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施術/ TREATMENT

目の下脂肪取り

目の下脂肪取り

眼窩脂肪を除去して目の下のクマを改善する施術

目の下のクマの原因となる目の下の眼窩脂肪を、下まぶたの裏側の小さな切れ込みから除去します。

眼窩脂肪と目の下のくぼみ

目の下脂肪取り

傷は表につかないので手術がばれる心配はありません。
脂肪は増えることはありませんので、一度除去すれば効果はずっと持ちます。
将来目の下の脂肪が落ちて目袋になるのを予防することができます。

目の下のクマ図 眼窩脂肪 断面

ただし、クマの原因には目の下の脂肪だけでなく、tear troughという目の下のくぼみもあります。
8、9割以上の方が、目の下のふくらみ「眼窩脂肪(がんかしぼう)」と目の下のくぼみ(tear trough)が混在しているタイプのため、脂肪取りだけを行うと、目の下のくぼみだけ残ってクマの改善がいまいちになってしまうことが多いです。

(目の下の脂肪取りのみ行った症例)
目の下の脂肪のみ取った症例です。
目の下の眼窩脂肪のふくらみは減りましたが、目の下のくぼみが残ってクマの改善がいまいちですね。

目の下のくぼみが同時にある方は、目の下の脂肪取りプラス目の下の脂肪注入(コンデンス脂肪注入)を同時に行って凹凸を一度にしっかり改善するのがおすすめです。

⇒目の下の脂肪とり+コンデンス脂肪注入について詳しくはこちら

当院では無料カウンセリングを実施しています

  • どの施術が自分に合っているの判断できない
  • 悩みがあるけど、どんな風に直せばいいか
    わからない
  • 生活への影響、施術のリスクが心配

経験豊富なスタッフが対応いたします

お一人で悩まずに、お気軽にご相談ください

こんな人におすすめ!

  • 目の下の膨らみ(クマ)が気になる

  • 目の下の凹みは少なく、膨らみタイプである

  • 効果を長持ちさせたい

  • 将来の目の下の老化を予防したい

目の下脂肪取りの料金

目の下脂肪取り
¥184,800 モニター価格¥162,800

目の下脂肪取り施術当日の流れ

❶ご来院後OPお手続き

来院後に記入するOPに必要な書類
個室にて、手術内容の確認、会計、誓約書や保証書など必要書類にサインをいただきます。

❷処方する薬の説明

処方する薬の説明を行う看護師
当日お渡しするお薬の説明や術後の注意点など説明させていただきます。

❸洗顔

パウダールーム
パウダールームへご案内させていただきます。
洗顔をお願いします。

❺シュミレーション・デザイン

施術前にシミュレーション・デザインを行う医師
術前のお写真撮影をした後、デザインを行います。

❼消毒

顔を消毒している様子
消毒を行います。
消毒はお顔全体させていただきます。

❽麻酔

手術前の麻酔
その際、静脈麻酔をつけている方は入眠した状態です。
静脈麻酔をつけていない方は笑気ガスでぼんやりとした状態です。

❾手術

手術中のイメージ
まぶたの裏を切開して目の下の脂肪を丁寧に除去します。

❿手術終了

目元が隠せるようなお帽子やメガネなど、あらかじめご準備お願いします。

術後の経過観察はございません。
(モニターの方はモニター写真撮影にお越しください。)

気になることがございましたらいつでもご連絡ください。

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監修医師

監修医師

西尾 謙三郎 医師(院長) Kenzaburo Nishio

20年以上の実績を持つ美容外科専門医。丁寧で繊細な施術でお客様の望む実現を目指す。 「お客様のもつ本来の美しさを引き出す」ことをモットーに「もとび」美容外科クリニックを設立。

医師
もとび美容外科クリニック 院長
西尾 謙三郎
経歴

平成14年 札幌医科大学医学部医学科 卒業

平成26年 もとび美容外科クリニック開院

資格

美容外科専門医(JSAS)

日本アンチエイジング外科学会専門医

アラガンボトックスビスタ 認定医

所属学会

日本美容外科学会(JSAPS)

日本美容外科学会(JSAS)

日本形成外科学会

日本美容皮膚科学会

日本加齢医師会

日本レーザー医学会

日本美容外科医師会

詳細を見る
西尾 謙三郎 医師(院長)
西尾 謙三郎 医師(院長) Kenzaburo Nishio

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