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施術/ TREATMENT

ピコレーザー(ピコウェイ)

ピコレーザー(ピコウェイ)

ダメージを抑えたシミ取り・刺青取りレーザー治療

皮膚のダメージを抑え、ダウンタイムも少なく効果的にシミ・肝斑・刺青を除去・トーニングします。

PicoWay(ピコウェイ)2

従来のシミレーザーよりさらに痛みやダウンタイムが少なくなった最新レーザーのピコレーザーが登場しました!

シミをより手軽に除去することができます。

ピコレーザーが優れている点は、照射時間が従来のレーザーの1/100、ピークパワーが20~50倍になったことです。

ピコレーザーとナノ秒レーザーのパルス幅と出力の比較

より皮膚のダメージが少なく効果的なシミ治療を行うことができるようになりました。

当院で使用しているPicoWay(ピコウェイ)は市販されている中では最も照射時間が短いため、他のピコレーザーよりもさらにダウンタイムや治療効果に関して優れています。

ピコレーザー(ピコウェイ)の照射方法と効果について

PicoWay(ロゴ入り)

シネロン・キャンデラ社製のピコレーザーです。

ピコウェイは市販のピコレーザーの中で最も照射時間が短くピコ秒レーザーのメリットを最も発揮できるレーザーです。

また、厚生省で認可されている機器であり安心です。

532、785、1064nmの3つの波長のレーザーを出すことができますので、様々なシミや色に対応することができます。

照射方法には

①スポット照射(通常のスポットのしみ治療)

②レーザートーニング(顔全体の美白レーザー、肝斑やくすみを改善する)

③ピコフラクショナル(点状に照射してお肌にハリを出す)

があります。

①スポット照射


スポットでシミを治療します。
お顔の気になるシミを1個1個治療していきます。
レーザー後、1週間ほどシミは反応して濃くなります。
メイクは翌日からしていただいて大丈夫ですが、たくさんのシミを一度に施術すると最初目立ちやすくなるのでご注意ください。
(ダウンタイムを短く、お顔全体のシミを改善したい場合はフォトシルクがおすすめです。⇒フォトシルクについてはこちら

以前のレーザー(Qスイッチレーザー)では照射後は軟膏とテープ保護の処置が1週間程度必要でしたがピコレーザーではテープの必要はありません。
ただし、1週間ほどはシミは反応して濃くなります。
また、以前のレーザーでは6、7割の方でレーザー後の色素沈着が半年ほど出ると言われいますが、ピコレーザーでは1割ほどと色素沈着のリスクを低く抑えることが出来ます
手軽にレーザーをおこなっていただくことができます。
ただし、レーザーでも消えないシミは3割以上あると言われています。
また、一度の照射では消えないシミもあります。
レーザーすれば必ずシミは消えるというわけではないこと、シミによってはレーザーをあてられないこともあるということをご理解ください。

②レーザートーニング

ピコレーザートーニングイメージ

ピコウェイでは、低出力でお顔全体にあてるレーザートーニングを行うことができます。

ダメージが少ないため、手軽にシミ・くすみを改善することができます。

お顔全体のくすみを改善し美白にしたいという方や、通常のレーザーでは悪化してしまう肝斑を改善するのに有効です。

(※肝斑を薄くするだけで、根本的な治療ではありません。肝斑の方はトラネキサム酸の外用や内服、こすらない・保湿のケアが必要になります。)

また、真皮に働きかけて真皮をリモデリングすることでなかなか取れないシミが改善できる可能性もあります。

レーザートーニングでは、1064nmの波長を使用し、肝斑の悪化や色素沈着のリスクを抑えて行うことができます。

少しずつシミを減らしていきますので1ケ月間隔で6回以上の施術が推奨されています。

レーザートーニングは通常のスポット照射やピコフラクショナルと併用して行うことができるので、一度にシミとくすみを改善させたり、お肌にハリを出すことが可能です。

③ピコフラクショナル(肌にハリを出す治療)

