もとび美容外科クリニックのドクター和氣 太一医師
Qなぜ医者になろうとしたのか
医療ドラマや医療ドキュメンタリー番組で人を助けている姿を見て、純粋にかっこいいなと思い医療の道を目指しました。
もともと薬学部を卒業後、実際に患者さんと接して人を助けるドクターになりたいと思い医学部に入り直しました。
医学部の時に命を救う現場を見て産婦人科をやりたいと思い、産婦人科を数年経験しました。
Q美容外科を選んだ理由
“きれいに縫う”ことによって患者さんが笑顔になっていただけるから美容外科を選びました。
産婦人科では赤ちゃんを帝王切開で取り上げることが多いですが、下腹部はどうしても術後の傷が目立ちやすく、どんなにきれいに縫ったとしても傷跡が目立ってしまう方が一定数います。
胎児を無事に出生させること、母体が無事に手術を終えることは当たり前ですが、術後の傷跡がきれいだと、「先生に縫ってもらってよかった。」と言ってもらえたことを経験し美容外科を選びました。
Q趣味、特技
もともと体育会系でサッカーやバレーボールをやっていました。
ワールドカップや全日本バレー、春高バレーを観戦することは大好きです。
スノーボードも趣味で年に何度かは雪を求めて雪山に行きます。
Q座右の銘、大切に思っていること
“すべては患者さんの笑顔のために”をモットーにしております。保険診療とくらべると自由診療はどうしても営業色が出てしまいます。本当に必要と思うものだけを提案します。必要ないものは必要ない、やらないほうがいいと思うことはやらなくていい、とお伝えします。
ダウンタイム、リスクもすべてお伝えし納得した上で施術を受けていただきたいと思っています。
カウンセリングでは言葉だけでは伝わらないので症例写真を多数一緒に見ながら、イメージを持っていただけるように話すことを心がけています。