一番人気の二重埋没法、スマートバランス♪ポコつきにくさなら裏止め!
二重埋没一番人気!スマートバランス
二重が安定しない!で二重埋没法をされた方です😃
スマートバランスは2点留め、線留め、糸玉は眼球側に留める方法です
二重にすることで、まつ毛の生え際も見えるようになり、華やかになりましたね♪
毎朝アイプチをするのが面倒、、という手間も二重埋没で解決できますね!
Before

After

実際の施術動画も僕のインスタグラムにupしてありますので見てくださいね♪
二重埋没の解説もInstagramにありますので参考にしてください😁
もとびの二埋没法の縫い方
当院の二重埋没法は種類が多く、たくさんの方の様々なニーズに対応可能です。
種類が多くわかりにくいと思いますが、ポイントは3つ
点数の違い(1点、2点、3点)
一筆書き出来るか出来ないか
糸玉が表か裏か
点数が多いほど長持ちします。
一筆書きの方が長持ちします(線で留めるので力が分散するため)。
といっても3点もあれば十分です。ぶっちゃけ4点も5点もいりません。眼瞼の幅は20mmくらいなので4点も5点も入りません。
点留めといっても僕はスクエアで留めているので3点で十分と考えています。
トライアングルで留めることもできますが、メリットが少ないと感じているのでスクエアで留めています。
トライアングルであれば4点、5点でもいいかもしれませんが、抜糸する必要が出たときに点数が多いとかなり大変です。
抜糸のしやすさは“糸玉は表、一筆書き”が最も抜糸しやすいです♪
糸玉が裏でも抜糸はできます。
抜糸時のダウンタイムを考えると一筆書きでするっと抜糸するのが最もダウンタイム少なくていいですね。
(いうまでもなく、一番いいのは抜糸する必要がない綺麗な二重ができることですよ♪)
糸玉が皮膚側か眼球側かは、ポコ付きのリスクが違います🙂
糸玉が皮膚側にあるとポコつくリスクがあります😂
糸玉が裏側にあるとポコつくリスクは抑えられますが、ゴロゴロ、違和感が出る場合があります。
コンタクトを付けられている方は糸玉が表を選ばれる方が多いですね🤗
皮膚側の糸玉のポコ付きは、糸の締め具合や、糸玉の箇所の眼輪筋を切除することで抑えられます。
糸玉を表にするか裏にするかは好みなので、何が正解というのはありません🙂
それぞれ一長一短ありますので、ご自身に最も合った埋没法を選んでいただければと思います♪
当院の二重埋没法の解説は以下のリンクから!
Instagramにも詳しい解説がありますので見てもらえたら嬉しい限りです。
- 内容
- きらずに糸で二重を作ります。糸はまぶたの中に埋没されます。
- 料金
- 121,660~173,800円(税込)
- リスク
- 一時的な腫れや内出血、ゴロゴロ感。後戻りのリスク