(画像はイメージです)

ハンドピースを変え、ピコレーザーをフラクショナル状(点状)に照射することで皮膚に空胞形成がおこり、線維芽細胞が活性化され、コラーゲンが増生してお肌にハリを出すことができます。

ピコフラクショナルをおこなうと、お肌の再構築が起こりますので、お肌のキメが整い、ハリが出て小じわ・ちりめんジワも出にくくなります。
化粧乗りが良くなります。

ピコレーザーはシミやくすみを減らすだけでなく、お肌にハリを出してお肌の若返り効果を出すこともできるのです。

麻酔クリームをおすすめしますが、痛みに強い方はなしでも問題ありません。

赤みが数日残ることがありますのでメイクでカバーしていただく必要があります。

ピコフラクショナルは1ヶ月毎に3~5回行うと良いです。

ピコウェイの特徴

極めて短い時間に照射するレーザー

従来のレーザーの照射時間はナノ秒という単位でしたが、ピコレーザーではそれよりもっと短いピコ秒という単位であてます。

そして極めて短い時間の間に非常に高い出力のレーザーをあてます。

ピコレーザーとナノ秒レーザーのパルス幅と出力の比較

従来のナノ秒のレーザーは光熱作用による熱膨張でメラニンを破壊しますので皮膚へのダメージが強くなり、赤みが長引いたり、色素沈着したりしてダウンタイムが長くなっていました。

一方ピコ秒レーザーでは光音響作用により、振動でシミを粉砕・破壊しますので皮膚へのダメージが少なく、ダウンタイムが短くなります。

光音響作用で粉砕のイメージ

メラニン色素が細かくなることで、シミの色が目立ちにくくなり、かつマクロファージに貪食されやすくなって、シミは吸収され排出されていきます。

光音響効果でシミを粉砕

これまでに取り切れなかったシミも除去できるようになりました。

ダメージが少ないぶん従来のレーザーより痛みも少なくなっています。基本的に麻酔の必要はありません。

メラノサイトの破壊による色素脱失のリスクも少なくなっています。

ピコレーザーは従来のレーザーのように火傷のようになってテープ保護をする必要が少なくなり、直後からメイクが可能なことがほとんどです。

すぐにメイクができるのは良いですよね。

(※反応が強く出た場合は軟膏やテープが必要になる場合もあります。)

ピコレーザーは高いピークパワーにより、従来のレーザーより少ない回数でシミを改善させることができると言われています。

複数の波長を使い分けることができます

ピコウェイは532、730、1064nmの3つの波長を駆使することでいろいろなシミや色に対応することができます。

波長が違うと、シミや赤み(ヘモグロビン)に吸収される量が変わってきます。

例えば、波長が短いほどメラニンに吸収されやすくなるため、シミをしっかり治療するなら波長の短いもの、マイルドなら波長の長いものを選択するなど、
波長によってヘモグロビンの吸光度(血管へのダメージ)も変わるため、よりダメージを軽くするにはヘモグロビン吸光度が少ないものを使うなどの調整も行います。

レーザー波長と吸収曲線と進達度

また、波長が長くなるほど深くレーザーが届くようになります。

レーザー深達度

深いシミや刺青には波長の長いものを使用するなどの選択を行います。

このように、波長による性質の違いによって適切な波長を選択しシミを改善させることができます。

また、刺青では、色によって最適な波長は変わってくるため、3波長を組み合わせることで多色の刺青を改善させることができます。

 

市販のピコレーザーの中で最も照射時間が短い

ピコウェイは市販のレーザーの中でも最短のパルス幅(照射時間)300~450psで、高いピークパワーを誇ります。

他社のピコレーザーとのパルス幅・ピークパワーの違い

ピコ秒発振によるメリットである光音響効果が最も高いレーザーです。

他のピコレーザーと違いメラニンの応力緩和時間の200~400psの範囲内にあり、メラニンを選択的に光音響効果で破壊できるため、特に効果的でダウンタイムが少ないレーザーと言えます。

