2017.03.26

他院目の下脂肪注入後、しこり修正 1ヶ月後 No.8867施術症例 , , 目他院修正

(手術前)→(1か月後)

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8年前に大手の美容外科で目の下の脂肪注入(FGF入り)を行われていたお客様ですが、笑うと目の下の盛り上がりが強く、人前で笑えないので改善したいとのことでした。

(笑顔時)
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目回りは眼輪筋という筋肉でよく動く部分ですので、笑った時など、動かない癒着した脂肪の塊があると凹凸が出やすくなります。

目の下のヒアルロン酸注入でもこのようになることがあります。

今までに脂肪溶解注射などを行ってきたそうで改善がみられず、今回手術を希望されて当院に来院されました。

笑うと盛り上がりがあるとのことで、眼輪筋内に脂肪が注入されている可能性が想定され、浅い眼輪筋内のボリュームを除去すると凹むリスクがあります。

基本的には手術はおすすめしませんでしたが、ご希望も強く、くぼみリスクをご了承いただいてハムラ法に準じて余分な注入脂肪を除去して凹凸をならす手術を行いました。

手術では案の定、眼輪筋の浅層まで注入脂肪が存在したため、深部の眼窩脂肪の除去だけでは改善しない部分は、眼輪筋の裏面から眼輪筋内に入り、取りすぎないように癒着した脂肪組織を除去しました。

眼輪筋下にあった余分な脂肪も除去し、ハムラ法のように眼窩隔膜を下げて固定して凹凸をならし終了しました。

 

浅層に脂肪注入されていて凹凸のある修正手術は正直結果がどうなるかわからず、凹凸がさらに出て修正困難になることもありますのでおすすめしません。

今回は結果オーライということでご理解ください。

 

基本的にはこのようにならないように脂肪を注入することが大切です。

当院の目の下脂肪取り、目の下脂肪注入ではそのようなリスクがないように注入脂肪を手間をかけて分散注入し、しこりになりにくいように、注入しすぎないように細心の注意を払って注入しています。

プロフィール

院長:西尾謙三郎

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