのでそれまではメイクでカバーしていただきます。

コンデンス脂肪注入

むくみや内出血など、ダウンタイムは1週間ほど見ていただきます。

二重全切開

抜糸するまで1週間はメイクできません。腫れや内出血などダウンタイムは2~4週間ほど見ていただいております。

施術当日の流れ

目の上のくぼみ整形の施術当日の流れ

※手術の場合

❶ご来院後OPお手続き

ご来院後OPお手続き
個室にて、手術内容の確認、会計、誓約書や保証書など必要書類にサインをいただきます。

❷処方する薬の説明

処方する薬の説明を行う看護師
当日お渡しするお薬の説明や術後の注意点など説明させていただきます。

❸洗顔

パウダールーム
パウダールームへご案内させていただきます。
洗顔をお願いします。

❹シュミレーション・デザイン

施術前にシュミレーション・デザインを行う医師
術前の写真撮影をした後、デザインを行います。

❺消毒

消毒をしている女性
消毒を行います。

❻デザイン

タレ目手術を行う部分にデザインを行う医師
寝た状態でしっかりデザインを完成させます。

❼麻酔

手術前に麻酔を打つ医師
デザインが終わるといよいよ手術です。
このとき笑気ガスが流れていますので少しぼんやりした状態になっています。
極細の針で局所麻酔を行います。

❽手術

くぼみ目手術を行う医師
麻酔のあとはいよいよ手術が始まります。
手術が終わるまでは指示のあるとき以外目を開けないようお願いします。

切開する手術の場合、抜糸が必要です。
術後5日~10日の間に一度ご来院をお願い致します。
(モニターの方はモニター撮影にご来院していただきます)
気になることがございましたら、いつでもご連絡ください。

当院では無料カウンセリングを実施しています

  • どの施術が自分に合っているの判断できない
  • 悩みがあるけど、どんな風に直せばいいか
    わからない
  • 生活への影響、施術のリスクが心配

経験豊富なスタッフが対応いたします

お一人で悩まずに、お気軽にご相談ください

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監修医師

監修医師

西尾 謙三郎 医師(院長) Kenzaburo Nishio

20年以上の実績を持つ美容外科専門医。丁寧で繊細な施術でお客様の望む実現を目指す。 「お客様のもつ本来の美しさを引き出す」ことをモットーに「もとび」美容外科クリニックを設立。

医師
もとび美容外科クリニック 院長
西尾 謙三郎
経歴

平成14年 札幌医科大学医学部医学科 卒業

平成26年 もとび美容外科クリニック開院

資格

美容外科専門医(JSAS)

日本アンチエイジング外科学会専門医

アラガンボトックスビスタ 認定医

所属学会

日本美容外科学会(JSAPS)

日本美容外科学会(JSAS)

日本形成外科学会

日本美容皮膚科学会

日本加齢医師会

日本レーザー医学会

日本美容外科医師会

詳細を見る
西尾 謙三郎 医師(院長)
西尾 謙三郎 医師(院長) Kenzaburo Nishio

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