PicoWay(ピコウェイ)は最もおすすめできるピコレーザーです。

刺青除去に最強のレーザー

上述のようにピコレーザーは刺青除去に対して非常に良い効果が出やすくなっています。

光音響効果で刺青のインクを細かく粉砕することで刺青の色が見えにくくなり、またマクロファージにも貪食されやすくなるため従来のQスイッチレーザーでは取りきれなかった刺青もとれるようになりました。

ダメージも以前より軽減しており、刺青を消したい方にはもっともおすすめのレーザーです。

上述のように3波長あることで、黒だけでなく、青や緑、赤やオレンジ、紫色などいろいろな色の刺青に対して治療することができます。

可能性を秘めたレーザー

以上のように、ピコレーザーはピコ秒の超短時間の照射をおこなうことで今までにない光音響効果を出してシミを破壊していくレーザーです。

ダウンタイムが少なく、効果的ですので、将来的にも可能性を秘めたレーザーなのです。

ピコレーザー(ピコウェイ)がおすすめの理由

ダウンタイムが少ない!

笑顔の女性

パルス幅(照射時間)が従来のQスイッチレーザーの1/100となり大変短くなったことで、従来レーザーの熱膨張作用でなく、光音響作用(振動)でシミを破壊して治療しますので、ダメージが少なくなり、赤くなったり、施術後に色素沈着したりなどのリスクが減りました(1週間ほどは一時的に色が濃くなります)。

ダウンタイムのリスクが少なくなったことでより手軽にシミ治療をおこなうことができます。

痛みも少ない!

ダメージも少ないぶん、施術の痛みも少なくなりました。

輪ゴムではじく程度の痛みはありますが、麻酔なしで照射が可能です。

術後のケアが楽

メイクする女性

従来のレーザーでは軟膏を塗ってテープ保護が必要でしたが、通常、ピコレーザーではテープ保護はいらず、直後からメイクしていただいても大丈夫です。

※反応が強い場合には軟膏やテープが必要になる場合もあります。

一度に多くのシミを治療可能です!

従来のレーザーではたくさんのシミ治療をおこなうと目立ってやりにくかったですが、ピコレーザーでは、テープが必要になることが少なくなり、すぐにメイクが可能なので、多くのシミを一度に治療できるようになりました。
※ただし、1週間ほどはシミが一時的に濃くなって目立つ、そばかすや顔全体のシミに一度にあてる場合はしっかりコンシーラーで隠すか、1週間ほどダウンタイムを見ていただくと良いです。

今までのレーザーと違って薄いシミにも効きやすくなっています。

少ない治療回数で高い効果

ピコレーザーは、高いピークパワーにより、従来のナノ秒レーザーに比べると少ない治療回数で効果が現れると言われています。

PicoWay(ピコウェイ)は他のピコレーザーに比べても優秀!

ピコウェイは市販のレーザーでは最短のパルス幅(照射時間)で、高いピークパワーを誇ります。

より光音響効果が高く、ダウンタイムを短くして、効果を高めることができます。

厚生省で認可された安心のピコレーザー

厳しい審査基準のイメージ

ピコウェイは厚生省の厳しい審査基準をクリアして薬事承認が取れた機械です。

安全性が高く、安心して受けていただくことができます。

お顔全体の美白効果を出すことができます。

お顔全体に低出力のピコレーザーを繰り返しあてるトーニング治療を行うことで、お顔全体のシミやくすみを改善して美白になることができます。

トーニング治療はダウンタイムはほとんどなく、大変手軽な治療になります。

※1ヶ月毎に6回以上繰り返し治療するのが推奨されています。

肝斑にも有効!

肝斑にレーザーを通常のスポット照射をするとかえって悪化してしまいますが、レーザートーニングを繰り返すことで肝斑のメラニンを少しずつ飛ばして肝斑の色を徐々に改善させることができます。
※トラネキサム酸の内服と外用を併用していただくことをおすすめします。

あらゆるしみ・刺青に対応可能!

ピコウェイは532、730、1064nmといった主要な3波長を駆使することで、シミ、美白(トーニング)、多色の刺青、お肌の若返りなどといったいろいろな治療を行うことができ、ダメージや効果の調整をすることも可能です。

刺青にも有効なレーザー

刺青

実はピコレーザーは刺青に対して非常に効果が高くなっていて、刺青のインクを細かく粉砕することで従来のQスイッチレーザーでは取りきれなかった刺青を消せるようになりました。

3波長あることでいろいろな色の刺青に対して治療することができます。

ダウンタイムも軽減したことでよりやりやすくなっています。

切らずに刺青を消したい方にもとてもおすすめのレーザーです。

シミの種類による施術の違い

シミと言ってもいくつか種類があり、それぞれ特徴があります。そして施術法も少し変わってきます。

シミの種類

シミにはざっくりと以下の6種類あります。

・老人性色素斑(一般的なシミ)

・そばかす(雀卵斑)

・ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)

・扁平母斑(茶色いあざ)

・肝斑

・炎症性色素沈着(ケガやニキビの後のシミ)

それぞれどんなシミなのかわかりやすくイラストを見ていただきます。

・老人性色素斑(一般的なシミ)

シミ1

・そばかす(雀卵斑)

そばかす1

・ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)

ADM

・扁平母斑

扁平母斑

・肝斑

肝斑

シミのタイプ別治療法

基本的に

・老人性色素斑(一般的なシミ)

・そばかす(雀卵斑)

・ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)

はピコレーザーのスポット照射で改善させることができます。

・肝斑

・炎症性色素沈着(ケガやニキビの後のシミ)

に関してはピコレーザーを普通にあてると悪化のリスクがありますので、低出力であてるレーザートーニングを行うことでシミを薄くすることができます。

ただし、肝斑に対してはメラニンを減らすだけでは根本的な治療ではなく、トラネキサム酸を内服し患部をこすらないようにして保湿し、正常な皮膚のバリア機能を回復させる必要があります。

・扁平母斑

に関してはレーザーの効果がなかったり、効果があっても再発したりするケースも多く難しいシミですが、繰り返し照射することで改善することもあるためレーザーで治療してみるのも有効です。

シミについて詳しくは肌コラムもご参考ください。

お肌で悩んでいませんか?|お肌の老化のタイプと改善・解消する方法

ピコレーザーの注意点

赤み、色素沈着

ピコレーザーは熱作用が少なく色素沈着になりにくいレーザーですが、人によって、また出力を上げた場合、反応が強くでることがあります。

その場合は、まれに軟膏やテープで保護していただくことがあります。

赤みがでると色素沈着になることがあり、色素沈着が抜けるまで数カ月~半年ほどかかることがあります。

取れにくいシミもある

レーザーをあてても一部にはどうしても取れないシミがあります。

また、すぐには取れずに時間をかけて取れていくシミもあります。

全てのシミはレーザーで必ず取れるわけではないということも頭の片隅に置いていただく必要があります。

こすらない。紫外線に当てない

レーザー照射した部分は非常に敏感になっていますので、こすらないようにしていただく必要があります。

直後からメイク可能ですが、洗顔やメイクの際などにもあまりこすらないようにお気を付けください。

また、紫外線が当たると色素沈着やシミが再発することがありますので日焼け止めを塗って紫外線対策をしていただく必要があります。

腫れやダウンタイムについて、日常生活

【スポット照射 】

シミのスポット照射は施術の直後は一時的に濃くなり、1週間くらいかけて少しずつ薄くなっていきます。
従来のレーザーのように1週間ほどのテープ保護は必要ありませんので、翌日からメイクが可能です。
(ただし、シミの反応が強い場合は軟膏やテープを使用していただく場合もあります。)
施術部分は上述のように、あまりこすらないようにしていただき、日焼け止めクリームを塗ってしっかり紫外線対策をしてください。
通常2回目の照射は1か月後から可能です。

※刺青の場合は患部に軟膏を縫ってガーゼなどで保護していただきます。
2か月ごとの照射が目安となります。

【レーザートーニング】

レーザートーニングはダウンタイムはありません。
日常生活も普通にしていただいて大丈夫です。

【ピコフラクショナル】

ピコフラクショナルの場合は、通常翌日には赤みが引いていきますが、2,3日ほど赤みが続くことがあります。
赤みはメイクなどでカバーしていただけますが、あまりこすらない、紫外線対策を行うなどのケアをしていただく必要があります。

【参考】「ピコレーザー」とシミ取り「Qスイッチレーザー」の効果を比較解説動画

当院では無料カウンセリングを実施しています

  • どの施術が自分に合っているの判断できない
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経験豊富なスタッフが対応いたします

お一人で悩まずに、お気軽にご相談ください

こんな人におすすめ!

  • シミ、くすみが気になる

  • 1週間も顔にテープや軟こうをつけるのは難しい

  • レーザー直後からメイクしたい

  • お肌の若返りも一緒に行いたい

  • 肝斑を改善させたい

  • 刺青を消したい

  • 多色の刺青を消したい

ピコレーザー(ピコウェイ)の料金

ピコレーザー
スポット照射(~10㎜)
¥10,780
スポット照射(~15㎜)
¥16,280
スポット照射(~20㎜)
¥21,780
スポット照射(~30㎜)
¥29,480
スポット照射(取り放題)
¥107,800 モニター価格¥84,800
ピコトーニング 1回
¥13,200
ピコトーニング 6回
¥71,280 モニター価格¥60,280
ピコフラクショナル 1回
¥32,780
ピコフラクショナル 5回
¥151,800 モニター価格¥129,800
ピコトーニング+ピコフラクショナル
¥43,780
スポット照射+ピコトーニング+ピコフラクショナル
¥129,800 モニター価格¥10,7800

ピコレーザー(ピコウェイ)施術当日の流れ

ご来院後お手続き

ご来院後OPお手続き

個室にて、手術内容の確認、会計、誓約書など必要書類にサインをいただきます。

洗顔

パウダールームで洗顔

パウダールームへご案内させていただきます。

洗顔をお願いします。

写真撮影

写真撮影

施術室にご移動いただきます。

カルテ保存用に写真撮影をさせていただきます。

施術

ピコレーザートーニングイメージ

終了

洗顔・お化粧は施術直後から可能です。

※刺青の場合は軟膏を塗布してガーゼでカバーさせていただきます。

次回の施術は1か月以上空けていただきます。

気になることがございましたらいつでもご連絡ください。

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監修医師

監修医師

西尾 謙三郎 医師(院長) Kenzaburo Nishio

20年以上の実績を持つ美容外科専門医。丁寧で繊細な施術でお客様の望む実現を目指す。 「お客様のもつ本来の美しさを引き出す」ことをモットーに「もとび」美容外科クリニックを設立。

医師
もとび美容外科クリニック 院長
西尾 謙三郎
経歴

平成14年 札幌医科大学医学部医学科 卒業

平成26年 もとび美容外科クリニック開院

資格

美容外科専門医(JSAS)

日本アンチエイジング外科学会専門医

アラガンボトックスビスタ 認定医

所属学会

日本美容外科学会(JSAPS)

日本美容外科学会(JSAS)

日本形成外科学会

日本美容皮膚科学会

日本加齢医師会

日本レーザー医学会

日本美容外科医師会

詳細を見る
西尾 謙三郎 医師(院長)
西尾 謙三郎 医師(院長) Kenzaburo Nishio

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